アドバイスラウンジ - コゲカラスさんの質問

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投稿:コゲカラス 17/06/17 21:47 50pt. 受付終了

どうも、前回相談した時から名前が変わっていますが、お久しぶりです。
前回までの相談で課題として浮き彫りとなったのは「観察」と「細部の詰め」の2点でした。

今回の絵ではこれを踏まえ、画像資料等を見つつ、細部をおろそかにしないという方針のもとに描き進めました。

しかし、思うことと実践することにギャップがあり、あまり資料を有効利用できなかったのです。
参考画像で得た情報を言葉に変換して理解した気になってしまうのが主な原因です。

また、資料を参照せずに描いてしまったものも(靴、腿のベルトなど)あり、資料の利用を徹底していないのも問題です。

こういう場合、資料を利用することを習慣化して、資料の使い方を体得するしかないと思っていますが、資料の探し方・使い方で、これは知っておくといいというようなことがありましたら、お教えください。

あと、この絵はいわゆる「グリザイユ画法」もどきなのですが、色の塗り方が重苦しい感じになっている気がするので、その辺を改善する方法をお教えいただけると幸いです。

そのほかにも、この絵をもっと良くする方策があれば、そちらもお教えください。
よろしくお願いします。

回答一覧

1. 回答: 匿名希望 17/06/23 13:05 

初めまして 
観察と細部の詰めが課題と言う事で、自分にも同じことが言えるので意見などはおこがましいのですが

 例えば彼女が持っている銃の種類を教えていただけますか。
架空ならば架空でもよいのですが、モデルとなった実物があると思うのでそれをお願いします。
腿に巻いている弾薬帯、手袋も同様です。
銃の種類が解ればそれと比較する事で観察力と細部の詰め具合が解ります。

もしリアルに描く必要があると感じた場合、自分は実物の画像をググって(できれば同一種で角度が違う物)別レイヤーに張り付けてそれを参考にして描く、という安直な手法を取っていますw
そのままトレースしてもいいんですが、どうしても自分の絵柄から浮いちゃうんでしてませんw
画像では解らない構造などは図書館でその手の本を借りる、動画を見る。
などである程度理解してから描きます。

 他ですが、他の絵を見ても質感が一様なのが気になります。モノの光と影の状態に付いても気を配った方が良いかと思います。又、盗用防止なのでしょうか、事情は分かりませんがマークが大きく、絵に集中出来ませんので落款みたいに隅にした方がいいと思いますよ。
長文失礼しました。^^)

返信: コゲカラス 2017-06-23 21:41:52

返答ありがとうございます。

銃に関しては、架空のボルトアクション式ライフル、としか言いようがありません。
これが資料の参照方法として一番いけないパターンだと今になって気づきましたが、画像検索で出てきた複数の画像から情報を「つまみ食い」してでっち上げたものだからです。

確かに、描く対象について、構造や仕組みをある程度知っておく、または考察しておく必要があるというのは納得します。

質感の話ですが、確かに私はそれを扱う術を知りません。
制作の過程で、色をつける前に陰影をつけるのですが、その時の絵は未着彩のフィギュアのように見えます。

最後にマークの話ですが、盗用や無断転載+自作発言の被害に遭った方々の体験談を見聞きして不安になって、こういうことをしているのです。
隅に小さくサインやマークを書いていても、トリミングで切り取られてしまう、という話があったのです。
自意識過剰乙と笑われてしまいそうですし、この対策もトレースによるパクリには効果が薄いし、かといって描いた絵をどこにも公開しないなんて、交通事故に遭わないために引きこもるような、ばかげたことはできないしで、私としてはこのマークはバランスのとれた折衷案なんです。

しかしながら、なぜそこまで盗用を恐れるのかを考えても明確な答えが出てこないので、あまり神経質にならなくてもいいかもしれません。

ここまでの長文に付き合ってくださり、ありがとうございます。

2. 回答: 狐路(12) 17/06/24 01:18  お礼 16pt.

はじめまして。
センスあると思いますよ。
しかし、まだまだ描きなれてないのが最大の問題と思いました。

一番早い解決方法は、
プロの作品を数多くそっくりに模写して、
技術を盗む事だと思いますが…。

模写した作家の癖がつくのがいやなら…。

もっとデッサンやクロッキーして骨の構造まで描けたり、
服や構造物の質感を描き分けられるようになるまで
描き続けるしかないのだけれど…。

申し訳ないですが、どうも過去作品を見る限り、
一人で解決していけるタイプの人では、ないように見受けれたので…。

早いうちに、お金を払って絵画教室や、
絵の教え方がうまい師匠を見つけた方が良いかも知れないと思いました。

ちなみに、絵の技術書は何を読んでいますか?
陰影を先につける方法なら、ネット中心でしょうか?

質感が解からないのなら、
鉛筆で訓練するのがセオリーなんですが…。

鉛筆やペンで描く技術書を読んで、
まず質感訓練したほうが良いかもしれませんね。

次の投稿は鉛筆デッサン画を希望します。

返信: コゲカラス 2017-06-24 08:55:45

回答ありがとうございます。

確かに、描いたものの数もしくは持っている技術の程度という点では、私はまだまだ経験が浅い、未熟だといえます。

模写、デッサン、クロッキー。
これらは「見たものを見たまま描く」という点が共通しているわけですが、私はそれを意図的に避けてきました。
「私はまだここにないものを描き出したいんだ」と、ある意味あせっているのです。
練習と本番の切り替えができないという問題でもあります。

もともと私は絵に関して専門的な教育を受けたわけではないので、一度誰かに教えてもらうことが必要であると時折思うのですが、「霞を食ってでも絵を描いて生きる」(弟談)ような覚悟は私にはないのです。

幸い、書籍ならA.ルーミス氏の「やさしい人物画」やB.エドワーズ氏の「脳の右側で描け」といった名著と言われる本が手元にありますので、これらを読みこんで中身を実践するのが先決かと思います。
ただ、これらの本は、(後者は特に)個別のテクニックを解説しているというよりは、自分でテクニックを発明するための原理原則を解説している感じで、とっつきづらいと感じています(だから今まで本棚の肥やしになっていたわけで)。
なので、もう少し読みやすい、虎の巻的な本が追加で必要かもしれません。

どうも、ありがとうございます。

3. 回答: 此糸つき(2) 17/06/24 03:08  お礼 16pt.

此糸つきさんの最近の回答

初めましてこんにちは、稚拙ながら、少しでも参考になればいいなーという程度でコメントを残します。

ものの質感については、影のつけかた、ハイライトの入れ方である程度表現できます。
たとえば、動物のつやつやの毛並みとふわふわの毛並みでは表現の仕方が違いますよね?
これは観察なんかで、表現方法を増やしていくしかないので、これいいなーと思ったら、メモなりブクマなりしてストックしていくのがいいです。

グリザイユだと全体的に暗くなりますが、その場合パーツごとに上から色のレイヤーをオーバーレイにしてかけることです。
肌の部分にだけ赤色のレイヤーで…レイヤーの効果と透明度は自由にいじって…などですね。

文章じゃなんのこっちゃ?と思いますでしょうから、失礼ながら少し書き足してみました。
そうかもなー程度で受け止めて構いません。
では、乱文ですが失礼いたします。

返信: コゲカラス 2017-06-24 09:49:41

回答ありがとうございます。

確かに、ダックスフントの毛並みはハイライトが現れやすいだろうし、ポメラニアンの毛並みは陰影がつきにくい感じがします。
蓄積することで、ある一定の法則や、その法則に従わない例外が見えてくるというのは想像がつきます。

なるほど、オーバーレイというレイヤーモードは万能ですね。
また、最近になって見つけた情報によると、カラーバランスという形式の色調補正も有効であるらしいです。

参考画像を見ると、重苦しい印象が緩和されたように感じます。
やはり、肌の血色がカギだったといえるでしょうか。

どうも、ありがとうございます。

4. 回答: 匿名希望 17/06/24 05:36 

こんにちは。
この絵は、以前よりスレ主さんの真摯な姿勢が垣間見られて良い感じだと思いますので是非このまま続けてください。
質問されたことについては、私なりの回答を以下にまとめてみました。

・資料について
私は、1つの絵を描くために最低5、6枚は素材を集めます。
なぜ”素材”という言い方をしたかというと、ある方が「資料という言い方じゃなく素材と言いなさい」と言っていて、なるほどなあと納得したからです。
資料という言い方だとどうしても元画像に似ていてはいけないという強迫観念にとりつかれがちですよね。
なので素材という言い方をして、きちんと自分の絵に取り込んでしまおうという意味です。
あとは普段から良さそうな写真があったら保存しておいてフォルダで分類したり画像ビューワーでタグ付けしておけばいざ絵を描こうという時に便利ですよ。

・陰影質感について
陰影は、まず光源を設定しましょう。
真正面からなのか斜め上からなのか、それがあいまいだと影も曖昧になってしまい説得力が出ません。
質感は、描く物体の材質を意識してみましょう。
布であればマットな質感になりますし、レザーであればテカテカしていて鋭くハイライトが入ります。

・なりすまし対策について
描いた絵をすこし内側にトリミングするというのを前に聞きました。
盗用した方はわざわざ絵の外の部分を描きませんし、保険になるのではないでしょうか。
こういった全身の絵は少し難しいかもしれませんが、背景が描かれているものであれば有効だと思います。

参考になれば幸いです。

返信: コゲカラス 2017-06-24 10:24:12

回答ありがとうございます。

資料ではなく素材……そうですね、自らの血肉にしてこその知識ですものね。

光源に関しては、描くときに大まかに決めはするものの、画面上に図示まではしないので、いつの間にか部位ごとにずれてしまったりするのです。
材質を意識するにしても、結局同じ筆で描くから上手くいかないのかな、と思っています。

盗用対策としてのトリミング、そんな手もあるんですね。

どうも、ありがとうございます。

5. 回答: 匿名希望 17/06/24 06:46 

言い方は悪いけど”こんなもの”という感じで描いていないかね。
銃はこんなもの、髪の毛はこんなもの、武装はこんなものetc.
そんな感じを受ける。
アナログの鉛筆画を進めてるヒトも同じような感覚でこの絵を見てるんじゃないかな。

月並みな言い方だけど写真の模写でもデッサンでもいいから客観的に表現してみる訓練を重ねた方がいいと思うよ。

返信: コゲカラス 2017-06-24 10:37:39

回答ありがとうございます。

つまり、思い込みや偏見に基づいて、観察を徹底せずに描いている、そうおっしゃりたいのでしょうか。

確かにそうなんです。私は右脳の使い方が上手くないのです。

これに関しては私が(一人なり、誰かの助けを借りながらなり)訓練するしかありません。

どうも、ありがとうございます。

6. 回答: 匿名希望 17/06/24 16:24 

こんにちは
絵を見て男性キャラと思っていましたが、1の匿名希望さんが「彼女」と書かれていたので、あれ?と思いました。

・メカクレ(目隠れ)キャラ ・男装? ・ショートカットの髪型
これで性別の絵画表現は難しいですね。私は無理です。

私だったらこの絵の場合、髪型をロングにして、髪の色をピンク等に塗って女性らしさ、を表現するかも(´・ω・`)

返信: コゲカラス 2017-06-24 19:53:39

回答ありがとうございます。

この絵の人物が男性に見えたとのことですが、私なりに理由を考えると、
・首が太い
・胸鎖乳突筋(首のV字型のやつですね)を強調しすぎている
・肌の血色がよろしくない
・乳房のふくらみを上手く描けていない(?)
の4点が挙げられます。

それにしても、この服装が「男装?」と判断されるのは私も想定外です。
もしかして、都会の男性は肩が見えるくらいに襟が広がったセーターを着たりするのが普通なんでしょうか?

貴重なご意見をありがとうございます。

7. 回答: hikonoir(11) 17/07/15 14:11  お礼 16pt.

気になったことがあるので、少しアドバイスします。

アウトラインにあまり陰を寄せてもっていかないほうがいいですよ。人物は、丸くできてますので、アウトラインが身体の後ろに下がって行くように描かないと人物らしくなりません。

イラストで、バックがホワイトだと、アウトラインを白く、グレーにしていかないと、うまくいきません。バックが暗い色だとアウトラインも暗くしていきます。僕のイラストは、漫画なので、あまり参考になりませんが、背景と人物は遠近感をだすようにしてあります。相談者の絵だと、アウトラインが一番コントラストがきつく、目がそっちにいって気になります。例えば、数か所ある、髪に毛のとがった部分。まるで、硬い鉄の板を切り抜いて、エッジを反ったかのように鋭く、触るととても痛そうです。

わざと、敢えてそうしているというのであれば、髪の質感を、鉄かメタリックな物にかえたほうがいいと思います。

相談者の場合、油絵やガッシュのように見えますが、黒を全体に混ぜたので、画面が重い感じになってます。先ほどの、アウトラインと同じように、明暗をつけて、適度な場所にコントラストを付けると、ぐっと良くなるでしょう。

アウトラインはちょっと難しいかもしれません。あと、おなじことが、胸と首の鎖骨部分にもいえます。アウトラインではありませんが、鎖骨を描くうちに、陰がだんだん濃くなっていって、深くえぐれた胸であるという印象を持ってしまいます。コントラストを弱めて、陰をうっすら乗せるくらいでいいです。

アウトラインが一番コントラストがあるということは、せっかくの絵を、アウトラインが邪魔しているということですから、まず、黒をグレーに、そして、ぼかすといいでしょう。身体前面より肩や背中につながっていくアウトライン。

人物の位置で一番前にあるのは、普通、鼻の先です。ですから、鼻先が一番きついコントラストになります。しかし、人物がポーズをとったりする場合は別です。この絵の場合は、描かれている人物の左脚の膝あたりにコントラストをもってくるといいでしょう。

普通に人が物を見ると、手前にある、見る人の一番近くにあるものが一番きついコントラストになってます。つまり、一番黒い色、一番白い色があるんです。遠くのほうを見れば、黒くなるのではありません。逆に白っぽく、輪郭はぼやけていきます。カメラの一眼レフの写真を思い出してください。あの効果を、絵描きは自分でやらないとならないんです。

あと、わざとやってこれが主題だとは充分、解っていますが、目を描かない訳が、わかりません。目を隠す、隠れている状態は、サングラス、眼帯、失明、目隠し…これくらいなんです。他には、演出上、人目を惹くためにあえてする。バットマンタイプやヘルメットなどさまざまです。完全に隠れてる絵や写真をたまに見かけます。デザイン演出だと思いますが、やはり人目を惹きません。すぐ、その広告写真はハズサレ、目元ぱっちりの可愛い写真に変わります。目が隠れてる写真は、たしかにちょっと気になるし、印象にも残るかもしれません。ですが、その写真の目を隠しているモデルさんの魅力は、まったく伝わってきません。

ですから、相談者の絵をみて印象に残るかも知れませんが、絵の魅力より、目の無い絵という印象が強烈なんです。すいません、たぶんそれが狙いなのでしょうが、せっかくこれだけ描けるのに、すごい損しているなぁと思います。

別バージョンで目だけちらっと、それも片目だけとか…、前髪の隙間から少しだけとか…描きいれてアップしてほしいものです。
画竜点睛という言葉をしっていますか?それほど目というものは重要なんです。

返信: コゲカラス 2017-07-16 20:34:42

回答ありがとうございます。

アウトライン、つまり輪郭線の主張が強すぎるので、空気遠近法を活用したほうがいい、ということでよろしいでしょうか。

そのあたりを、急場しのぎの突貫工事ですが、自分なりに改善してみたものを示しておきます。
目も描き加えてみましたが、隙間から見えているだけでは目だと判別できなかったので、前髪を透けさせてみたりしました。

どうも、ありがとうございます。

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