No.1176244

「かがり屋」とか「灯明台」と呼ばれた江戸時代の灯台

新人さん

灯台記念日は、海上保安庁が1949(昭和24)年に制定したそうだ。 この11月1日というのは、1869(明治元)年に神奈川県横須賀市浦賀に日本初の洋式灯台の観音埼灯台が起工された日だという。観音崎灯台の光りは77,000力ンデラで19海里(約35km)に届くらしい。その後、明治期に120基の灯台が建てられて 現在もそのうちの約半数の66基が使われているという。 東京湾の入口に 洋式の灯台が出来るまでの江戸時代は、浦賀港の燈明崎に灯台の役目をする燈明堂という灯明台が建っていたそうだ。燈明堂は慶安元年(1648年)に 幕府の命によって築造されたらしい。石垣が土台の二階建ての建物で、1階は番人小屋、2階は四方を紙張りの障子で 上に金網をめぐらした中に、直径36.4㎝深さ12.2㎝の銅製の大きな燈明皿が置かれ、その光は四海里(7.2km)まで届いたそうだ。和式の灯台も侮れないのだ。

2025-11-01 13:51:33 投稿 / 978×734ピクセル

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