前回と前々回を読んでみて・・・。について書きます。

前回と前々回を読んでみて・・・。についてですが、やはり、頼んでもないのに色々とお膳立てしたり大昔の話でとっくに終わっている話を何度も再現したがったり何も相談してもないのに可哀想だとか、くっつけてあげるべきだと勝手に騒ぐのは、もしそのくっつけた方が良いと騒いでいる二人がくっついた場合、どちらかか、もしかしたら両方が接客業に行く可能性が高いので、その時自分がそこの店で会えるという楽しみがあるからムキになっているとしかどうしても過去の経験上、私にはそうだとしか考えられないのです。

だから押しつけがましい似非同情心と親切心で本心はただ自分が興味があるのにまったく相手にされない場合は、ものすごくもてる紐タイプを無理やりお膳立てして店に行かせてからじゃないと多分一生遊びの思い出がつくれないからしつこく絡んでいる、悪いけど、私には過去の経験上、絶対にそういう風にしか考えられません。

ラインとかあっても前私がやった時実際にそうだったんですが、ラインをやった途端うちの弟が足がものすごく痛くなって痛風になりました。なので原因は分かりませんがラインをやったのが原因のような気がしてすぐにラインを辞めました。するとそれから２、３日したら弟の足が不思議と治りました。まるで呪いのようでした。

多分その呪いの原因はラインは比較的若い人が多くて、そこには私と遊んでみたいと思う年代の男性の子供も多く参加しているので、自分が遊びたいと思っている人と自分の子供は混じらわせたくないという男のエゴをとても強く感じます。

やはり遊びの面でいまだ、狙っているのは確かだと思います。

ミエミエであっても強くそのことを言うと、変な事件が起きたり、いまだに小さくても地震もあったりします。あまり過激に特定の人を絶世の美女だとか美男子だとか描き過ぎるのも問題が大きすぎるような気がします。なんとなく綺麗とか感じが良い程度の描き方に抑えないと何かあるとまた大勢に影響が出る変な事件の元になりやすいと思います。

自分だけがセクハラから助かりたいあまりに、あまり大袈裟に出鱈目を描かない方が良いという事です。