①まず、自分のターゲットとする分野を決めて
そのユーザーが何を求めているのか？を調べて研究しましょう。
「どう供給するか？」ですね

②気にしなくても大丈夫です。
仕事で描こうが趣味で描こうが「自分＝絵」です。
いえ、自分よりも絵の方が自分自身です。
自分の知らない本当の自分が絵の中ににあります。

③主食には出来なさそうで、デザートにも難しい
バイクのツーリング中に立ち寄ったお店で食べた饅頭が結構おいしかったけど
それは、観光地で食べたからかな？的な

④例えば、ロリコンロボットという作品ですが
私から言わせれば「ロリコンなめんな、ロリっ娘もっと可愛く描け」という答えになりますが
他の人からしたら「すげー面白そう！」と言うと思うのです。
んで、ロリコンロボットを漫画で描かれた場合、ストーリーが面白かったら
私は「すげー感動した！ロリコンロボット(´；ω；`)俺は信じてたぜ」と
手のひらクルクルすると思うのです。今のご時世ネットで本当に面白い物は
絵柄は関係なく拡散していきます。
「けものフレンズ」で学びました。

⑤ロリコンなめんなｗ

初めまして。

①私が描くイラストに需要はあるか

趣味ではなく仕事とするならば、逆に需要のある絵を描けるかということになりますね。
これしか描けないという苦手を克服する必要があるかと思います。

②個性はあるか

今の時期に個性を意識しても正直あまり意味はありません。
上記①の回答も含めて、たくさんのものを描いた結果、個性がそこにあるだけですから。

③どのような場面で見かけそうなイラストか

印象としては、ゲーム系、または漫画というところでしょうか。

④漫画を描くにあたって向いているイラストか

向き不向きではなく、漫画に合わせる絵を描けるか次第だと思うのですが?
今の状態で判断することではないです。
これは今のあなたの実力からの印象だけで、今後の努力が含まれていませんから。

⑤駄目なところ、改善点、良いところ、アドバイス等がありましたら、教えてください。

イラストとしては現在のタッチで今風を目指すなら、線画をなくした厚塗りで描いても良いかと思います。
改善点として細かなもの含めて全体がタッチ以前に荒いので、もう少し形を整えて描けるように努力しては如何でしょうか。
良いところはそれからだと思います。

こんにちは。私も少しお答えしようと思います。
プロとして仕事をする前提でお話ししますね。

①私が描くイラストに需要はあるか
→企業が求めるものが今後描けるかどうかだと思います。
自分の趣味ではないものを求められることもあります。
そんな時にモチベーションを落とさず納品できるかではないでしょうか。
個人から求められる需要と企業から求められる需要が必ずしも一致するとは限りません。
なので今考える必要はないかなって思います。
少なくともイラスト系SNSであなたをお気に入りしてくださってる皆さんには需要はある、というところでしょうか。

②個性はあるか
→先に申し上げておきたいのが個性的＝需要がある、ではありません。
誰かの影響を受けていようと、流行を取り入れようと、自分で描いたものは自分の絵です。
どんな絵を描いても残るものがその人自身の個性だと私は思っています。

③どのような場面で見かけそうなイラストか
→少年向けのイラストかな、と思います。
今時媒体はさほど関係無いのではないでしょうか。

④漫画を描くにあたって向いているイラストか
→イラストと漫画は似てますがベクトルが違うのでイラストだけの閲覧ではわかりません。
漫画は絵の上手さより、ストーリー構成、読者の目線に配慮したコマや吹き出しの構成、スピード感が重視されるように思います。
何より週に20ページ前後、あるいは月に40ページ前後の漫画を何年も描き続ける根気が必要です。
また、それを仕上げる手早さが求められます。
もし練習されるのでしたら、試しに週１更新で数ページ（４ページとか８ページとか…）漫画を1か月続けて描いてみる、とかいかがでしょうか。


⑤駄目なところ、改善点、良いところ、アドバイス等がありましたら、教えてください。
→私があなたと同じ年頃の時は私はもっと下手でした。とてもお上手だと思います。
これから描き続けるにあたってやりたくない事も出てくると思います。
背景の描きこみだったり、基礎部分の練習だったり…どんなものかはわかりませんが。
すべて自分の糧になるものだと思って果敢に挑戦してくださいね。

以上です。