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No.1190566
新人さん
誰でも 暑いとアイスが食べたくなると思う。冷たいものは味を濃くしないと美味しくないから砂糖をたくさん使う。一般的なバニラアイスは、カップ1個(約175g)に糖質が約36g、ソフトクリーム1個(約130g)に糖質は約26gあるという。かき氷は1カップ(230g)の糖質が約10gだから、かき氷のほうがずっと低カロリーだ。毎年7月25日はかき氷の日で、日本かき氷協会が「夏氷(な(7)つ(2)ご(5)おり)」の語呂合わせと、1933年7月25日に当時の日本最高気温40.8℃を記録したので記念して制定されたという。 日本人1食の糖質推奨量は、男性が1日に2000kcal必要だとすると 76〜101g、2200kcal なら85〜113g、女性の場合は 1600kcal必要だと 61〜81gで、1800kcalなら 69〜91gだという。まあ大雑把に考えて糖分の摂取は1食80~90gと考えれば良さそうだ。だがそのうち砂糖として摂って良いのは一日25gまでと世界保健機関(WHO)は推奨している。 そう考えると、カップアイスを1個食べただけでも砂糖は終了となる。糖分を摂りすぎるとイライラすることがわかっているが、暑さでイライラしているのに、ジュースはもう飲めないとなると、よけいイライラしそうだ。 アメリカの研究では、気温が4度上がると殺人や強盗などの凶悪事件が10万件増えるという報告があるそうだ。メディアでは熱中症ばかり取り上げているが、熱中症で死ぬだけでなくイライラした人に殺されることもありそうで不気味だ。 脳は熱に弱く、集中力や判断力が低下しやすいらしい。感情をコントロールする「前頭前野」は疲労や睡眠不足の他に“暑さ“の影響を受けるという。しかし、暑いせいで砂糖を摂りすぎてイライラしていることもあるのだ。アイスクリームだけではない。500mlのポカリスエットでさえソフトクリームより多い 31gも糖分が含まれている。コカ・コーラだと500mlで約56gも入っている。暑いと無意識のうちに、飲物からも砂糖をとっているのだ。 砂糖を多く摂ると血糖値が急激に上がるから、血糖値を下げるためにインシュリンが大量に分泌される。そうすると血糖値は急激に下がり低血糖状態になる。 今度は血糖値を上げようとしてアドレナリンを出す。アドレナリンは「攻撃ホルモン」だから集中力は低下し、イライラなどを引き起こすのだ。さらに、甘いものを取りすぎるとカルシウムが不足する。砂糖を摂るとカルシウムは膵臓の細胞内に入りこみ大量に消費されて、尿中へ排出されていくからだ。つまり砂糖を摂ると、カルシウムが無くなり不足していくのだ。カルシウム不足が「イライラ」に関わるという研究報告は無いが、カルシウムには脳の興奮を抑える働きがある。よくカルシウム不足でイライラすると言われる理由は、この神経系の不調からくるという。カルシウムは神経細胞にとって「信号」を伝える重要な役割を果たしているので、不足することで神経が過剰に興奮したり、逆に反応が鈍くなったりして精神が不安定になり、イライラした気持ちが長引くことになるというのだ。攻撃的になる人が増えてカスタマーハラスメントが社会問題化しているのも砂糖の摂りすぎが関係しているのかも知れない。もし イライラしやすいなら、ジュースやアイス、それからスイーツ等もすべて絶ってみては如何かな?
2026-07-25 13:23:19 投稿 / 734×550ピクセル
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誰でも 暑いとアイスが食べたくなると思う。冷たいものは味を濃くしないと美味しくないから砂糖をたくさん使う。一般的なバニラアイスは、カップ1個(約175g)に糖質が約36g、ソフトクリーム1個(約130g)に糖質は約26gあるという。かき氷は1カップ(230g)の糖質が約10gだから、かき氷のほうがずっと低カロリーだ。毎年7月25日はかき氷の日で、日本かき氷協会が「夏氷(な(7)つ(2)ご(5)おり)」の語呂合わせと、1933年7月25日に当時の日本最高気温40.8℃を記録したので記念して制定されたという。 日本人1食の糖質推奨量は、男性が1日に2000kcal必要だとすると 76〜101g、2200kcal なら85〜113g、女性の場合は 1600kcal必要だと 61〜81gで、1800kcalなら 69〜91gだという。まあ大雑把に考えて糖分の摂取は1食80~90gと考えれば良さそうだ。だがそのうち砂糖として摂って良いのは一日25gまでと世界保健機関(WHO)は推奨している。 そう考えると、カップアイスを1個食べただけでも砂糖は終了となる。糖分を摂りすぎるとイライラすることがわかっているが、暑さでイライラしているのに、ジュースはもう飲めないとなると、よけいイライラしそうだ。 アメリカの研究では、気温が4度上がると殺人や強盗などの凶悪事件が10万件増えるという報告があるそうだ。メディアでは熱中症ばかり取り上げているが、熱中症で死ぬだけでなくイライラした人に殺されることもありそうで不気味だ。 脳は熱に弱く、集中力や判断力が低下しやすいらしい。感情をコントロールする「前頭前野」は疲労や睡眠不足の他に“暑さ“の影響を受けるという。しかし、暑いせいで砂糖を摂りすぎてイライラしていることもあるのだ。アイスクリームだけではない。500mlのポカリスエットでさえソフトクリームより多い 31gも糖分が含まれている。コカ・コーラだと500mlで約56gも入っている。暑いと無意識のうちに、飲物からも砂糖をとっているのだ。 砂糖を多く摂ると血糖値が急激に上がるから、血糖値を下げるためにインシュリンが大量に分泌される。そうすると血糖値は急激に下がり低血糖状態になる。 今度は血糖値を上げようとしてアドレナリンを出す。アドレナリンは「攻撃ホルモン」だから集中力は低下し、イライラなどを引き起こすのだ。さらに、甘いものを取りすぎるとカルシウムが不足する。砂糖を摂るとカルシウムは膵臓の細胞内に入りこみ大量に消費されて、尿中へ排出されていくからだ。つまり砂糖を摂ると、カルシウムが無くなり不足していくのだ。カルシウム不足が「イライラ」に関わるという研究報告は無いが、カルシウムには脳の興奮を抑える働きがある。よくカルシウム不足でイライラすると言われる理由は、この神経系の不調からくるという。カルシウムは神経細胞にとって「信号」を伝える重要な役割を果たしているので、不足することで神経が過剰に興奮したり、逆に反応が鈍くなったりして精神が不安定になり、イライラした気持ちが長引くことになるというのだ。攻撃的になる人が増えてカスタマーハラスメントが社会問題化しているのも砂糖の摂りすぎが関係しているのかも知れない。もし イライラしやすいなら、ジュースやアイス、それからスイーツ等もすべて絶ってみては如何かな?