No.394919

桔梗√ 全てを射抜く者達 第41射

黒山羊さん

ワンカル●の飲み放題で元を取った黒山羊です。
生中3杯、芋焼酎1杯、梅酒1杯、マッコリ5杯と飲みまくったww
その後、居酒屋でビール3杯飲みましたww
これから、大学生なる人多いと思いますが、頑張って飲んで下さいww
限界を超えるような飲み方を何度か繰り返したら、酒との付き合い方が分かってきますww

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2012-03-20 10:48:45 投稿 / 全6ページ    総閲覧数:3740   閲覧ユーザー数:3327

桔梗√ 全てを射抜く者達   第41射

 

 

 

 

視点: とある兵士

 

この収容所に面倒な奴が来た。拷問を耐え抜き、更には拷問後に治療をしないと傷から病気の元が体に入り込んで病に掛かって死んでしまうぞと自分の体を盾に看守に脅迫までしてくる食えない男だ。

今は檻の中の犬だが、隙あらば、檻を食い破って出て来て、劉焉様の喉を食い破るかもしれない恐ろしい狼のような男だ。

なるほど、射撃狼と言われているだけのことはある。だが、私のこの目が黒いうちはこの収容所から一歩も外に出させるつもりは無い。

 

「しかし、今日の雨は凄いですね。」

 

「そうだな。恵みの雨と言うが此処まで来ると川が荒れそうだ。氾濫でも起これば、恵みどころでは無いぞ。」

 

「はは。確かにそうですね。」

 

隣の奴が俺に話しかけてきた。たぶん暇すぎて退屈なのだろう。俺も同意見だ。

だが、俺達に与えられている任務はこの部屋に入れないと言う劉焉様直々のご命令だ。

忠誠を誓っている俺からすれば、劉焉様の声を聞くだけで歓喜の極みだ。故、何としてもこの部屋は死守する。

何でもこの部屋には天の弓があるらしい。どのような弓なのか俺には分からないが、劉焉様があれほど惚れこんでいる代物だ。

劉焉様の覇道の礎に相応しい物なのだろう。

 

「ん?」

 

「どうした?」

 

「いえ、何か音がしたので、」

 

「空耳だろう?」

 

「いえ、確かに、壁を叩くような音が聞こえたのですが、…ちょっと、俺外見て来ます。」

 

隣に居た奴はそう言うと、剣を持って外に行った。

脱獄者だろうか?運が悪かったな。此処には包丁以外に武器になりそうなものは無い。

仮に包丁を持って俺達と戦ったとしても、どうせ瞬殺されるのが関の山だ。なんたってアイツは名高い剣術道場で名を上げたらしいからな。

俺はそんな不幸な脱獄者を笑いながら、その脱獄者がどうやって死ぬかを想像しながら、アイツが戻って来るのを待った。

 

だが、いつまで待っても戻ってこない。幾らなんでもおかしい。

もう、アイツが出てから、1刻が経とうとしている。厠で小便したとしても、もう戻ってきてもおかしくない。

俺は腰にあった弓を構え、笠を被り、ゆっくりと外に向かった。

 

「この雨で川が氾濫しないと良いのだが……。」

 

川が氾濫すれば、この収容所用の畑が潰れてしまう。

看守である俺達の食べる量には影響がないから良いのだが、射撃狼が取って来る魚を食べることが出来ないのは辛い所だ。

正直、あの餓鬼を収容所の中とは言え、野放しにしておくのは、不味いのだが、皆美味い飯には勝てない。俺もそんな人の内の一人だ。

皆はあの餓鬼に気を許しているみたいだが、俺はそうはいかない。我が主は劉焉様ただ一人。

 

「おい!しっかりしろ!」

 

俺は地面の上で、仰向けに倒れている仲間を見つけたので、急いで駆け寄った。

脈があることから、気を失っているだけで、死んではいないと言うことが分かった。

やはり脱獄者だろうか。俺は増援を頼もうと立ち上がった。その瞬間だった。

後ろから、布を持った腕が伸びて来て、俺の口を塞ぎ、拘束されたのだ。

俺は必死にもがき、逃げようとするが、さっき倒れていた奴の様子を見ようと武器を床に置いてしまったため、手元に武器がない。

そして、何故だが、急に眠くなってきた。

 

「ふぅー、No Kill No Alertってのも大変だな。」

 

その言葉を最後に俺は意識を手放してしまった。

 

 

 

 

視点:一刀

 

「ふぅー、No Kill No Alertってのも大変だな。」

 

そう言い終わると、CQC で拘束した男の力が抜けた。睡眠作用のあるキノコをすり潰して浸みこませたタオルのおかげだ。

戦場で使える野草やきのこを会社で習った知識が役に立った。

とりあえず、これでBarrettM82A1のある部屋の前の兵士を片づけた。時間はかかったが、これ以外の方法があるわけでもないので、仕方がない。

何せ武器が無いのだ。武器の制限がないのなら、サイレンさー付きのハンドガンで3秒と掛からないのだが、今の手持ちの武器は包丁に石器にベルトに睡眠薬入りのタオルの4つだ。しかも石器に至っては、トンネルを掘る時にボロボロになってしまい、武器としてもあまり期待できない。

俺は倒れている二人の服を脱がせ、脱がした服で二人の手足を拘束する。

そして、肩に担ぎ、部屋の中に入り、空の大きな壺の中に入れておいた。これで、発見は遅れるだろう。

俺達がさっきまで牢屋の布団の中に、石器でトンネルを掘った時に出来た土を入れておいたから、俺と蓮華が中に居ると思うだろう。

蓮華というのは孫権の真名だ。俺の正体を明かしたことで、俺は蓮華の真名を受け取った。

これでカムフラージュは完璧だ。後はさっさと此処からおさらばするだけだ。

 

「さて、久しぶりだな。相棒。」

 

俺は部屋の中央に置かれた銃を触る。慎重に扱っていた為か、破損個所は無いようだ。

他の装備も見つけた。リュックサックとその中身一式、ナイフも劉焉軍に捕まる直前まで着ていた野戦服もあった。

洗濯していない為、少々臭いが、後で洗濯すれば良いだろう。

よし、これで、俺の装備の殆どは戻ってきた。後は桔梗さんに預けてある無限バンダナのみ。

無限バンダナが無いのだから、パンパン発砲する訳にも行かないな。十分に注意しなければな。

 

「おっと、蓮華用にこの剣借りて行くぞ。無期で借りるだけだ。

決して借りパクという奴ではない。安心しろ。生きて、また会えたらいれば返してやる。」

 

俺は気絶している奴にそう言うと、部屋から出た。

俺のやることは終わった。後は孫権と脱出するだけだ。問題は雨が降りすぎているということだ。世の中ってのは上手く行かないものらしい。

予定はプランAからプランBに変更。プランBも脱出までは同じなので、予定通りに孫権との待ち合わせ場所に行く。

蓮華は約束通り、待ち合わせ場所で木箱を被って待っていた。

俺が木箱を3度ノックすると、蓮華は出てきた。

 

「待たせたな。」

 

「遅いわよ。『うるふ』心配したじゃない。」

 

「待たせたのは悪く思っているだが、その木箱おかげで見つからなかっただろう?なんたって木箱は最高だ。蓮華もそう思うだろう?」

 

「え?この木箱?どういうところがいいの?」

 

「この箱を見ていたら無性に被りたくならないか?

いや、被らなければならないという使命感を感じたと言う方が正しいのかもしれない。」

 

「使命感?」

 

「ああ。そして被って見ると、妙に落ち着かないか?

うまく言い表せないが、いるべきところにいる安心感というか、人間はこうあるべきだという確信に満ちた安らぎのようなものを感じる。

分かるよな?」

 

 

 

 

「………ごめんなさい『うるふ』。ちょっと私には分からないわ。」

 

「…………………………そうか。」

 

「で!でも!そんな個性的な『うるふ』、私は好きよ(異性として)!」

 

「そうか。俺のこと好きか(一人の人間として)。

まあ、そう言ってもらえて嬉しいが、今は見つからない様に脱出することが最重要だ。あまり大きな声は出さないでくれ。

見つかってしまったら、ここまでやってきたことすべてが水の泡だ。っと、それから、最初言っていた計画を変更する。」

 

「どうして?」

 

「蓮華はこの雨の中川下りできるか?」

 

「なるほど。それでどんな計画なの?」

 

俺は計画の内容を一通り話し終わると、共に収容所の壁へと向かった。

壁といっても竹を地面に刺して、紐で縛っているだけなので、柵と言わざるをえないようなしろものだ。

4m以上あるため、乗り越えることは梯子でもない限り、困難だが、紐を切れば、竹が外れるので、簡単に隙間が出来、通ることができる。

俺は自分のナイフで、蓮華は包丁で紐を切る。雨風にさらされていたせいか、劣化が酷く、簡単に切れてしまった。

まず、俺が外に出て安全を確かめ、装備を蓮華から貰い、外に置く、そして、蓮華も外に出ようとした。

 

「どうした?蓮華?」

 

「何でもないわ。何でもないのよ。ちょっと、待ってね。すぐそっちに行くから。」

 

蓮華の上半身はこちらにきているのだが、腰から下の下半身がこっちに来ていない。

蓮華は大丈夫というが、声に焦りが混じっている。どうしたのだろう?俺は柵の小さな隙間から向こう側を見た。

あぁ、なるほど。どうやら、隙間が小さかったせいで、蓮華の尻が引っ掛かってしまっているらしい。確かに蓮華は安産型だからな。

俺は無言で、縄をナイフで切り、蓮華が通りやすいように隙間を広げてやる。そうすると、蓮華はすんなりとこっちに来れた。

よし、とりあえず、脱獄は成功だな。俺はガッツポーズをするが、蓮華はそこまで嬉しそうでは無いようだ。

尻が引っ掛かった事を引き摺っているみたいだ。

 

「まあ、そのなんだ。尻が――」

 

そこから先の台詞は蓮華の睨みによって遮られてしまった。

俺はフォローのつもりだったのだが、あの目は獅子に通ずるものがあった。俺は直観に従い、先の台詞を無理矢理飲みこむ。

正直危なかった。俺は一度深呼吸し、冷静を取り戻す。そして、何事も無かったように、歩きだす。

 

「そうだ。蓮華、此処から先は俺と同じ動きをしてくれ。」

 

「どういうこと?」

 

「この先の森に無数の罠を仕掛けている。直前に罠の設置した場所を言うが、気を付けておいてくれ。

下手をすれば、丸太や仕掛け矢が飛んできたり、毒蛇入り落とし穴があったりで、気が付いたら死んでいたなんてことになる。」

 

そう言うと俺は木の棒を前に投げる。

俺の投げた木の棒は縄に当たり、俺達から見て右斜め前から、木の棒が当たった所目掛けて矢が飛んで行き、木の棒に刺さった。

この罠は昔アイヌの人が鹿を狩るときに使った罠を再現したものだ。

 

「こんな感じだ。あの矢にはムカデの毒が塗ってあるから、痛いぞ。

といっても、俺が歩いた所を歩けば、罠に掛かることは無いから安心して良いぞ。」

 

そう言いながら、俺はジグザグに歩き出した。

そして、夜が明けようとする頃に俺は目的の洞窟を見つけた。

 

 

 

 

視点:蓮華

 

雨の所為で服が体に張り付いてしまって動きにくくて気持ち悪い。

でも、何とか『うるふ』が見つけてくれていた洞窟に辿りつき、『うるふ』はたき火を始めた。

あらかじめ洞窟の中に薪を入れて、準備をしていたらしい。脱出通路といい、罠といい、川下り用の筏といい、準備が良過ぎるわ。

本当に、兵士はこうあるべきだという言葉を体現したようなそんな人。だから、私は『うるふ』に憧れ、恋心を抱いたんだと思う。

 

「蓮華、ちょっと大きいかもしれないが、風邪をひいては困るから、これでも着てくれ。

脱いだ服は、絞った後に、そこの竹竿に引っかけておいてくれ。俺はむこう向いて今着ている服脱ぐから、着替え終わったら、言ってくれ。」

 

そう言って、『うるふ』は黒の長袖の服を渡してきた。

私はそれを受け取ると着替えを始めようと、自分の今着ている服に手を掛けようとした。

そこで私はある事に気がついた。私の方を見ていないとはいえ、私は『うるふ』と二人っきりで、私達を分ける仕切りのような物は無い。

要するに、そう、私は男と二人っきりの空間で、下着姿になろうとしているのだ。

それを考えたら、嘗て感じたことのないほどの緊張と羞恥で、顔が熱くなってきた。

でも、此処で着替えずに、体温が下がって風邪でも引いてしまったら、益州脱出の足手まといとなってしまう。

だから私は無心になって着替え始めた。

 

「1+1=2 4 8 16 32 64 128 256 512 1024 2048 4096 4096+4096=8192 8192+8192=16384んでーっと、次は337…。」

 

無心になったため、神経が研ぎ澄まされ、何かが聞こえてきた。

どうやら、『うるふ』も緊張しているみたい。私だけドキドキしているのはずるい。『うるふ』にもドキドキして貰わないと。

私は安心し、笑みがこぼれる。私が下着姿になった瞬間だった。

 

いきなり、私の脚に何がかついた。さっきまで着ていた濡れた服の感触とは全然違う。

確かに私の脚に張り付いてきたそれは濡れて入るのだが、ぬめりがあった。

私はその感触が何なのか知っている。認めたくは無いけど、私の知っているそれだと思う。

認めたくないと思うのは、それの正体が私の大嫌いなモノだからだ。

でも、このままではどうしようもない。それに、万が一私の勘違いということもあり得る。

私は自分の右足に視線を落とした。そして、私にとっての史上最悪の動物がそこに居た。

 

そう、蛙だ。

私が蛙嫌いになったのは『下着の中蛙事件』という事件のせいだ。

アレはまだ母様や父様が生きていた頃の話だ。家族5人で近くの川に遊びに行った時の事だ。

小蓮がまだ小さかったから、父様が面倒を見ていたので、実質遊んでいたのは私と姉さまと母様だ。

母様は私と水の掛け合いをして楽しんでいた。そんな時、私が来ていた下着が引っ張られ、中に何かを入れられたのだ。

その何かというのが分かると思うが、蛙で、私の下着の中に蛙を入れたのが姉さまだった。

それまでは、蛙を触る分には大丈夫だったのだが、お尻を蛙が触っている感触は最悪だった。

今でもあの感触を思い出しただけで鳥肌が立つ。おかげで、それ以降、蛙を見ると、血の気が引き、体中がかゆくなってしまう。

 

そんな大嫌いな蛙が私の脚に張り付いて来たのだ。

私は声にならない悲鳴を上げて、『うるふ』に助けを求めようと走り出し、『うるふ』に抱きついた。

 

「『うるふ』!蛙!脚が蛙に入りついて!」

 

「どどどどうした!蓮華!落ち着け!何言ってるのか無茶苦茶だぞ!って、うわ!」

 

そのまま私は『うるふ』を押し倒してしまう。

私は倒れた時に冷静になった所為か、私の脚に張り付いていた蛙は何処かにいってしまったという事に気がついた。

 

「よかった。蛙どこか行ったみたい。」

 

私はそう言って立ち上がる。もうちょっと『うるふ』に抱きついて居たかったけど、下着だし……。

え?下着?………下着!私下着姿で『うるふ』に抱きついていたの!私は『うるふ』から離れ、さっき貰った服を急いで着た。

 

「あ!あのね!『うるふ』!

今のは蛙が私の脚に張り付いてきて吃驚したからで、将来の夫を今此処で押し倒したいなんて破廉恥な事は思っていないから、安心して!

ゆくゆくはそういう事をするんだろうと思うんだけど、あのね!そういう事は益州を出て落ち着いてからの方が良いと私は思うの!

それに、やっぱりこんな洞窟の中でじゃなくて、落ち着いた静かな部屋でね。したいって私は思うんだけど。

で…でも『うるふ』がどうしてもそういう事をしたいっていうのなら、私は良いわよ。

……………………………『うるふ』聞いてる?」

 

何も言ってこない『うるふ』が心配になった私は『うるふ』に近寄る。

すると『うるふ』は泡を吹いて、気を失っていた。

 

「『うるふ』!どうしたの!?『うるふ』!『うるーーーーーーーふ』!!」

 

 

 

 

どうも、黒山羊です。

 

今回のお話は如何だったでしょうか?

一刀益州脱出編というわけだったのですが、今回結構MGSネタを入れてみました。

まず一つ目は『No Kill No Alert』です。MGSシリーズをやったことのある人は分かると思うのですが、『誰も殺さず、誰にも見つからず』ってことです。私はMGSシリーズをやりこんだ訳ではないので、No Kill No Alertを達成したのはMGSPWとMGS4ぐらいです。

MGS4ではBIGBOSSの称号を取るために何度やりなおした事やら………。

んで、二つ目は木箱の所です。

MGS3をやった事がある人は知っているかもしれませんが、シギントとの無線での会話です。

『スネーク、あんた、一体何してるんだ? 』

「ダンボール箱を被っているんだが 」

『ダンボール箱?なぜそんな… 』

「わからない。だがこの箱を見ていたら無性に被りたくなったんだ

いや、被らなければならないという使命感を感じた

と言う方が正しいかもしれない 」

『使命感?』

「ああ。そしてこうして被ってみると、これが妙に落ち着くんだ

うまく言い表せないが、いるべきところにいる安心感というか

人間はこうあるべきだとう確信に満ちた安らぎのようなものを感じる 」

という会話をちょっとアレンジして使わせていただきました。

そして、三つ目はゲームオーバーになった時にサポート役のキャラがいう台詞。

「スネーク、応答してくれ、スネーク、スネーーーーーク!」

をパクりました。今思ったのだが、パクり過ぎだろう!

 

んで、久しぶりに出ましたね。純情で女に対する抵抗力がない一刀君が。

いやあ、書いていて何故か好感が持てますよ。フラグ建てるのは頂けませんがww

そして、蓮華が若干痴女になったような気がするのですが、蓮華ファンの皆さんごめんさない。

 

では、最後にいつもの晋・恋姫†無双キャラによるシメの言葉で終わりましょう。

今回は飛将軍、呂布さんです。拍手でお迎え下さい!

 

こんにちは、呂布ちゃん。

 

コクッ

 

えぇーっと、出演ありがとうね。楽屋のお弁当美味しかったかな?

 

「美味しかったけど、足りない。」

 

マジッすか!?

 

コクッ

 

では、呂布ちゃん、最後のお別れの挨拶をお願いしても良いかな?

 

コクッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恋、お腹すいた。(ノ。´ ^ `)ノ

 

 


 
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