No.589331

超次元ゲイムネプテューヌmk2 母親はネプテューヌ?! 第15話

神夜 晶さん

どうも、神夜晶です

今回は・・・命が!?

でわ、どうぞ~

2013-06-20 10:38:53 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:3591   閲覧ユーザー数:3500

命の『耳掃除事件』から数日が過ぎていた

そんな命から耳掃除を受けた

二人が闘士を燃やしていた

 

 

「このままだと

母親の威厳に関わるよ!」

 

 

「あはは……」

 

 

「だから私達も耳掃除で

命を気持ち良くしよう!」

 

 

「それは賛成だけど……

お姉ちゃん耳掃除した事あるの?」

 

 

「うっ……やった事ない……」

 

 

「やっぱり」

 

 

「うわ~ん!

ネプギアどうしよう~!?」

 

 

「はいはい、私が教えてあげるよ」

 

 

「おぉ~……

ネプギアって耳掃除出来るの?」

 

 

「うん、何時か命ちゃんにしようと

密かに練習してたんだよ」

 

 

「流石、私の妹……恐るべし!」

 

 

「何か言った?」

 

 

「何でもないです!」

 

 

「宜しい、それじゃあ……」

 

 

こうしてネプギアによる耳掃除勉強会が始まった

最初こそネプテューヌは初心者なので

もし本物の人にしたら鼓膜に穴を開けそうになるという

超下手だったのだが

1週間、ずっとネプギアに練習を付き合ってもらい

何とか上手く出来る様になっていた

 

 

「長かった……この1週間

ずっと耳掃除の練習ばかりだったから

あちこち凝っちゃったよ」

 

 

「あはは、それは仕方ないよ

耳掃除も結構楽じゃないからね」

 

 

「それじゃ……命に耳掃除をしよ~う!」

 

 

「お~!」

 

 

こうしてネプテューヌとネプギアによる

『耳掃除大作戦』が行なわれた

内容は単純に

両方の耳を一人づつやるという事だった

命が気持ち良いと泣き叫んでも

絶対に止めないという鬼畜な二人だった

 

 

「み~こ~と~!

出ておいで~」

 

 

二人は何時も命が居る

ネプテューヌの部屋に来た

しかし、其処にはイストワールが居た

 

 

「しーっ!ですよ

お二人共」

 

 

「どうしたの?」

 

 

「先程まで書類仕事を

手伝ってもらっていたのです

起こしてはなりませんよ」

 

 

「「そっか~(そうですか)……

(偉いよ、命(ちゃん)!)」」

 

 

「それでは、私は仕事をして来ますので

決して起こしては駄目ですよ?」

 

 

「「は~い!」」

 

 

「では、私は仕事に戻ります」

 

 

ガチャ!パタン!

イストワールは静かに

扉を開け閉めをして出て行った

部屋に残った二人は……

 

 

「チャンス!だけど……

どうする? また次にする?」

 

 

「う~ん……

私はチャンスと思うからやっちゃおうかな?

寝てる時の方が声が出やすいしね」

 

 

「成程、流石ネプギア!」

 

 

「どっちが最初にする?」

 

 

「ネプギアして良いよ~

楽しみは後に取って置く事にするよ!」

 

 

「そっか

それじゃあ、私が先にするね」

 

 

「うん、了解~」

 

 

そう言いネプギアは

机で伏して寝ている命を、お姫様抱っこで持ち上げた

其処で、ある事に気づいた

 

 

「よいしょっと……起こさない様にしてと

うわ~……命ちゃんって物凄く軽いんだね」

 

 

「そうなの?

実際に持った事がある訳じゃないから

分からないんだよね」

 

 

「うん、物凄く軽いよ

この軽さは……15㌔位だと思う」

 

 

「そんなに!?」

 

 

「うん、本当に軽すぎるよ」

 

 

「持ってみても良い?」

 

 

「うん、良いよ

落とさない様にね?」

 

 

「落とさないよ!」

 

 

ネプギアはネプテューヌに命を渡した

ネプテューヌは少しだけ、よろけたが何とか持ち堪えた

 

 

「どう? 軽いでしょ?」

 

 

「本当だね!

私の息子は、こんなにも軽いのか~」

 

 

ネプテューヌは持った感想を言った

途中で命に頬擦りしたのは余談だ

 

 

「何で私より持つのが遅いのか気になるけど

早速、耳掃除しちゃおうか」

 

 

「そうだね、はい」

 

 

「うん、よいしょっと

そろ~り……そろ~り……と」

 

 

ネプギアは命を起こさない様に

そして、落とさない様に慎重に床に寝かせた

ネプギアは正座をして自分の膝に命の頭を置いた

 

 

「寝てる姿は超可愛いね~」

 

 

「そうだね

お姉ちゃん良いな~……」

 

 

「何が~?」

 

 

「だって子供でしょ?

良いな~って」

 

 

「あ~……

でも、母親も楽じゃないよ?

子供の願いを叶えないといけないし

母親の威厳も無くちゃ駄目だしね!」

 

 

「殆ど出来てないよね?」

 

 

「うっ……

変身すれば威厳あるもん!」

 

 

「変身しなかったら威厳ないよね?」

 

 

「五月蝿い~!

早く耳掃除しちゃってよ!」

 

 

「ふふ、冗談だよ

それじゃ、いきま~す!」

 

 

「お~!」

 

 

「そろ~り……そろ~りと」

 

 

「ん……ぁ……(ピク)」

 

 

「あ、動いた

気持ち良いのかな?」

 

 

「そうだと良いかな~」

 

 

「多分、気持ち良いんだと思うよ

声も出てるしね」

 

 

「ん……ぅ……(ピクピク)」

 

 

「また動いた

やっぱり気持ち良いんだよ!」

 

 

「そっか、良かった~」

 

 

その後もネプギアは耳掃除を続けていった

途中で何度も声を出していた命だった

そしてネプギアの耳掃除が終わり

本命のネプテューヌが耳掃除を開始しようとしていた

そう変身後の姿で……だ

カッ!キィィィィン……

 

 

「ふふ……それじゃ、始めるわよ」

 

 

「お姉ちゃん、頑張って~!」

 

 

「えぇ、この1週間で覚えた

私のテクを見せ付けてあげるわ!」

 

 

「その意気だよ!」

 

 

「命、容赦しないわよ!」

 

 

「ぁ……ぅ……(ピク)」

 

 

「私より上手……」

 

 

「ふふ、何時までも妹に負けてられないわ

それに母親の威厳を保つのも大変なのよ」

 

 

「そうなんだ

それだったら、今のままで良いかな~」

 

 

「そうしておきなさい

命、まだまだ始まったばかりよ

存分に私の耳掃除を味わいなさい!」

 

 

「ん……ぁ……(ピクピク)」

 

 

「ふふふふ……」

 

 

「お姉ちゃん、顔が魔女みたいに怖くなってるよ?」

 

 

「そう? 集中し過ぎたみたいね」

 

 

その後も命の耳掃除が続いた

命は何度も気持ち良さそうな声を出した

そして起きた命は……

 

 

「何故か耳がスッキリしてるんだけど……

気の所為かな?」

 

 

「「気の所為じゃない?」」

 

 

「「?」」

 

 

そんな話を夜御飯の時に話していた

余談だが、その夜の命は安らかに眠れたとか……


 
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