アドバイスラウンジ - 獅子神タローさんの質問

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投稿:獅子神タロー 12/01/23 21:19 50pt. 期限切れ

さてある方?から言いたいことがたくさんあるのでコメント欄に書くよりアドバイスラウンジの方が良くね?とのサグゼスチョンをいただきましたのでここに1から4まで一挙掲載?じゃなくUPします。

サンプルはオリジナルマンガのキャラですがある漫画家さんからもっとキャラのデッサン、パースを勉強してくださいと言われ改めて勉強を始めた次第であります。まぁ、今までそんなに気にせず我流で描いていたのですが一点を突破するにはやはりここは避けて通れないと。
「マンガの描き方」の類の本は何冊か持っていてそこには基本的なキャラデッサンなども載っているのでそれを読んで勉強すればいいのですが皆さんはどのように勉強されているでしょう? ここでいろいろお話をされませんか?

ちなみに私は足、手・指などの表現が苦手項目であります。

回答一覧

1. 回答: 匿名希望 12/01/23 21:37 

良スレですね…!
私は、ネットでは、
「ポーズマニアックス」を一日10分とか…。
本で良かったーと思ったのが、有名どころで
ルーミス先生とか「右脳で描け!ワークブックス」
「漫画の基本デッサン」シリーズなどです。
ジャックハム先生も良かったです。
復習してます…;

足とか手とかは自分のを見て、
年齢に応じた皺や、男女差など描き分けたい…
という野望はあるけど実現に至ってません;
足や手などは、基本的な骨格を抑えておくと、
描くのが楽になりました~。
※前述の本である程度抑えられるかと…

あと、ドラマや映画見たときに、
「この手…」「この皺…」と思ったら、
頭の中でデッサンするように、気をつけ始めました。
↑ここ一年くらいの話…

上手くなりたいな~とは思いますが
なかなか…。
上手い人って、生まれながらに上手い人いますよね?
原哲夫先生とか北条司先生とか池上遼一先生とか…。
上記の方々と比べても仕方ないんですけどねえ;;;;;

デフォルメするのも、
基本が無いと魅力的にならないですよね…。
ああセンスが欲しい…;

獅子神さんの漫画って、画力必要なんですか?
いまのままでも魅力的なんじゃないかと思いますけどね!

返信: 獅子神タロー 2012-01-23 22:00:19

匿名さん、コメントありがとうございます。

「ポーズマニアックス」ですか。なるほどちょっと観てきました。
調べたらネットにもこういう「絵の描き方講座」のようなものは無数にあるんですね。
あと、おっしゃるように自分の手足や指なんかを見て描くのも当然いい方法ですね。
なんでも勉強しようと思えば教材になるものですね。
あとはコツコツとやってくだけと・・

>獅子神さんの漫画って、画力必要なんですか?
>いまのままでも魅力的なんじゃないかと思いますけどね

ありがとうございます。(笑)

今回審査していただいた漫画家さんからは絵柄についてはこれでいいと言われました。
2年前と比べても上手くなってて伸びしろもあるとのことです。
ただところどころにデッサンやパースで手を抜いてる?ところが見受けられるのでそこをもっとこだわって(プロは1mmでもこだわって描くそうです)描けばもっとキャラが魅力的になるから と言うことなんです。

頑張る所存であります。

2. 回答: やゆっけ。(157) 12/01/23 21:46 

趣味程度なのでアレですが、、出来たら楽しいと思うところばっかりデッサンやってます。
ウチが参考にしたのはhitokakuですね!
あそこの描き方をさらに自分なりに単純化してやってます。
最近はアニメーターの描き方を真似たりもしてますw

返信: 獅子神タロー 2012-01-23 22:04:30

ゆっけさん コメントありがとうございます。

「hitokaku」ですか、これも参考にさせていただきます。

>出来たら楽しいと思うところばっかりデッサンやってます。

それってけっこう大事だと思います。
好きで楽しんで描いてて気が付いたら絵も上手くなっていた。 と理想的ではないですか。(笑)

「好きこそものの上手なれ」とはよく言ったものです。
お互いに頑張っていきましょう。

3. 回答: acid-t(1) 12/01/24 10:00 

acid-tさんの最近の回答

  • 12/01/24  良さそうなスレだったので少し書かせてもらいますです。 私が参考にしていたのは…

良さそうなスレだったので少し書かせてもらいますです。
私が参考にしていたのは「マンガの基本デッサン」と「キャラを好きなように動かそう」といった参考書
またカントクさんやしろさんなどの画集なんかも良く参考にしています
私も手足の指を描くのが苦手で、ひたすらプロの人のイラストをマネして この人達はこう描くのか 関心ばかり
いずれは自分の想像をきちんとした形にできれば良いと思ってます。///

返信: 獅子神タロー 2012-01-24 21:26:34

acid-tさん コメントありがとうございます。

なるほど、皆さんいろいろ独自にされてますね。
真似をして描くのも大事ですね。
すべての始まりは模倣からとも言いますし。

子どもの頃は藤子不二雄、赤塚不二夫、石森章太郎、吾妻ひでお と真似して描いてばかりでした。

それだけでデッサンがうまくなるわけでもないんですが「物を見る力」はつくのかもしれません。

4. 回答: 松田シン(17) 12/01/24 18:21 

人物デッサンに関してけっこう自信のあるわたしは、思い返してみるにアニメーターの方の模写がけっこう多かったように思います(デッサン指導書とかまったく持ってませんw)。

実際のところ、アニメーターと漫画家ではどちらがデッサン力があるか、と聞かれたならば間違いなくアニメーターになるかと思います。

漫画家の場合、あまり自分に無理な構図やポーズは避けることも可能でしょうが、アニメーターだと演出や監督の意向によって嫌でも描かなければ(描けなければ)ならない、という面がありますから。

アオリに特徴のある湖川友謙さんの影響は非常に多大だったかもしれません。他は塩山紀夫さん、結城信輝さん、村瀬修巧さん、吉田健一さんあたりかな。

あと参考にしているのはエロ漫画家ですかね。あのジャンルはヘタな人も多いですけど、恐ろしくうまいという人も中にはいますから。

デッサンの基本は人体構造ですから、エロは避けて通れないですしねえ。

あんまり見ることのできない背面なんかは、下着雑誌やボディビル雑誌を参考にしてます。下着雑誌はそのまま衣装の参考にもなるのでw。

返信: 獅子神タロー 2012-01-24 21:34:45

松田シンさん コメントありがとうございます。

マンガ観ました。動きに迫力あるマンガですね。私もこういう動きのある絵を描きたいです。

いろいろと実力派のアニメーターの名前が出てきますね。(笑)
なるほどアニメーターの方の模写というのは思いつきませんでした。
確かにアニメは動かす必要もあるし、監督の演出に沿って描かなきゃならんのでいろんなシーンの宝庫かも・・

あと、エロマンガってのも確かにおっしゃる通り。(笑)あれはいろいろな体の動きが非常に参考になります。
と言いながらエロ描いたことないんですけど・・(苦笑)

5. 回答: ぷぁ(13) 12/01/25 00:30 

 こんにちは。
わたしもまだまだ教えて欲しい側に立つ人なのですが、僭越ながら書かせていただきます。

 マンガでいう一般的な作画とは、(特に人体においては)立体物を二次元平面上に投影する作業であると思ってまして、ならば立体物を生で見るのが一番参考になるんではないかと思うわけです。
というわけで、手っ取り早く、いつでも生で見れる立体物と言えば「美少女フィギュア」。コレです。

 いや、美少女でなくてもいいんですがw、人体を知る教材としても最近のフィギュアってものすごいクオリティですよね。自由自在に様々な角度から眺めることができる……ちょっと傾けるだけで変わるラインの変化や影の落ち方を追うだけでも、かなり勉強になります。

返信: 獅子神タロー 2012-01-26 19:54:00

ぷぁさん コメントありがとうございます。

美少女フィギュア!! それは思いつかなかったです。
「ポーズ人形」なるものはありますが確かにフィギュアの方が漫画のキャラ描きには役立つかも。
最近は関節が自在に動くタイプのフィギュアもたくさん出てますから。
それにお気に入りのフィギュアならポーズ人形より楽しく描けるかもしれませんし。(笑)

6. 回答: よろづ(1) 12/01/27 23:05 

よろづさんの最近の回答

  • 12/01/27  こんにちは。 私が今までやってきて「上達したな!」と実感できた 勉強?方法…

こんにちは。
私が今までやってきて「上達したな!」と実感できた
勉強?方法は以下の通りです。

■立体でキャラクターを作ってみる
個人的にはこれが一番画力の向上に繋がりました。
粘土でも3DCGでも木彫りでもどれでも良いです。
私は3DCGでキャラクターを作りました。
最近はMetasequoiaやBlenderなど、フリーで高性能な3DCG作成ソフトがあるので敷居もそんなに高くないです。
自分の手癖で描いていた、立体として破綻している部分を嫌というほど思い知らされます。
絵を描くうえで1、2を争うくらい重要な(と私は思っている)空間把握能力も上がります。

■毎日1枚描くより1枚を時間をかけて完成させる
「1日1枚絵を描く」ということをやると大体の人が「毎日1枚描かなきゃ」という焦りから細部のデッサンを疎かにしてとにかく早く仕上げるということを目標にしてしまい、変なデッサンの手癖がついてしまうという事態を招くことになります。
私は、これは未熟な人が画力を向上させるためというよりも、既にとっても上手い人が画力を維持するため、もしくは手を早くするためのトレーニングのようなものだと思っています。

■骨と筋肉の把握
中学校の保健体育の教科書の巻末によくある骨と筋肉の図の模写をよくやりました。
どんなに華奢な女の子でも身体を動かすだけの筋肉は付いています。
ただの棒みたいな腕よりも、中に骨や筋肉や脂肪が入っていることを意識した腕の方が存在感がずっと増えます。
むちむちの絶対領域もたゆんたゆんの乳も筋肉と脂肪のバランスなのです。

あと、10年ちょっと前くらいに漫画家の先生から「手が上手く描けない奴は何を描かせても下手糞だ」と言われたことがありまして、まったくもってその通りだと思います。
手は人体の基本とも言える部分なので、とにかく手を上手くかけるようになれば他の能力もぐっと上がります。

ついでに私が参考にしていたハウツー本ですが
本気のマンガ術―山本貴嗣の謹画信念
快描教室―きもちよ~く絵を描こう! マンガの悩みを一刀両断!!
アメコミの描きかた―ヒーロー&悪役
の3冊です。

こんな感じですが、お役に立てれば幸いです。

返信: 獅子神タロー 2012-01-29 18:41:09

よろづさん コメントありがとうございます。

かなり詳細かつ具体的なアドバイスありがとうございます。
自分で立体キャラを作るというのは思いもよりませんでした。
なるほど自ら立体を作ることで理解できるものはありますね。

1枚を時間をかけて描くというのも目からウロコ的です。今まではとにかく描いて描いて描きまくると数を追うことを考えていたんですが・・
ちょっと考え直してみようかな。

いろいろ参考になりました。これを読んでる他の人たちにも皆さんの意見はきっと大きな参考になるでしょう。
改めてありがとうございます。(笑)

7. 回答: RIBON-Y(82) 12/01/29 21:51 

こんばんは。僭越ながらコメント致します。って、「ある方」とはどなた?(笑)
スレッドでの質問は「どんな勉強?」との事ですので、その線にそってコメントしますね。

参考にする書物とか資料は先の方々がお書きになってますね。
ここで獅子神様がアップしているラフ画にそってコメントするなら、「パース」の勉強でしょうね。
さて冷戦時代の昔では、パースの勉強書物なんて少なくって本格的な書物は建築関係の設計図面の本でした。今ではスッカリとCADにとって代わってますので、残念ながら建築関係の書物でパースを勉強するのは難しくなってしまいましたねえ。
私が参考にしたのは、有名なA・ルーミス著「やさしい人物画」と志田慣平著「やさしい透視図」ともにマール社。特に「やさしい人物画」では人物画にパースを当てはめる簡単な方法を描いているので、1943年から今でも販売しているのですね。アメリカは戦時中にこんな書物を発行する余裕があったわけです。

最近購入した書物では、同じくマール社のデヴィッド・チェルシー著「パース!マンガでわかる遠近法」が理屈も書いてあって参考になりました。

獅子神様のイラストで気になった点は、まず、パースを意識した線を描いてますけど、それがやはり一点の消失点に向かって無いのですよ。先によろづ様がお書きの通り、練習は1枚に時間をかけて完成させておかないと、自ら巧く描けたノウハウが身に付かないのでキッチリと描く事をオススメします。
次に気になった点は、キャラクターが真直ぐ立ってなくって、前のめりの姿勢になっているんですよねえ。直立ポーズだと思いますので、ちゃんと両足カカトの真上に頭蓋骨がくる様に描いていただきたいです。コレを直すとグッとよくなりますよ。
描き直し例をアップしておきましたので、参考になれば幸いです。

と、まあ、ココまでは優等生的なコメントですけど、マンガの描き方って自由ですからね。
パースは正確性を無視してメチャクチャに描く方法もあります!
簡単に言えば、近くのモノを大きく描くだけのハナシなので、格闘シーンなんか、手も足も両方大きく描いてもOKなんですよ(笑)
描き直し例の下の例です。左手と左足を両方大きく描いてますけど、こんなのデタラメです。でもマンガの場合はいいんですよ。
なんか動いているって感じになるでしょ?
実はアニメなんかでは大塚康生なんかは、あえて絵を崩して躍動感を表現するカットもあります。有名なのは故金田伊功。極端なパースは大流行しましたよ。
以前、獅子神様のマンガをマネして描いてみましたけど、意識したのはアニメの1972年版「ど根性ガエル」です。あそまでは全然描けなかったのですけど、頁数を増やしたらあーゆう感じで描きたかったんですよねえ。スタッフみたら、原画マンは錚々たるメンバーですよ。
あと遠近法で参考になったのはアニメの1971年版「天才バカボン」のオープニング。有名な「西からのぼったおひさまが…」って山がグワー!って回り込むでしょ?あーゆうゴーカイな遠近法がいいんですよ。これこそマンガに応用するべきパースの取り方だと思います。
他は「宇宙戦艦ヤマト」。あの前から観たヤマトのパースって、正確ではないでしょ?でもカッコいいからああいう感じに描いてるんですよね。
でもこれらの誇張したテクニックは、基礎がキチンとできているから、破綻なく描けるんですよね。アニメでは正確なパースの取り方ではなく、手早く描くために正確では無いけどソレっぽく見せる手法もありますしね。

他の方法としては、「とっても!ラッキーマン」みたいに、パースはあまり使わない描き方もありますね。これの場合も、姿勢はちゃんと直立させる必要はあります。

キャラクターに関しては、次のスレッドに続きます。

返信: 獅子神タロー 2012-01-30 21:05:23

RIBON-Y さん すっげー! 1から4まですべてへの満を持しての書きこみありがとうございます。(笑)
ここまでの熱意に敬意を表します。いや、まじでこれだけ検証して書くのは大変ですから。本当にすごいです。いっぺんに全部読むのもなんなので一つずつじっくり読ませていただきます。

そうですね、人物にもパースが付くんだけどついつい疎かになります。反省。基本は押えたうえで「漫画」なりのメチャメチャ誇張した表現ってありだし、むしろその方が絵が生き生きするでしょう。そういう絵を目指したいですね。

それにしてもこのスレッド立ち上げて皆さんの勉強に役だったでしょうか。

書きこんでくださる皆さんはそれぞれご自分の体験から一家言ある手法を確立されているようですし、それを教えていただくことでやはり参考になります。ここを読んでる皆さん、あと24日で消えちゃうのでwebページを保存するか、文章をコピーするなどしてぜひ勉強に役立ててください。(笑)

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