〇MS少女開発室〇

　今年最後のMS少女は、HG「ガンダムヴィダール」とfigma「ラブライブ！　園田海未」の融合という長い髪が鬼門なシリーズ「海未ヴィダール」です。

　切ったり貼ったりして、なんとか完成(・～・;)＜長い髪はやっかいデス

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　――接近戦闘に重きを置いて建造されたMS少女。ライフルも携行しているが、敵性機体に接近することよって真価を発揮する。本体に装備しているハンドガンも極短い射程に留まっているが、それらを華麗に取り扱うことのできる高い技量の持ち主である。
　「特訓モード」という特殊機能を備えており、戦闘時にはそれほどの戦力向上は望めないが、連携する他のMS少女に対する練度の向上など、特殊な効果があるという。
　ミューズシリーズの中でも「グシオンリベイク穂乃シティ」と「ことりバルバトスルプス」の２機とはココロ・システムの相性が特に良いらしく、３機による連携攻撃は「トライアングルアタック」とも呼ばれる。平時においても極めて仲が良いらしい――

　････とか、なんとか〆(・x・)

　「ことりバルバトスルプス」に続いての長髪のコ。正直、背面には相当の無理があると思われ、バックパックから生えてるスラスター？は腕を動かすと取れてしまいます････。
　このシリーズは腰に独特の可動部がある物が多い印象で、今回はサイドアーマーに難儀しました。初めは、いつものように取り付けてみたけれど良い塩梅ではなく、あれこれ考えた結果、バラして新たに別関節を使って付けた次第です。
　あと、「あの機体」とか「この機体」とは別の機体という設定ですので、特に偽装などしていません。背部のリアクターは単なるダミーやデザインと思われます。
　更にさらに、最初は腰の武装的に立体起動のあの人でやろうと思っていたけど、素体の相性が悪くアッサリ挫折しました･･････。(結果的にはこちらのシリーズで良かったと思います)

　以上、今年最後の機体となりましたが、来年もMS少女開発ライフを満喫できたらいいなぁと思います。皆様も良いお年をお迎えくださいヽ(´▽｀)ノ