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新人さん
夏 夏 夏 夏 ココナッツ、ナッツの日があった。『ナッツ類は栄養バランスが良くミネラル分も豊富だから、夏バテ対策によい “ 夏にナッツ、鰻も良いけどナッツもね “ 』と7月(ナ)22日(ッツ)をアピールしている。なんだかよくわからないから調べてみた。 ナッツは栄養が豊富だから健康に良い。 中でも「不飽和脂肪酸」「ビタミンE」「ミネラル」「食物繊維」の4つが注目されているという。 確かにナッツの不飽和脂肪酸は良いと思う。米ハーバード大学の研究者らが2016年に報告した論文によると、魚や植物などの不飽和脂肪酸を多く摂取する人は死亡リスクが低下すると、12万人以上の米国人を追跡した研究で示されている。ビタミンEについては、現代の日本で通常の食生活を送っていればビタミンEが不足することはほとんど無いし、食事での過剰摂取もほぼ無いらしいから、大きなお世話かも知れない。しかし、ナッツはよく噛まないと消化することができないから、脂質を多く含むことが裏目にでてしまい 消化に時間がかかるそうだ。ナッツが長く胃にとどまると 胃もたれや膨満感、逆流性食道炎の原因になるらしい。さらに、豊富な不溶性食物繊維があるのは良いが おかげで便が硬くなりすぎ、逆に便秘の原因となるらしい。 ナッツにはマグネシウムもたくさん含まれているので、30回ほど咀嚼してミネラルの消化吸収を良くすれば、マグネシウムも吸収され便に水を集めて柔らかくなるだろうが、そんなにのんびり噛んで食事をする人がどれだけいるのか疑問に思う。 ナッツと鰻のカロリーを比べてみると、ナッツ類のカロリーはたった100gで600kcal~800kcalもある。鰻は100gで約300kcalだから高カロリーではない。ちなみに 豚バラは100g約370kcalで ご飯は150グラムだと234kcalである。通常 飲食店では1人前のメニューに、肉は150~200gを使い、ライスは150~170gを盛りつけるから、ミックスナッツ100gでスタミナ焼き定食と同じくらいのカロリーになる理屈となる。ナッツは賞味期限が長く栄養価が高いので、非常食や冬眠するクマとか大昔の縄文人にとっては大変優れた食品であるが、飽食の現代日本人には危険な食品かも知れない。 鰻が夏バテに良いというのは、平賀源内が鰻屋から 夏に客の入りが悪くなるという相談を受け、鰻屋を繁盛させようと「鰻を食べると夏負けしない」と宣伝したからだと聞いている。だからうかつに滋養強壮に良いからと食べ過ぎると危ない。鰻は脂質が多く胃腸への負担がかかるそうだ。DHA、EPAなどは良質な脂ではあるが、一度に多くの脂分を摂取すると 胃腸の消化能力が追いつかなくなり消化不良を引き起こすらしい。 そして鰻にはビタミンA(レチノール)が大量に含まれているから食べ過ぎると本当に大変なことになる。今年は鰻が豊漁とのことで食べ過ぎが心配だ。危険な鰻の食べ放題をやっている店もメディアで見たが、みんな知らないのだろうか? この栄養素は目の健康維持や皮膚の粘膜を保護するために不可欠だが、脂溶性のビタミンなので 一度に大量に摂取したり頻繁に食べ続けたりすると肝臓へ蓄積されてしまうらしい。ビタミンAの1日の耐容上限量は、成人は2,700μgRAEで、 鰻の蒲焼100gに含まれるビタミンAは1,500μgRAEだから、一度に200g以上を食べると軽く限度を超えてしまう。医者がいうには摂りすぎると肝障害、頭痛、吐き気、関節痛、皮膚の乾燥・かゆみ、脱毛、視力障害などが出現するらしい。また 妊娠前3カ月から妊娠初期3カ月の間は、ビタミンAを1日3000μg以上摂取すると、奇形児が生まれる確率が5倍になるという。 「ビタミンAは摂りすぎると危険だからビタミンAの一つ手前のプロビタミンAなら安全だ」と人気になったのがβカロテンだ。どんなに大量に摂っても体が必要とする分だけしかビタミンAに変化しないβカロテンは、体に貯えておくことができるのだ。ミカンをたくさん食べると手が黄色くなるのはβカロテンが貯まった証拠らしい。ちなみにβカロテンが多いのは、1位: ドライマンゴー(6100μg) 2位: ドライあんず(5000μg) 3位: フレッシュメロン 赤肉種(3600μg) 夏 夏 夏 夏 ココナッツ アイアイ アイアイ アイランドなので、平賀源内にほだされて 鰻なんかを食べるより、マンゴーとシーチキンを食べた方が良さそうだ。フィリピンのドライマンゴーをよろしくね~!
2026-07-22 13:26:48 投稿 / 978×734ピクセル
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夏 夏 夏 夏 ココナッツ、ナッツの日があった。『ナッツ類は栄養バランスが良くミネラル分も豊富だから、夏バテ対策によい “ 夏にナッツ、鰻も良いけどナッツもね “ 』と7月(ナ)22日(ッツ)をアピールしている。なんだかよくわからないから調べてみた。 ナッツは栄養が豊富だから健康に良い。 中でも「不飽和脂肪酸」「ビタミンE」「ミネラル」「食物繊維」の4つが注目されているという。 確かにナッツの不飽和脂肪酸は良いと思う。米ハーバード大学の研究者らが2016年に報告した論文によると、魚や植物などの不飽和脂肪酸を多く摂取する人は死亡リスクが低下すると、12万人以上の米国人を追跡した研究で示されている。ビタミンEについては、現代の日本で通常の食生活を送っていればビタミンEが不足することはほとんど無いし、食事での過剰摂取もほぼ無いらしいから、大きなお世話かも知れない。しかし、ナッツはよく噛まないと消化することができないから、脂質を多く含むことが裏目にでてしまい 消化に時間がかかるそうだ。ナッツが長く胃にとどまると 胃もたれや膨満感、逆流性食道炎の原因になるらしい。さらに、豊富な不溶性食物繊維があるのは良いが おかげで便が硬くなりすぎ、逆に便秘の原因となるらしい。 ナッツにはマグネシウムもたくさん含まれているので、30回ほど咀嚼してミネラルの消化吸収を良くすれば、マグネシウムも吸収され便に水を集めて柔らかくなるだろうが、そんなにのんびり噛んで食事をする人がどれだけいるのか疑問に思う。 ナッツと鰻のカロリーを比べてみると、ナッツ類のカロリーはたった100gで600kcal~800kcalもある。鰻は100gで約300kcalだから高カロリーではない。ちなみに 豚バラは100g約370kcalで ご飯は150グラムだと234kcalである。通常 飲食店では1人前のメニューに、肉は150~200gを使い、ライスは150~170gを盛りつけるから、ミックスナッツ100gでスタミナ焼き定食と同じくらいのカロリーになる理屈となる。ナッツは賞味期限が長く栄養価が高いので、非常食や冬眠するクマとか大昔の縄文人にとっては大変優れた食品であるが、飽食の現代日本人には危険な食品かも知れない。 鰻が夏バテに良いというのは、平賀源内が鰻屋から 夏に客の入りが悪くなるという相談を受け、鰻屋を繁盛させようと「鰻を食べると夏負けしない」と宣伝したからだと聞いている。だからうかつに滋養強壮に良いからと食べ過ぎると危ない。鰻は脂質が多く胃腸への負担がかかるそうだ。DHA、EPAなどは良質な脂ではあるが、一度に多くの脂分を摂取すると 胃腸の消化能力が追いつかなくなり消化不良を引き起こすらしい。 そして鰻にはビタミンA(レチノール)が大量に含まれているから食べ過ぎると本当に大変なことになる。今年は鰻が豊漁とのことで食べ過ぎが心配だ。危険な鰻の食べ放題をやっている店もメディアで見たが、みんな知らないのだろうか? この栄養素は目の健康維持や皮膚の粘膜を保護するために不可欠だが、脂溶性のビタミンなので 一度に大量に摂取したり頻繁に食べ続けたりすると肝臓へ蓄積されてしまうらしい。ビタミンAの1日の耐容上限量は、成人は2,700μgRAEで、 鰻の蒲焼100gに含まれるビタミンAは1,500μgRAEだから、一度に200g以上を食べると軽く限度を超えてしまう。医者がいうには摂りすぎると肝障害、頭痛、吐き気、関節痛、皮膚の乾燥・かゆみ、脱毛、視力障害などが出現するらしい。また 妊娠前3カ月から妊娠初期3カ月の間は、ビタミンAを1日3000μg以上摂取すると、奇形児が生まれる確率が5倍になるという。 「ビタミンAは摂りすぎると危険だからビタミンAの一つ手前のプロビタミンAなら安全だ」と人気になったのがβカロテンだ。どんなに大量に摂っても体が必要とする分だけしかビタミンAに変化しないβカロテンは、体に貯えておくことができるのだ。ミカンをたくさん食べると手が黄色くなるのはβカロテンが貯まった証拠らしい。ちなみにβカロテンが多いのは、1位: ドライマンゴー(6100μg) 2位: ドライあんず(5000μg) 3位: フレッシュメロン 赤肉種(3600μg) 夏 夏 夏 夏 ココナッツ アイアイ アイアイ アイランドなので、平賀源内にほだされて 鰻なんかを食べるより、マンゴーとシーチキンを食べた方が良さそうだ。フィリピンのドライマンゴーをよろしくね~!