No.181832

TINAMI 学園祭 (争乱開幕)

TINAMI 学園祭 (争乱開幕)を投稿します。

戦国様の作品を許可を頂いてインスパイア元にさせていただきました。
戦国様の作品の翌日になります。

続きを表示

2010-11-01 02:08:03 投稿 / 全10ページ    総閲覧数:2791   閲覧ユーザー数:2239

TINAMI学園祭二日目

 

初日に起こった侵入者騒動も風紀委員の活躍により解決した。

事件は解決したはずだった・・・しかし

「・・・なあ翠よ。有りだと思うか?」

 

「有り!有り!有り!」

 

愛紗の質問に翠が大きく首を上下にして頷いた。

 

「はわわ!?あの愛紗さん達がこうも簡単に堕ちちゃうなんて」

 

「あわわ、南華先輩の言う通り大成功だね朱里ちゃん」

 

二人の腐女子が興奮気味に驚いてきた。

 

「まったくあんた達。サボってないで準備手伝いなさいよ。もうすぐ開店時間なんだから」

 

「「はわわ(あわわ)すみませーん」」

 

TINAMI学園の生徒にはユーザー以外にも色々な作品のキャラ達が生徒や先生として在籍していた。

 

恋姫達も例外ではなく冥琳を担任とした恋姫組として学園生活をしていた。

恋姫組がする学園祭の出し物は

 

「男装執事カフェ「喫茶恋姫」」

 

星、鈴々、秋蘭、霞、凪、人和、蓮華、思春といったメンバーが執事に男装して接客をするという事で女子生徒達に莫大な人気が出ていた。

ちなみに蓮華が一番ノリノリだったりする。

 

「はぁ、こんなのの何処がいいんだか。ほら愛紗達もいい加減手伝いなさいよ。既に凄い行列なんだから」

 

「ああ済まない」

 

「所でご主人様はどこだ?」

 

「はぁ、アンタ馬鹿?一刀は焔耶達と一緒にライブに出るためにバンド練習で手伝えないて言ってたでしょ」

 

「ああ、そうだった」

 

「・・・なあ桂花よ。何時からご主人様を名前で呼ぶようになったのだ?」

 

「!?いっいいでしょそんな事!!それより準備よ、準備///」

 

そういって桂花は慌てて厨房の方へ走っていった。

 

「・・・・・・なあ、翠よ。一度ご主人様に話を聞かなくてはな」

 

「ああ、じっくりと聞かないとな」

「ゾクゾク!?なんだ?今どこかで凄く危険な事が起こったような?」

 

「??どうかしたかい北郷君?ああそこ振りが間違ってるよ詠君」

 

一刀達は先輩である風紀委員長である南華老仙と共に学園祭の花形であるライブイベントの為の最後の練習をしていた。

 

「ああもう、大体なんで私がメンバーに選ばれてるのよ。しかも顔にペイントする役なんて(怒)」

 

「文句はいいっこなしだぞ詠。お前がジャンケンで負けたのが悪いんだ」

 

「その通りですぞ詠。それにこのメンバーで何かやろうと言い出したのは詠自身なのですぞ」

 

「それはそうだけど」

 

「まあ、そういう事だぜ詠。まあ結構練習してたし休憩にしようぜ。いいよなアニキ、南華先輩?」

 

「そうですね、疲れていては身に付く物も身に付きませんし。それでは今度は私達の練習をしましょうか北郷君?」

 

「えっ!?アニキ達もライブに出るのか?」

 

「ああ、そうだよ。もうすぐ残りのメンバーも来る「コンコン」どうやら来たみたいだね」

 

部屋のドアを開けて入ってきた者に猪々子達は驚いた。

「ちょっと、何で月が来るのよ?それにそのメイクは!?しかもMALI焔耶ちゃん(以後チビ焔耶ちゃん)まで」

 

そこにはばっちりあの人のメイクをした月と幼学部(幼稚園のことです)のチビ焔耶ちゃんがいた。

 

「へぅー、ゴメンね詠ちゃん。黙ってて。実は私、金爆の大ファンなの。それでご主人様にメンバーに入れてくれるよう頼んだの」

 

「わたしもなにょ。しきゃみょわたしがぼーきゃりゅなんだよ」

 

「それは本当なのですかチビ焔耶?」

 

音々音の問いにチビ焔耶ちゃんは笑顔で答えた。

そして一刀達が歌う位置に付くと

 

「めめしきゅて めめしきゅて めめしきゅて ちゅらいよぉぉ♪♪」

 

とチビ焔耶ちゃんが舌足らずながらも完璧に歌い、しかも振りまで完璧だった。

 

「・・・嘘!?私達よりもうまいじゃない」

 

「これでは勝ち目がないですぞ」

 

「ああ、安心してよ。本番では別の曲を歌うから」

 

「では、早速次の曲を「プルルップルルッ」失礼、電話ですね。はい、南華老仙ですが・・・・・・!?分かりましたすぐに向かいます。すみません北郷君。委員会の仕事が入ってしまいました。明日の本番には間に合いますので安心してください」

 

そういって南華老仙は部屋を出て行った。

「ハアハア、昨日のヒトヤ犬がまた現れたとは本当ですか!?」

 

南華老仙は生徒会室まで走ってきた。

 

「いきなり呼び出して済まない老仙。その通りなんだ」

 

「ですがあいつは昨日、私達の子達が捕まえたはずでは?」

 

「そこは私が説明するわん。ドゥフフ、久しぶりねん南華老仙ちゃん」

 

そこには言葉にも表したくないほどの化け物が立っていた。

 

「!?貂蝉がまともに服をきているだと!?」

 

「突っ込むとこはそこか!!!コホン、済まない話を戻そう」

 

「そうねん。昨日確かに美味しそ、立派な風紀委員の子達が捕まえてくれたのだけどどうやら空蝉だったようなのよ」

 

「・・・捕まえたのは偽者で本物はまだこの学園内に潜んでると?」

 

「そういう事だ。昨日のメンバーはすぐに動いているのだが既に被害も出てきている」

 

「幼学部の璃々ちゃん's(無印、真、萌将伝)の下着が盗まれたわん。紫苑先生'sが鬼の形相で追ってるけどまだ捕まえられてないわん」

 

「なんていうことだ。許せん」

 

南華老仙はヒトヤ犬の所業に怒りを露にしていた。

 

「それだけではないわん南華老仙ちゃん。あの子について調べてなのだけど実はあの子のせいで焔耶ちゃんが犬嫌いになっちゃたみたいねん」

 

「!?どういうことだ貂蝉?」

 

「いやん、そんな怖い顔で見ないで南華老仙ちゃん。実は焔耶ちゃんが昔犬に犯されそうになったらしいの。もっとも寸前の所で桔梗ちゃんが助けたみたいだけど」

 

それを聞いた南華老仙は生徒会室にあるマイクのスイッチを無言でONにした。

「こちら風紀委員長の南華老仙です。生徒および先生方にご報告しなければならない事があります。一部の人はご存知かもしれませんが昨日侵入し悪行を繰り返していた「ヒトヤ犬」が再び現れました。既に一部の風紀委員が捕獲に動いてますが既に璃々チャン’sの下着が盗まれるなどの被害が発生。しかもこのヒトヤ犬は小さい頃焔耶さんを襲い焔耶さんの犬嫌いの原因になった犬である事も判明。風紀委員及び一般生徒(ユーザーの皆さん)もすぐにヒトヤ犬を追ってください。捕まえれない場合罰として君達の部屋の合鍵を新任の貂蝉先生と卑弥呼先生にお渡しするのでそのつもりでいる様に以上」

 

放送を聞いた生徒と先生達は一斉にヒトヤ犬捜索に乗り出した。

 

「許せねぇ。ヒトヤ犬ぶっ殺す!!」

 

「あんな奴等に合鍵渡されてたまるかよ。てめぇらなんとしてもヒトヤ犬を捕まえるぞ」

 

「「「おおおおおおおおお!!!!!」」」

 

 

「これでどうにかなりますね。学園内には私特製の結界を張りました。これで逃げられませんし何をやっても大丈夫です。では、私は一緒にバンドも組んでますしチビ焔耶ちゃんの護衛に入ります。では」

 

そういって南華老仙は生徒会室を後にした。

 

 

後に学園で語り継がれる「ヒトヤ犬捕獲大戦」の始まりであった。

 

一方その頃一刀達は

 

「♪♪~~もちょカレこりょちゅ♪♪」

 

「・・・凄い」

 

「金爆コピーの神なのです」

 

チビ焔耶ちゃんがノリノリで練習をしていた。

あとがき

 

という事で始まりました「ヒトヤ犬捕獲作戦」です。

 

ルールは簡単

 

貴方達自身が風紀委員、一般生徒、教師のいずれかになってヒトヤ犬を追ってください。

オリキャラを持ってる作者様は登場させていただいてもかまいません。

私が結界を張りましたので何をやってもかまいません。

 

ヒトヤ犬を捕まえれば終わりですが出来るだけいろんな人に続きを書いていただきたいですね。

 

注意事項としては他の人を出したり他の作者のキャラやネタを使う場合は許可を取ってからにしてください。

 

私に関しては自由に使ってください。

キャラとしては

 

風紀委員の委員長で誰にでも敬語で話、男女関わらず相手を君付けで呼ぶ

 

といった感じでお願いできればと

 

では、続きを書いてくれる作者の人を楽しみにしてます。

 

追加ルール

 

続きを書いてくださる方は「恋姫†無双」キーワードラウンジ にて名乗り出てください。

順番が被らないようにするためです。

よろしくお願いします。


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