No.1193430

扇風機

新人さん

日清食品㈱から世界初の即席カップ麺「カップヌードル」が発売されたのは1971(昭和46)年9月18日だったそうだ。 今はフィリピンにも1996年に稼働を開始したカップヌードルの工場はあるのだが、微妙に味が違うらしく 日本からの手土産は相変わらずシーフードヌードルが人気の定番となっている。空港で国際線の出発ロビー付近にうろついているフィリピン人は、今でもシーフードヌードルのダンボールを2段重ねにしてぶら下げ 持ち歩いている。なぜシーフードかというと、フィリピン人は塩味が好きということもあるが、成分表示に「肉」と書かれている品物は、生だろうが乾燥していようが 国内への持ち込みが禁止されているからだ。 僕は以前シーフードヌードルのケース買いが出来なかったとき、バラで買い ふつうのカップヌードルの箱に詰めて、帰郷しようとする妻に渡したところ 鬼の様に怒られたことがある。その時はなぜそんなに怒るのか不可解で困惑し 土下座したのだが、シーフード以外は持ち込めないことを 当時は知らなかったからだ。その事件で ダメなことはその理由も正確に伝えないと 相手に不信感を与えトラブルの元になると思い知った。他のカップ麺もほとんどの品に肉の標示があるから、マニラやセブの空港で没収されてしまうそうだ。 味の違いについては日清がこう回答している。【ブランドは世界中で統一していますが、それぞれの国や地域で親しまれる味や食感を反映し、現地の消費者の好みに沿って開発した商品を、現地で製造・販売しています。】 おそらく食品関係のメーカーは みな同じ考えなのだと思う。だから商品名は同じでも、地域に即した味付けをして 内容を変えているのだ。でも僕の知るフィリピン人界隈では シーフードヌードルは東京が一番美味しいらしい。 販売するには、消費者の好みが一番大切なのだ。だから知名度が高く信頼されたブランドというものは強い。フィリピンではmade in Japanが絶対的な信頼を得ており 根強い人気がある。その意味でカップヌードルで名を浸透させた日清は強い。そして、ある日、僕はついにフィリピンで見つけてしまったー。  日清の扇風機。。。わっはははは

2026-09-18 15:00:58 投稿 / 918×918ピクセル

2026-09-18 15:00:58 投稿
総閲覧数:48 閲覧ユーザー数:48
918×918ピクセル

 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
0
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択