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新人さん
♪恋人よ 僕は旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの~…「木綿のハンカチーフ」(1975年)とアンサーソングの「赤いハイヒール」(1976年)をうっかり混同して「赤いハンカチーフ」で検索すると石原裕次郎さんの「赤いハンカチ」(1964年)が出てくるからビックリ!あはははは。木綿のハンカチーフは太田裕美さんの歌だけどデュエットしても楽しいよね。「ハンカチーフ」はhand(ハンド/手に持つ)とkerchief(カチーフ/頭を覆う布)が合体して出来た言葉らしい。だから首に巻いて使うものはneck(ネック)とkerchief(カチーフ)で「ネッカチーフ」となるわけだ。 さて、マリー・アントワネットは”自分だけがいろんな形のハンカチを持ちたい”という我儘な理由で、国民に正方形のハンカチだけを使うように強要したそうだ。ところが正方形は使いやすいということで 世界中に広まっていったらしい。そして1983(昭和58)年11月3日には、日本ハンカチーフ連合会が「ハンカチーフの日」まで制定してしまった。あはははは。 ハンカチの歴史は古く、紀元前3000年頃にエジプトで使われた「布」が、ハンカチーフの起源だと言われているようだ。16世紀になるとヨーロッパでレースや刺繍を施した豪華なハンカチが使われ始め、ルイ16世がマリー・アントワネットの我儘を聞き入れて「ハンカチは全て正方形に統一する」というおかしな法令を制定したせいで世界中のハンカチが正方形になったと思うと感慨深い。 ハンカチは昔から 涙や鼻水などを拭くほかに装飾品としても使用されていたそうだ。 ハンカチの大きなものがバンダナだが、バンダナは実用的である。語源はヒンディー語(インド)の「バンドゥヌ」で意味は絞り染めらしい。16世紀にヨーロッパで人気となり、スペインの植民地だったメキシコにも伝わって 屋外労働者が首の日焼け防止に使用していたそうだ。19世紀になるとスコットランドのペイズリー市で「バンダナ」が量産されたので「ペイズリー柄」が多く用いられるようになったという。メキシコやテキサスではカウボーイに砂ぼこり対策のマスク代わりとか包帯として使われていたようだ。 バンダナより大きな「スカーフ」は装飾の意味合いが強く 首や頭に巻くので 絹やポリエステルでできていることが多い。スカーフの起源は北方民族が防寒のために使用したものだという。 1番大きな布は主に荷物を包む用途となる。風呂敷は日本独自の文化ではなかったようで、韓国は「ポジャギ」、中国には「バオフー(包袱)」と呼ぶ風呂敷があるらしい。インドの「サリー」とカンボジアの「クロマー」は身体を包む服にも使用できる。さらに中東の「シェマーグ」は頭に巻いたり、荷物を包んだりしているし、アフリカの「カンガ」は女性が腰に巻いたり、赤ちゃんをおぶったり、食材を包んだりと多用途に使うそうだ。日本の風呂敷だって子供たちのマントにまでなるのだから多用途なのだ。そう、パーマンだ。風呂敷マントで空に飛び立つのだっ。♪ 恋人よ 僕は飛び立つ~ あはははは。
2026-11-03 14:09:25 投稿 / 978×734ピクセル
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♪恋人よ 僕は旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの~…「木綿のハンカチーフ」(1975年)とアンサーソングの「赤いハイヒール」(1976年)をうっかり混同して「赤いハンカチーフ」で検索すると石原裕次郎さんの「赤いハンカチ」(1964年)が出てくるからビックリ!あはははは。木綿のハンカチーフは太田裕美さんの歌だけどデュエットしても楽しいよね。「ハンカチーフ」はhand(ハンド/手に持つ)とkerchief(カチーフ/頭を覆う布)が合体して出来た言葉らしい。だから首に巻いて使うものはneck(ネック)とkerchief(カチーフ)で「ネッカチーフ」となるわけだ。 さて、マリー・アントワネットは”自分だけがいろんな形のハンカチを持ちたい”という我儘な理由で、国民に正方形のハンカチだけを使うように強要したそうだ。ところが正方形は使いやすいということで 世界中に広まっていったらしい。そして1983(昭和58)年11月3日には、日本ハンカチーフ連合会が「ハンカチーフの日」まで制定してしまった。あはははは。 ハンカチの歴史は古く、紀元前3000年頃にエジプトで使われた「布」が、ハンカチーフの起源だと言われているようだ。16世紀になるとヨーロッパでレースや刺繍を施した豪華なハンカチが使われ始め、ルイ16世がマリー・アントワネットの我儘を聞き入れて「ハンカチは全て正方形に統一する」というおかしな法令を制定したせいで世界中のハンカチが正方形になったと思うと感慨深い。 ハンカチは昔から 涙や鼻水などを拭くほかに装飾品としても使用されていたそうだ。 ハンカチの大きなものがバンダナだが、バンダナは実用的である。語源はヒンディー語(インド)の「バンドゥヌ」で意味は絞り染めらしい。16世紀にヨーロッパで人気となり、スペインの植民地だったメキシコにも伝わって 屋外労働者が首の日焼け防止に使用していたそうだ。19世紀になるとスコットランドのペイズリー市で「バンダナ」が量産されたので「ペイズリー柄」が多く用いられるようになったという。メキシコやテキサスではカウボーイに砂ぼこり対策のマスク代わりとか包帯として使われていたようだ。 バンダナより大きな「スカーフ」は装飾の意味合いが強く 首や頭に巻くので 絹やポリエステルでできていることが多い。スカーフの起源は北方民族が防寒のために使用したものだという。 1番大きな布は主に荷物を包む用途となる。風呂敷は日本独自の文化ではなかったようで、韓国は「ポジャギ」、中国には「バオフー(包袱)」と呼ぶ風呂敷があるらしい。インドの「サリー」とカンボジアの「クロマー」は身体を包む服にも使用できる。さらに中東の「シェマーグ」は頭に巻いたり、荷物を包んだりしているし、アフリカの「カンガ」は女性が腰に巻いたり、赤ちゃんをおぶったり、食材を包んだりと多用途に使うそうだ。日本の風呂敷だって子供たちのマントにまでなるのだから多用途なのだ。そう、パーマンだ。風呂敷マントで空に飛び立つのだっ。♪ 恋人よ 僕は飛び立つ~ あはははは。