No.1187087

レゴが携帯囲碁になることに気がついた!

新人さん

1月5日は「い(1)ご(5)」の語呂合わせで日本棋院が2013年に囲碁の記念日を制定している。また、1月15日と11月5日は「いい碁の日」で、11月15日はいい囲碁の日になっている。ところが5月14日が「碁石(ゴイシ)の日」に制定されているのには 気がつかなかった。これは盲点だ。宮崎県日向市で 蛤碁石の製造・販売などのミツイシ㈱が2017年に制定したそうだ。碁石が貝殻で製造されるようになったのは明治時代の初期のころで、大阪で三河(愛知県)の桑名のはまぐりを原料に製造されていたが 桑名のはまぐりが不足するようになると、富山の薬屋から 日向の浜ではまぐりの貝殻がたくさん打ち上げられていたと聞き、日向のはまぐりが碁石の原料として使われだしたらしい。 【囲碁のルール 】 1. 石は黒→白の順番で、線と線がぶつかっているところに交互に置き囲う面積を増やしていく  2. 「陣地」の多いほうが勝つ  3. 囲った相手の石は取れる  4. 打てないところ(着手禁止点)がある となっており、ルールの4はややこしいけれどあとは簡単なゲームだ。それなのにゲーム人口は少ないようで「レジャー白書」によると、2022年は国内の囲碁人口が130万人で、将棋の3分の1に満たないらしい。こんなコラムを見つけた。「囲碁が面白すぎるのに流行らない5つの理由」1.専門用語の多さと複雑さ 2.徒歩圏内にリアルのプレイ環境がほとんどない 3.囲碁は見た目が地味である 4.目指す目標が見つけられない 5.プロの人たちの見た目がオタク感に溢れている あはははは。僕は囲碁をやらないから分からないけれども、祖父の家にあった囲碁の印象から思うに、碁のセットは重すぎて子供の手に余る。子供は碁石を紛失するからと注意され遊ばなかった。だから囲碁から遠ざかったような気がする。 囲碁は、約四千年の歴史を持つ東洋の知的ゲームで 起源は中国を中心にインドやチベットなどからも伝承があるという。日本には奈良時代に遣唐使によって伝わったとされており、平安時代には男女ともに囲碁を嗜み、紫式部や清少納言も打ち手であったことが記録に残っているようだ。現代は独りで携帯でも手軽に囲碁ができるのだから、もしかしたら また流行るかもしれないね。

2026-05-14 14:19:23 投稿 / 550×550ピクセル

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