No.1194939

でんでんむし

新人さん

お恥ずかしいことに、僕はNTTが2025年7月に「NTT株式会社」に商号を変更していたことを知らなかったし、以前の正式名称が 日本電信電話株式会社(Nippon Telegraph and Telephone Corporation)だったということも忘れていた。思えば 日本電信電話“公社“が1985(昭和60)年に民営化されて、日本電信電話“株式会社“に変わったときには、株が高額で売られて騒ぎになっていた。NTT株は初値が160万円だが買いが殺到し続けて最高318万円まで上がり、当時の時価は総額世界一を記録したそうだ。1990年頃からバブルの終焉と共にNTTが分割を繰り返すせいもありNTT株は暴落を繰り返していった。2011年3月にはついに32円にまで下がりはて、夢が泡と消えた人がまた騒いでいたのを思い出す。現在はだいたい170円台のようだ。その時に株は恐いものだと脳に植え付けられてしまったようで、以降はどんな株も、NISAでさえも買いたくない。実は 僕はNTTも株もどうでも良くて、ぜんぜん無視する電電無視なのだけれど、10月23日が電信電話記念日ということで調べたんだ。 当初の記念日は、電気通信省だから「電気通信記念日」としていたそうだ。1952(昭和27)年8月の電電“公社“に移行後もそのまま電気通信記念日だったが、電信電話の名が一般に馴染んできたので1956(昭和31)年から10月23日を「電信電話記念日」と改名したらしい。 僕はいまだに電報があることも知らなかった。携帯電話とメールが 当たり前すぎて 気がつかなかったんだ。電報の料金は、文字数(メッセージ)料と電報台紙料を合わせた金額で、電報(メッセージ)料は25文字まで税込726円、以降5文字ごとに税込99円加算されるそうだ。名前や住所等を入れた場合は、その文字数も電報料に含まれ、宛先が同一の場合は1名ごとに税込66円加算される。電報を配達日の3日前までに申込むと税込165円割引になるそうだ。発信取消料は1通ごとに税込330円。税込110円加算すると1通ごとにフォントを毛筆体に変更できるそうだ。今どきラインやメールがあるから必要ないと思っていても、相手との連絡手段がないとき電報は便利かもしれない。 電話番号は秘密にしていても住所はバレやすいから、ある日 詐欺師から電報が届く。「ははきとく すぐれんらくこう070△△△△〇〇〇〇」急いで電話すると、詐欺師にたった561円(24文字だから726円で配達日の3日前までに申込むと税込165円割引だから561円)で電話番号がバレてしまうのだ。世知辛い世の中ですなぁ。でも僕は電電無視のひきこもりのかたつむりだったから関係なーい。

2026-10-23 13:47:01 投稿 / 978×734ピクセル

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