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No.871793
みらくる☆さん
もしも他愛ない内容だったら、元に戻して 黙っておけばいい 幸い封は開いている。取り出して開く 中は論文を添削しているかのように書込みがなされていた
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とりあえず、読める部分を拾って読んでみる ----- 今までどうもありがとう。本当は 先立つ不孝をお許しください。って書くつもりだったんだけど これって家族のような近い間柄でないと 何か不自然な気がして。感謝の言葉にしました 貴方には感謝の言葉しかありません。最期に貴方のような人に 出会えたのは、奇跡だと思っています ----- 俺「これって…」 息を飲んだ。これって遺書じゃないか。文章はまだ続いていたが その衝撃的な内容に、先を読む気力も無くなる 目の前も真っ暗になる。空調がきいて快適な部屋のはずなのに 背中からは嫌な汗が吹き出て、とても不快だった すでに失踪なり自殺なりを… いや、これは今日偶然見つけたものだ。それに下書きだし ただ、彼女はいたずらでこんなことをする人ではない あぁ、どうすれば… 涙があふれてくる その時、玄関のドアが開いた 先生「ただいま~ 駅前なんか混雑してて、お祭りでもあるのかなぁ ん? どうしたの、ぼーっとして、具合でも悪い? あ…」 テーブルの上の封筒に気づいたのだろう 俺「先生…先生は、死にたかった…の?」 先生「キミに会う前はね、毎日、辛かったんだ」」 俺「嘘はやめて! 俺宛じゃないか!これ 俺といることが、苦痛だったってことでしょう?」 彼女は視線を逸らした 先生「むしろ逆。だね キミといるのが楽しいから結局清書もできなかった。 清書してしまうと行動に移さなきゃならない気がして」 俺「だったらなんでこんな事したんだよ!」 今までの彼女の頑なに何かを隠そうとする態度。 人には誰しも隠したいことがあるから、それは仕方ないと思って 突っ込むことはしなかった でも、こんなことをするなんて… 俺は 1. 彼女を叱る 2. 理由を吐かせる 3. 彼女に掴みかかる
2016-09-29 21:28:25 投稿 / 1778×1000ピクセル
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もしも他愛ない内容だったら、元に戻して
黙っておけばいい
幸い封は開いている。取り出して開く
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