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No.1195668
新人さん
春は3〜5月、夏は6〜8月、秋は9〜11月、冬は12〜2月と決めたのは気象庁だという。けれども暦の上では季節が1ヵ月づつ早くなっていて、冬は11月の初めから2月始めの立春前日までとなっているから 面食らうことがある。そろそろ気象庁が春と秋を縮めて夏を長くする、という話はないのかなぁ。。と考えていたら、JRは独自に春夏秋冬を決めていた。春:3月~6月(4ヶ月間)夏:7月~9月(3ヶ月)秋:10月~11月(2ヶ月)冬:12月~2月(3ヶ月)。僕だったら春より夏を長~くするけどね。フィリピンなんかは四季がなくて乾季と雨季しかない。だから気象庁も四季を真面目に4等分するより、現実に即して変えた方が良いと思うんだけどね。 11月6日は夏日の気温だったけど 7日は立冬だからやはり冬を意識してしまう。実際、北の地方では雪が積もっている。 初冬といえば木枯しと枯れ葉を思い浮かべるし、曲も悲しい歌が多いようだ。冬が近づくと 僕は五輪真弓さんの 枯れ葉散る夕暮れの~で始まる「恋人よ」が自然と思い浮んでくる。そして 歌詞の途中にある「砂利道を駆け足でマラソン人が行き過ぎる」をいつも疑問に思っていた。「ランナーが 走りにくく怪我の恐れのある砂利道を走るものだろうか?」そこでいろいろと検索すると、2000(平成12)年のシドニー五輪金メダリストだった高橋尚子さんの「不整地の道」というコラムを見つけた。そこには「不整地の道はランナーのトレーニングをするのに最高の環境であり、大好きだ」とまで書かれていたのだ。これには驚いたが、読んでみると意外にもランナーには不整地が有用だということがわかった。二足歩行のAIロボットにも不整地を繰り返し歩かせて、上手く歩行できるように学ばせているらしい。 近年では災害によっていつ道路が不整地に変わってしまうかわからない。不整地は歓迎するものではなく不便で厄介な道だ。だからこそ人間は世界中の道路を舗装してきた。各国の道路舗装率をみると、日本は 81.2%、 中国 66.0%、韓国 83.4%、シンガポール 100%、フィリピン 23%、インドネシア 60%、カンボジア 9%、インド 55.5%、ロシア 72.3%、石の文化があるヨーロッパはイギリス 100% 、イタリア 100%、フランス 100%、アメリカ大陸では ブラジル 13.9%、 アメリカ 67.4%、そして 南アフリカ 17.3%、ケニア 9%、アフリカでは54の国があるうちで舗装率30%を越えている国はエジプト 92.2%などの12ヵ国だけらしい。 ランナー以外に不整地を好む人たちがいる。ライダーは不整地をオフロードと呼び楽しんでいる。そしてドライバーの中にも不整地を喜ぶ変態が多くいる。日本の道は「国道」と「県道」「府道」「都道」「道道」それから「市道」「町道」「村道」に「私道」とあるが、その中の整備状態が悪い道を「酷道」「険道」「腐道」「吐道」「獰道」「死道」「懲道」「損道」「屍道」と呼んで喜んでいるらしい。そして競馬にもダートレースがある。僕は賭け事が嫌いだからよく知らないが、地方では芝の管理が難しいのでダートにしているらしく、競走馬のタイプも違うという。 どんな道でも困難なほど走破すると達成感が大きいのは確かだ。 困難な夏の後には一息つける秋があり、困難な冬の後にも春が来て 一息つけるようになっている。 この世界は巧く出来ていると思う。さあ、 また2月の立春まで頑張りましょ。でも僕は頑張らずに、布団でぬくぬく冬眠しまーす。
2026-11-07 15:37:37 投稿 / 978×734ピクセル
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春は3〜5月、夏は6〜8月、秋は9〜11月、冬は12〜2月と決めたのは気象庁だという。けれども暦の上では季節が1ヵ月づつ早くなっていて、冬は11月の初めから2月始めの立春前日までとなっているから 面食らうことがある。そろそろ気象庁が春と秋を縮めて夏を長くする、という話はないのかなぁ。。と考えていたら、JRは独自に春夏秋冬を決めていた。春:3月~6月(4ヶ月間)夏:7月~9月(3ヶ月)秋:10月~11月(2ヶ月)冬:12月~2月(3ヶ月)。僕だったら春より夏を長~くするけどね。フィリピンなんかは四季がなくて乾季と雨季しかない。だから気象庁も四季を真面目に4等分するより、現実に即して変えた方が良いと思うんだけどね。 11月6日は夏日の気温だったけど 7日は立冬だからやはり冬を意識してしまう。実際、北の地方では雪が積もっている。 初冬といえば木枯しと枯れ葉を思い浮かべるし、曲も悲しい歌が多いようだ。冬が近づくと 僕は五輪真弓さんの 枯れ葉散る夕暮れの~で始まる「恋人よ」が自然と思い浮んでくる。そして 歌詞の途中にある「砂利道を駆け足でマラソン人が行き過ぎる」をいつも疑問に思っていた。「ランナーが 走りにくく怪我の恐れのある砂利道を走るものだろうか?」そこでいろいろと検索すると、2000(平成12)年のシドニー五輪金メダリストだった高橋尚子さんの「不整地の道」というコラムを見つけた。そこには「不整地の道はランナーのトレーニングをするのに最高の環境であり、大好きだ」とまで書かれていたのだ。これには驚いたが、読んでみると意外にもランナーには不整地が有用だということがわかった。二足歩行のAIロボットにも不整地を繰り返し歩かせて、上手く歩行できるように学ばせているらしい。 近年では災害によっていつ道路が不整地に変わってしまうかわからない。不整地は歓迎するものではなく不便で厄介な道だ。だからこそ人間は世界中の道路を舗装してきた。各国の道路舗装率をみると、日本は 81.2%、 中国 66.0%、韓国 83.4%、シンガポール 100%、フィリピン 23%、インドネシア 60%、カンボジア 9%、インド 55.5%、ロシア 72.3%、石の文化があるヨーロッパはイギリス 100% 、イタリア 100%、フランス 100%、アメリカ大陸では ブラジル 13.9%、 アメリカ 67.4%、そして 南アフリカ 17.3%、ケニア 9%、アフリカでは54の国があるうちで舗装率30%を越えている国はエジプト 92.2%などの12ヵ国だけらしい。 ランナー以外に不整地を好む人たちがいる。ライダーは不整地をオフロードと呼び楽しんでいる。そしてドライバーの中にも不整地を喜ぶ変態が多くいる。日本の道は「国道」と「県道」「府道」「都道」「道道」それから「市道」「町道」「村道」に「私道」とあるが、その中の整備状態が悪い道を「酷道」「険道」「腐道」「吐道」「獰道」「死道」「懲道」「損道」「屍道」と呼んで喜んでいるらしい。そして競馬にもダートレースがある。僕は賭け事が嫌いだからよく知らないが、地方では芝の管理が難しいのでダートにしているらしく、競走馬のタイプも違うという。 どんな道でも困難なほど走破すると達成感が大きいのは確かだ。 困難な夏の後には一息つける秋があり、困難な冬の後にも春が来て 一息つけるようになっている。 この世界は巧く出来ていると思う。さあ、 また2月の立春まで頑張りましょ。でも僕は頑張らずに、布団でぬくぬく冬眠しまーす。