No.967314

よく考えれば分かると思いませんか?

H@さん

よく考えれば分かると思いませんか?

文章訓練中です。><

2018-09-15 23:08:45 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:226   閲覧ユーザー数:225

よく考えれば分かると思いませんか?

 

何のことかというと、男性と長期交際したり、結婚すると―相手の性質や経済力にもよりますけど―経済力が男性にあまり無かった場合は、女性と長期交際したり、結婚すると言うことは、その男性にとって、言い方はちょっと悪いけど、金蔓、あるいは、自分が失業した時には経済的援助をしてくれる大事な相手と考えている可能性はすごく高いと思うんです。

 

特にこんなに不景気で仕事が安定していないと絶対にそういう風になりがちだと思うので、―だからそうならないために育児手当とかがつくから子供をつくったりするという方法もあると思いますけど―男性と真面目に付き合うということは想像している以上にすごく大変で厳しい現実がそこにあると私はいつも思っているのです。

 

もっと具体的に言うと、本当にある男性が好きで素晴らしい、惚れているという態度をすぐとってしまうとその途端、その男性から金銭的な援助をすごく期待されて金蔓として狙われる危険性は大だと思うのです。

 

実際にそこまでの悲惨な目に男性から遭ったことは生まれた頃からまだ一度も無いのですが、それは多分、生まれつき自分がすごく飽きっぽくてあまりすぐ男性に夢中になれない性質だから、そこまで体験するきっかけが無かっただけで、もし自分が生まれつき男性に惚れっぽかったら、多分上記に書いてあるような目にとっくに何度も遭っていたような気がするのです。

 

そして、その他にも、実際にここだけの話ですが、自分の身近な人とか、実際接客店には長期勤めたことがありましたが、そこでもご主人がいるのに働いている人がすごく多かったのをハッキリと記憶しているので、その時にまだ自分が独身状態だったから、結婚したら男性にしっかりと養ってもらえてこういうところで働かなくてよくなるという考えは大きな間違えだとつくづく実感したので、それもあって私は男性とあまりすぐ真剣に交際をしたいと考えないのだと思います。

 

自分が男性に金蔓にされたことが無いのは、自分が個人的に男性に貢ぐ訳じゃないけど稼ぎたくて長期、接客店にいた際にご主人とか彼氏がいるのに接客店で延々と働いていて苦労をしている人をたくさん見てきたので、それが多分大きな影響になってしまって男性に対して強い思いを抱くことが怖くて出来ないでいるのは本当だと思います。―結婚をする前に見てしまったから余計ですね―多分通常は結婚してから行く場合も多いのでは・・・―だからブライダル関係は必死で年中取り繕っているような・・・―近年は、人妻専門店がすごく多いことからもそのことは容易に判断できると思います―ある意味、もう既にそれが当たり前、つまり結婚後は、よっぽどお金持ちの家庭に嫁いでいない限りはたいていは、接客店に行く、ということなのかもです―

 

上記の人等の―女性等の―場合、もしも結婚をしなければ、あるいは、同棲さえしなければ、わざわざ接客店で働くことも無かったかもしれないのですよ。だから余計、結婚に対してはすごく不安は大きいです。

 

多分、巷で結婚がどれほど素晴らしく薔薇色の人生を約束しているものかという宣伝にすっかり酔ってだまされてしまったせいもあるんだと思います。もちろん、この例だけでは無くて結婚して本当に幸せになった人も中にはいるかもですが、私に言わせると、結婚や同棲、あるいはある特定のタイプの同棲と同居でもしなければ、多分この人は一生、接客に出ることは無いという人が結婚とか共同生活―シェアハウスも含む―というセレモニーに足を踏み込むように必死でマス・メディア媒体が唆しているというイメージも未だに本心の中では大きいのです。―ブライダル関係の方々には大変申し訳ないのですが・・・><―

 

自分で稼いだお金で100%養うことも出来ないのにあれこれ偉そうに指図されるのも嫌だし過去観察して来たことを含めてよく考えてみるとやはり、綺麗な人だとすぐ奪い合いになるのも、好きだからというより―もちろんそれも少しはあると思いますが―綺麗な方が接客店に行かせた場合絶対に稼げるから、稼ぎ頭として見ていて自分のお小遣いとか生活がかかっているからに違いないと私は分かっているからです。

 

そういう実態がかなり昔からミエミエの状態なので、それで私は最もあるダークな接客媒体で稼げていた時期に女性にばかり奢ってしまったんだと思います。それは上記のようなことをその時点で既に見抜いていたので、女性というのは本当に生まれつき可愛そう―薔薇色の人生を夢見て結婚したのにその後突然、ご主人の勧めとか経済的に厳しいからと、接客業に足を運ぶ羽目になるから―という考えが脳裏にこびり付いていたからだと思います。

 

―さらに、毎日ハボホテルの中で誰がどのタイプの女性、あるいは個人のどの女性をお小遣い用のお財布にするかで競い合って日夜、死闘を繰り広げている状況だと思うのです―そして、ハボホテルが一種の宝くじなどの主に男性がギャンブラーで、接客に出れば絶対に稼げそうな女性をターゲットにしたギャンブルの会場みたいにもなっていると思うのです―

 

―なので、ハボホテルで、多分あれは、“あの人だ!”と思うアバターと同じタイミングでログアウトをして、外に出て、その人が出没しそうなポイント地点まで向かって行き、偶然その辺りででバッタリ出会えることをナンバーズとかロト遊びの代用品として勝手に楽しんでいるのに違いないのです、もち本当にそこから交際にまで発展したらストレートとか一等とか二等なんでしょうね―そしてジャンボ宝くじの一等賞は、遭遇してからその後、継続的な交際に順調に発展して行き、近い将来は自分に貢がせるところまで成功できた場合じゃないでしょうか?!―

 

―また、だからそもそも男性は、女性を真剣に求める際に、今以上にもっとおこづかいが欲しいが本心の部分も大きいからそれで清楚で和風タイプは奥さんだから、もっとおこづかいを増やすために自分の奥さんのタイプが接客店で飽きられて来た際に活躍できる、奥さんよりはもうちょっと派手なタイプの愛人が欲しいとそれで二人女性と付き合うとか勝手に法則を決めてしつこいのだと自分は想像しているのです―

 

さらに、狙っている相手の同意はまったく得ようとしていないと思います。ただひたすらイラスト家具をかいまくり、自分の欲しい物は何かだけを常に主張してまともに相手と話し合うと言う事がまったくありません。ごり押しがすごい証拠だし、そんなやり方がまともで良いと思っているような人と外と出会って付き合っても一時が万事そんな調子だから、ハボホテルでたくさんイラストを買っているんだから、お客として扱え、嫌でも、買った分は楽しませろ!としかきっと考えていないに決まっていると思います。

 

そういう考えの人等は普通に申し込んで話し合って付き合おうとは思っておらず、既に明らかに相手に気が無いのは分かっていても、何かに投資すれば無理やりでも付き合うことが出来るという法則を勝手に作ってそれに邁進している状況だとしか考えられないのです。―相手の希望とか意思、好みは一切無視して無理やり付き合うことしか考えていないし、だからと言って実際に付き合えるようになったとしても、すぐに接客に行かして自分のおこづかい源にしようとしているのもミエミエだと思うということです―

 

なので、悪徳商法をやっている人々や企業から見ると、結婚や同棲もある意味接客で働かせれば必ずある程度稼げるタイプの女性をあっせんして接客業に借り出すためのカラクリの一つであるとも言えると思うのです。


 
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