No.1193926

いちごケーキは悪魔の罠

新人さん

脳卒中には 大まかに分けると、血管が切れて激しい痛みと共に出血する「脳出血」と痛みを知らぬまま血管が詰まり意識を失う「脳梗塞」がある。 ”脳”そのものは痛みを感じないのに、脳腫瘍や くも膜下出血にひどい頭痛があるのは、腫れが脳を包んでいる膜を引っ張ったり、もれ出した血液で動脈の壁が刺激されるからだという。脳の細胞は、突然血流が止まると数時間以内に完全に死んでしまうそうだ。死んでしまった脳は再生不可能となるから、その脳が担当していた身体の部分は動かせなくなる。でも全く痛みは無いのだから 次に倒れるときも、再度 脳梗塞になって穏やかに微笑んで逝きたいものだ。 しかし心不全の場合は 心筋梗塞、弁膜症、心筋症など どれもみな激しい痛みが30分以上も続くらしいから、心臓病になった場合は凄い形相であの世へ旅立ちそうだ。しかし幸いなことに、日本人の場合は脳梗塞になるほうが多いようだ。国内で実施された追跡調査の結果では、心筋梗塞に比べて脳卒中の方が、男性で3.7倍、女性では9.6倍も高いという結果だったという。女性の方が苦しまないから羨ましく思う。 9月28日は「世界ハートの日」である。心臓病で苦しみたくないから調べてみた。 生活習慣の乱れが原因で発症する心臓病は、まとめて虚血性心疾患と呼ばれている。虚血性心疾患は「狭心症」や「心筋梗塞」が多いそうで、主に 喫煙やLDLコレステロールの高値、メタボリックシンドロームや肥満、ストレスなどによって心臓の血管が動脈硬化して引き起こされるらしい。 ある調査では、たばこを吸っているグループは吸わないグループよりも、男女ともに虚血性心疾患のリスクが 約3倍高くなっていたそうだ。 肥満と虚血性心疾患の関連にも複数の報告があり、BMI(体格指数)が21未満の方と比較するとBMIが25~29の方は虚血性心疾患のリスクが約2倍に上昇するようだ。 動脈硬化に起因する心臓病は 高血圧や糖尿も関係しているが 特にLDLコレステロールの過剰摂取に気を付けるべきだという。LDLコレステロールを過剰に摂取、また体内で製造し続けると心臓の冠動脈が詰まり 狭心症や心筋梗塞へ向かっていく。これを避けるためにはLDLコレステロールを増やさないことが肝心だという。それにはバターと卵と牛乳そして砂糖を摂りすぎないことを意識しなければならない、つまりパンを含む美味しい洋菓子の摂りすぎが、LDLコレステロールが原因となる心臓病へと誘っているのだ。砂糖はあまり心臓病とは関係なさそうに思えるが、加糖飲料を毎日摂取していると、中世脂肪が増えるリスクは53%増加し、”HDLコレステロール”は98%も下がるという。つまり甘いジュース類は ほぼ100%LDLを増やし、53%は太るというわけだ。LDLコレステロールを気にしている人は脂たっぷりの肉と卵やマヨネーズを食べないようにしているが、本当は甘い菓子類やソフトドリンクを制限するだけで良いのかも知れない。タバコのようにパッケージに注意書を記載した方が良さそうだ。『食べ過ぎると心臓病で苦しむよ』ってね。アイスクリームや洋菓子やジュース等は甘いからこそ 脳が美味しいと感じてたくさん食べてしまう。たくさん食べるから脂肪を摂りすぎるのだ。みんなスイーツという優しい言葉に騙されているのだろう。甘い菓子類は優しい愛に溢れているように思えるが、実は悪魔の罠かも知れない。ということは、パティシエは悪魔の使徒なのか? ん~ 食糧事情の悪かった時代とは逆に、誕生日にケーキをもらうと 「早く死ね」と言われていることになるねぇ。怖いねえ~。 心臓病は苦しむ。死は怖くないけど痛いのは嫌だなぁ。でも最近ではポッチャリ気味のほうが健康だというから、適度に太るのは難しいのだ。

2026-09-29 13:51:23 投稿 / 438×440ピクセル

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