No.1185184

因幡の赤兎

新人さん

4月6日は「しろ」だからという単純な理由で、公益財団法人日本城郭協会が1974(昭和49)年に「しろの日」を制定したそうだ。そしてそれとは別に兵庫県姫路市の観光課も1990年(平成2年)に「城の日」を制定している。また「白の日」は素肌美研究家の中島香里氏が提唱したそうだ。つまり「しろの日」「城の日」と「白の日」の記念日の理由は同じなのだ。合わせて「白い城」なら ぴったり姫路城があてはまるから面白い。だから4月6日は兵庫県姫路城の日で間違いない! と思いきや、姫路城は以前4月6日に施設の無料開放をしていたが 2015年からは、世界遺産に登録された12月11日を無料開放日に変えたという。今年も「しろの日」の代わりに世界遺産登録日12月11日(1993(平成5)年)を入場料無料にするそうだ。(休館日は月曜日) 姫路城は 白く美しい白鷺城とも言われているが、金品を巻き上げる汚いサギも白詐欺と言うそうだ。詐欺の語源は「因幡のしろうさぎ(白兎)のマネをして相手を騙す」というところから来ているそうで、古来から使われてきたのはウサギはサギだから、1羽2羽3羽…と鳥と同じ数え方をするというものだ。「しろい日」はサギも活性化するのだろうか? もしやと思い、詐欺の月別被害数を調べていくと、大阪府警察本部が発表した特殊詐欺月認知状況(令和5年)というのを見つけた。すると3月~4月がピークだったのだ!やはり「しろい日」は白サギの皆さんも 年度変わりで張り切って仕事をするようだ。どうか一般の皆さんはカモにならないように御用心。ちなみに、結婚詐欺や恋愛に関わる詐欺は「赤サギ」というそうだ。白兎が鰐(鮫)に皮をむかれて赤裸になって赤兎になり泣いていたからなんだろうか? まぁ、心も身体も裸になると簡単に騙されるのかもね。

2026-04-06 14:02:39 投稿 / 412×550ピクセル

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