No.1190919

サイ

新人さん

31日は、31を「さい」と読み「菜」だから「菜の日」となっている。ファイブ・ア・デイ協会が野菜を積極的にとり「バランス」の良い食生活を送ることの啓発を目的に制定したという。厚労省と農水省は1日350gの野菜を摂るようにしつこく勧めているが、根拠があやふやで はっきりとデータで示していない。野菜350gの内訳は 緑黄色野菜が120g以上 その他の野菜が230gを目安としている。またWHO(世界保健機関)とFAO(国際連合食糧農業機関)は、野菜と海草に果実をあわせて1日1人400g以上摂ることを推奨している。これも根拠がいい加減であるから、猜疑心旺盛な僕はこの数字を信用していない。だいたい植物は薬になるが 毒も多いのだ。それに栄養価が高いとは言っても、葉っぱを100gも食べるのは大変である。シソやパセリが身体に良いといえ、そんなに食えるものか! たくさん食べるため漬け物にすると塩分を摂りすぎてしまうし、炒めると油を摂りすぎてしまう。 ちなみに野菜を食べる国のベスト10は、1.中国(378.5kg)2.アルメニア(320.2kg)3.トルコ(285.4kg)4.レバノン(278.1kg)5.アルバニア(265.2kg)6.ギリシャ(258.4kg)7.チュニジア(245.8kg)8.韓国(240.2kg)9.スペイン(235.1kg)10.イタリア(228.4kg)… 下位の日本は(98.5kg)だった。でも日本は世界一健康で長生きしているのは何故なのだろう?野菜を3倍以上食べる1位の中国は寿命が76.4才、健康年齢は68.7才だし、2位のアルメニアは寿命が75才、健康年齢は62才で 3位のトルコも寿命は78.6才、健康年齢が68.4才だった。野菜をあまり食べない日本の寿命は84.2才で健康年齢は74.8とどちらも世界一である。野菜を多く摂るから健康になるとは限らないようだ。むしろ野菜を摂りすぎない方が健康に良さそうに思える。もしかすると中国人たちは無意識のうちに毒野菜を食べているのかも知れないねぇ。 僕は量よりも 栄養素のバランスがとれていれば それで良いような気がする。 そこで考えた。キウイは10種の栄養素を自慢にしているが、カボチャにはビタミンA(βカロテン)CEを筆頭にほとんどの栄養素が揃っている。毎日カボチャだけ食べていれば良いのではないだろうか。しかもカボチャには炭水化物も多いから、(白米やパンよりは劣る)主食の代替品になる。逆に考えるならば、カボチャを主食にすればおかずがなくても良い。「弁当箱を開けたらカボチャだけ」(我が家の実話)というのは奥さんの嫌がらせではなく、愛情だったのだ。あはははは。カボチャはカロリー摂取を大幅に抑えつつ、あらゆる栄養素も同時にとれる素晴らしいダイエット食品なのだ。不足するのはタンパク質くらいだから、とりあえず卵や牛乳を食べれば良いのだ。カボチャ1個が400gくらいだというから貧乏しても毎日1個のカボチャと卵や牛乳だけ食べていれば栄養満点で厚労省の希望にかない国民の鑑になるだろう。そして種や 未熟な身に毒のある植物は多いけど、カボチャならすべての部分が食べられる上に、カボチャは長期保存が可能だ。災害に備えてカボチャの種をローストして保存しておくのも良いかも知れない。 父から戦時中はカボチャと魚ばかり食べていたと聞かされている。その時代は、気付かずに健康的な食事をしていたわけだ。黒柳徹子さんと同じ 父の年代には元気な人が多いようだ。その90代の方達の人口が過去最高になったらしい。(早く逝ってほしいなら、肉なんか与えずに1日350g以上の野菜をどんどん摂取させると良いかもね。ひっひひひひ) カボチャの産地は、1位 北海道 87,800 (t) 47.3%がダントツで、2位 鹿児島 8,090 (t) 4.4%、3位 茨城 6,780 (t) 3.7%、4位 長野 6,450 (t) 3.5%、5位 長崎 5,520 (t) 3.0%、6位 、宮崎 4,540 (t) 2.4%7位、 神奈川 4,340 (t) 2.3%8位、 千葉 3,790 (t) 2.0%9位 、沖縄 3,560 (t) 1.9%10位 、秋田 3,020 (t) 1.6% … 現在カボチャの国内自給率は約68%だという。カボチャは比較的病害虫に強く、あまり手間もかからず初心者でも育てやすいらしい。みなさん来るべき食糧難を乗り切るためにカボチャ農家をやろう。 目指せ自給率100%!

2026-07-31 15:09:11 投稿 / 734×550ピクセル

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