No.1180612

【黒冥土の溟と白姉の夕闇第二章】第九話後編:お楽しみ(パート三:第七話~第九話(全四パート:全十二話))

eye-elさん

ほお突入前後のお話

読み:黒冥土の溟と白姉の夕闇(くろめいどのめいとあんち・くりすとのゆうやみ)

副題:黒士冥土と精〇姉(こくしめいどとせい〇しすたー)

2026-01-16 16:49:25 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:41   閲覧ユーザー数:41

「ユーさまぁああああああああ!!!」

 

 かわいらしくも悲痛な声を上げるほお

 

 ピッと白シスターは携帯を切って、しまう

 

「さて…続きといきましょうか…溟?」

 

 私は白シスターの細く太い(胸は)体で、ベッドの上にて、のしかかられていた…のだ

 

 そこから遡る事、三十分前の事である

 

「黒メイドちゃんと溟、どちらの呼び方がいいですか?」

 

「お好きなように…どうぞ?」

 

「溟、突然ですが、一番好きなのは誰ですか??」

 

「あなた以外にいる? いないと思うかも…」

 

 何か、変な感覚になって来た、考えないで、喋っている感じ・

 

「では、溟、私が愛(す)きなら、それは何故?」

 

「何故って? いい所も悪い所も自分の欲望に適っているから、だと思うけど…」

 

「悪いとは?」

 

「「精〇精〇」言う所」

 

「と言う事は、私はバッドガールと言う事になる、それは私の本質だから」

 

 何か、白シスターが語尾的に、距離を詰めて来ているような…

 

「バッドガールが愛き、(つまり、親近感を感じると言う事は、)グッドガールではない、と言う事ね 分かる」

 

「その中間、ミドルガールと言う事になる」

 

 何故か、白シスターがナイトみたいな口調になっている、かっこいいような…

 

「と言う事は、ミドルガールである私はグッドガールもバッドガールも愛きと言う事になると?」

 

「逆に、三連鎖に含まれない女は、女の子じゃないと言う事にならないだろうか、おそらく?」

 

「女の子なら、グッドガールか?ミドルガールか?バッドガールか?に含まれないと自然ではないと言う事、そうかしら?」

 

「そう そして、グッドガール・ミドルガール・バッドガールは集まると言う事、グッドガールほおだって、もうすぐ、ここに来る、と思う」「と言うわけで」

 

 私は白シスターの一部を除いて、細い体にのしかかられるのだった

 

「遊びましょう? ミドル様」

 

三十分経った プルルルルル…携帯が鳴る…言葉を交わして切る

 

あーーーーーーーーーーーーーー! 夕闇様

 

 この声は…一溟蛇土(アルミ・イド)!

 

「何やってるんですか!!? 私の大事な、性的パートナーに対して!!!

 いくら、夕闇様でも、その先は許されませんよ?」

 

 矢継ぎ早に蛇土が言った後、駆け込んで来る

 

「もしかして、悪魔メイドちゃん(から)ですか?」

 

「そうです、ほおさんから連絡受けまして、飛んで来ましたよ!」

 

チュッ♡

 白シスターが私の唇に、唇を触れさせる

 

あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

 

「仕方ないですから、今日の所は、これで勘弁して下さい、溟」

 

「今日の所って何ですか?? ウチの溟は同性愛者じゃ、ありませんから! 離れて!!!」

 

「蛇土、うるさい」

 

ピタッと蛇土の動きが止まる、そして、疑惑と好奇の目に変わる

 

「もしかして、双方合意の上でした? それは失礼しました すまぬ、ごゆっくりーーーーーー!!!!」

 

「いや、続けないから」

 

「そうですか、それはそうと、ほおさんのメーリングが病み始めましたよ、あ、気のせいでした、速攻で帰るそうです」

 

「ユーさまああああああああ…

 

「あ、もう来た」

 

 窓からほおは見える位置らしく、蛇土が開けてのぞいている

 

…外野がうるさい、『黒メイドと白シスター』なのでした…

(第二章は第九話で実質終わり)


 
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