No.1174377

【哲学シリーズ2】にせものの努力、ほんものの努力

eye-elさん

アメリカ的にせものの努力と日本的ほんものの努力

これ読んで、AIの「本物の努力・偽物の努力」の模範解答見ると、文字を殺殺(ころころ)出来る事に気付いた!

2025-09-26 13:38:56 投稿 / 全5ページ    総閲覧数:129   閲覧ユーザー数:129

 にせものの努力とは、アメリカ的な、思い込み(確信や信仰)を現実にして行く過程の努力

 

(自分は本来的に金持ちに違いない、などの確信)

 

(努力のセットアップ化)

 

(仮象現実(非現実的現実) )

 ほんものの努力とは、意識レベルの意識内容(空手の「正拳突き」、呼吸法、など)を無意識レベルになるよう繰り返す事

 

(休みながらも、絶える事なく、繰り返す、全くの努力)

 

(努力の積み重ね)

 

(具象現実(現実的現実) )

 簡単に言うと、にせものの努力=通常感覚からの欲動を社会的に昇華し、通常感覚を通常感覚以上の価値にする事、いわゆる俗物

 

 

 

 ほんものの努力=究極感覚からの欲動を自分のものとし、究極感覚と一体となった自分を誇る事、丈高き者(崇高な者)

 

 …究極感覚と言うのは未来への感覚であり、具体的な未来とは丈高き者(崇高な者)である

 つまり、究極感覚から丈高き者(崇高な者)への欲動が正式である 具体的には丈高き者(崇高な者)への欲動でいいのではないだろうか?

 

 

 

 …チャイナでは、この二つは一つになっていて、まざりものの努力であった

 アメリカ的な、思い込みを実現するにせものの努力には、自分自身について実現するポジティブな自己実現(俗世的なものへの高ぶり、からのもの)と、

 

 …他者について実現するネガティブな他者実現(俗世的なものへのさげすみ、からのもの)と、が

 

存在する

 

 

 

 自己実現は自分が自分を信じ抜く力

(キリスト教徒などの場合、それを「善の力・信仰力」と呼ぶ、また、その世界を「神の国」と呼ぶが、実際は「暗示の世界」である)

…が物を言い、

 

 …他者実現は他者が自分を疑い込ませる力

(キリスト教徒などの場合、それを「悪の力・悪魔の力(セックスコンテンツ・科学信仰など)」と呼ぶ、また、その世界を「悪魔の国」と呼ぶが、実際は「作話の世界(一言で言うなら、”頭のおくわしくなってしまった人達(いまだに、「地球温暖化」・「糖尿病」・「高血圧」・「進化論」の※”四大作話”を心から信じているあなた)”の世界だろう)」である

 

 

 

※”四大作話”…こう言った作話は自由に追加出来る ただし、有名にしなければならないと言う意味で、有名にさせてくれる人に自己主張したり、自分で本を書いたり、地道にネットで有名にならなくてはいけないが…

 こう言う知識性の細菌をばら撒く奴らは虚無主義者(ニヒリスト)である

・知識性の細菌による病気

1「一切皆苦」(仏教)

2「糖尿病」(「体の病気」とされる)

3「高血圧」(「体の病気」とされる)

4「進化」(論の一つとされる)

5「地球温暖化」(現象の一つとされる)

6「クマの多数出現」(事実の一つとされる)

7「聖書うんぬん」(「聖なる知識」とされる)

 

 

 

 純粋に客観的な物の見方からすると、「『聖書』や教会の力」、いわゆる「神の力(権威)」も含まれる

 

 神と悪魔は同カテゴリーなのである)

…が物を言う

 

 

 

 …現実世界の二極化はこの世俗的なものへの高ぶり、からの自己実現者(また、キリスト教で言う「善人」)と、

 

 ……この世俗的なものへのさげすみ、からの他者実現者(また、キリスト教で言う「悪人」)からなっている

 …つまり、両方を拒絶して、陽の極になる事、ほんものの努力が得られていると言う事であり、それが「究極感覚からの欲動」への崇敬として、許す限り、毎日、崇敬とその従属を行って行くべきである!

 

(つまり、これが、知性の二極化である・それが可能で、それに至る方法を知っているからこそ、それを崇敬するに足ると、現代であっても、思えるのである! しかも、それは崇高的で、一見苦痛にまみれている・

…もう一つの二極化が倫理の二極化である)

 

 

 

 完全な無意識の技は地道な努力の積み重ねで、完全と呼べるような無意識レベルの意識はもはや、その道の達人レベルの代物

 

 

 

現実的でない「善」と「悪」に、ほんとうの努力、ほんとうの陽の極、善悪の彼岸の強さと言うものを見せてやるべきなのだ!!

 

 

 

 …それこそが、我々の第三世界である、と言うわけである(自己実現:第一、他者実現:第二、「究極感覚からの欲動」への崇敬:第三!!)


 
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