No.1176173

オレンジの炎に命懸けで惹かれる蛾

新人さん

日本ガス協会が1972(昭和47)年に制定した ガス記念日というものがある。1872(明治5)年の10月31日(旧暦9月29日)に、横浜の馬車道でガス灯が初めて灯ったそうだ。明治時代のガス灯は 燃料のガスを直接燃焼させる灯りであり、オイルランプやろうそくに比べ明るいオレンジ色が特徴の 炎の明かりだそうだ。このガス灯が東京ガスの始まりらしい。ガス管を通って、ガス灯までガスが届く都市ガスの仕組みは、ろうそくやランタンのように途中で燃料が切れてしまうことがないから 画期的な仕組みだったという。ガス灯は明治時代の人々の夜の生活を一変させてしまったようだ。このときから、ガスと電気の戦いが始まったのだ。ガスも電気も夜の街を明るくする使命がある。ガスは夜の蝶を活躍させた。明かりには走光性がある虫と男が寄ってくる。電気は虫を殺さないが、炎を目指して飛んできた蛾は、螺旋を描くように火の中に吸い込まれて命を落とす。そう考えると、電気は健全だが ガスは淫靡なイメージがある、と思うのは僕だけだろうか?  我が家が都市ガスを利用していた頃は、ガス代と電気代が同じくらいだったのに、プロパンガスの住居に変えたらガス料金は3倍くらいになってしまった。 都市ガスと異なり、プロパンガスは 運搬費や人件費などが上乗せされてガス料金に含まれるらしいから、料金が高くなるのだ。特にシャワーなどは 長時間使い続けると、請求書を見て驚くことになる。プロパンガスの家庭は短髪にしなくてはいけないのに、家には腰まである長髪の婆さんがいるのだ。先に言って欲しかった!おそろしや~

2025-10-31 15:24:21 投稿 / 978×734ピクセル

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