No.1195473

ケツ圧が高い

新人さん

11月初旬は北海道産玉ねぎの出荷がピークで、11月2日は【いい(11)オニ(02)オン】だから「北海道玉ねぎの日」になっている。むかしから玉ねぎは血圧に良いといわれており、11月2日は【いい(11)けつあつ(2)】とも読めるので、トマトのカゴメ㈱も「いい血圧の日」という記念日を定めて野菜ジュースを勧めている。だから11月2日は血圧を良くする日だと考えても良さそうだ。「いいケツの日」でないのはつまらないが4日はいい尻の日だから、すこし我慢なのだ。 玉ねぎがケツ圧ではなく 血圧に良いのは、ポリフェノールの ”ケルセチン”(抗酸化作用、抗炎症作用、抗ガン作用など)と、辛味成分である硫化アリルの ”アリシン”( 血小板凝集を抑え血栓を予防する)の血液サラサラ効果だといわれている。世間では玉ねぎの効果が盲信されているようだが、2002年に公開された研究データ「タマネギによる血圧上昇抑制効果と加熱による影響」によると、【生タマネギの血圧上昇抑制効果は、タマネギを100℃で60分間加熱すると消失している】ことから、煮たり焼いたりした玉ねぎをいくら食べても無駄なようだ。「玉ねぎがたくさん入ったカレーは血圧に良いんだよ。」というのは迷信だったのだ。みなさん残念でした。 一般的な野菜ジュースや果物ジュースが高血圧に良いのは、豊富なカリウムが血圧を上げるナトリウムの働きを抑え、食物繊維がコレステロールの吸収を抑えるという理屈らしい。逆に考えると低血圧になる恐れがあるからバランスが大切だと思う。 この他にも世の中には高血圧に良いとされている食品や医薬品が数多くある。僕も脳梗塞になるほど血圧が高かったので、世界中で処方されている高血圧治療薬アムロジピンがとりあえず処方されたが、何度か血圧が下がりすぎて めまいがしてから、薬が恐ろしくなり医者に無断で勝手に飲むのを止めてしまった。医者に殺されてしまうと感じたからだ。それからというものは血圧を下げる為、数年に渡りいろいろ試したが、血圧は130/90よりも下がらなかった。盲点だったのは塩分のとり過ぎと肥満にばかり気をとられていたことだ。 一般的に高血圧は誰もが塩分の摂り過ぎと太り過ぎが原因だという。確かにナトリウムは血管を収縮させ血液量を増やすし、肉と脂肪が増えると血管が圧迫され 圧力が高まるのだから、自然と血圧が上がるのはわかる。だが僕が塩分を極力控えて、体重も減っていたのに血圧が下がらない理由がわからず困惑していた。気が付いたのは2年前の夏だった。僕の大好きな風吹ジュンさんが ”糖質制限をしてから見違えるように健康になった”という話を小耳にはさんだからだ。 自分で調べてみると、【糖質を多く摂るとインスリンも多く分泌される。そのインスリンは腎臓で尿として排出される塩分を出ていかないように引き戻す役目を果たしている。ということは糖質制限をすると、尿から塩分が排出されるということになる。 塩分が体の中に多いと、水分は体の中に溜まり血圧は高くなる。だから糖質制限をして体内の塩分を減らすと血圧が正常に戻る】という理屈だ。実際これを知ってから、僕は塩分をあまり気にせずに糖質のみ制限するようにしていたら、血圧は上も下も見事に低下して正常に戻った。砂糖はWHOが推奨している”1日25g”以下をずっと意識している。本日もTVでは伊達さんが脳梗塞から復帰した話題が流れていたが、糖質には一言も触れてはいなかった。僕の考えだが、メディアであまり糖質を制限すると言うと 多方面の業界の売り上げに影響するのだろう。だが、タバコと同様に、糖質の多い食品には「健康のために食べ過ぎに気を付けましょう」くらいは注意書きがあっても良いと思う。 風吹ジュンさんには感謝している。きっと糖質制限をすると70代でもあんなに美しくいられるんだろうなぁ。

2026-11-02 16:04:16 投稿 / 978×734ピクセル

2026-11-02 16:04:16 投稿
総閲覧数:25 閲覧ユーザー数:25
978×734ピクセル

 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
0
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択