No.643745

真恋姫無双 ~再び君に逢いたい~ 過去編 4.5話

seizyakuさん

皆さんお久しぶりです
 
4.5話投稿します楽しんで行ってください
※誤字脱字,アドバイスがありましたら教えてくださいお願いします,あと
うp主は漫画気分で書いてるのでそこだけは重々承知を

2013-12-08 18:28:57 投稿 / 全4ページ    総閲覧数:1544   閲覧ユーザー数:1372

文鴦,文虎,周倉,司馬朗,司馬懿は天水城を囲むように森の中で陣を張っていた

 

 司馬朗「果たして,この陣で大丈夫かだな」

 

 司馬懿「はい,残念ながらこっちは何も情報がない分気を付けないといけませんね」

 

 司馬朗「そうだな,しかしこれ以上何もしないと逆に」

 

 司馬懿「では,そろそろ行きますか」

 

 司馬朗「そうだな,すまん誰かある!」

 

 すぐに兵士が天幕に入ってきた

 

 兵士「っは」

 

 司馬朗「篠殿,麒麟殿,舞殿に半刻後に攻めると伝令を頼む」

 

 兵士「っは,わかりました」

 

 兵士は天幕を出て篠・麒麟・舞の陣へ向かった

 

 しかし,この時司馬朗と司馬懿はわかっていなかった北郷 一刀が仕掛けた罠(悪戯)にはまっているとは

 

 

 

 

 その頃天水城は月英こと禽が一刀に渡された設計図を頼りに作っていた兵器を完成させたようだ

 

 月英「一刀君,こんなのでよかったの?」

 

 一刀「うん,ありがとう禽さん,相手を殺さずに捕えるためだから」

 

 一刀は武器を作ってる時に月英から真名を授かった

 

 月英「ふーん,でもその人たちを捕まえて何がしたいの?」

 

 一刀「はい,一つ問いたいことがあるので」

 

 月英「なるほど,それじゃこれを兵士の皆に渡せばいいのね?」

 

 一刀「うん,できる限り敵が近くに来たらこれを打つように言ってください」

 

 月英「でも相手は1万でしょ,こっちは5000だよ?勝ち目あるの?」

 

 一刀「大丈夫ですよ,さっき兵士の皆さんと一緒にあるものを仕掛けておいたから」

 

 月英「だからあんなにも土まみれだったの?」

 

 一刀「そういうこと,まぁーしばらくは身動きできないと思いますから」

 

 月英「じゃーそろそろあちらも攻めてくると思うから兵士に渡してくるからね」

 

 一刀「はい,よろしくお願いしますね」

 

 月英「はーい,それじゃーこれと他の武器の使い方も教えておくね」

 

 一刀「うん,お願いしますー」

 

 月英「あ,でも捕まらない人にはどうすればいいの?」

 

 一刀「あぁーあとは俺が相手するので大丈夫ですよ」

 

 月英「へぇー,でも危ないって感じたら逃げてよね」

 

 一刀「わかってますってそれじゃー行ってきます」

 

 月英「いってらっしゃーい」

 

一刀は月英の作業場の扉を閉め,急いで奇襲に備えに城壁へ向かおうとしたが,女中が一刀に向かって走ってきた

 

 女中「やっと見つけたよ坊や」

 

 一刀「お,女中さんが帰ってきたってことは成功したの?」

 

 女中「ええ,成功したよそれと,あのじじいは今華雄様が縄を打って今ここへ向かっているわ」

 

 一刀「ありがとう,女中さん(ニコ」

 

 女中「ありがとう坊や///(この笑顔は反則よ)あ、そうそう賈駆様が董卓様の部屋に来てほしいって言っていたわよ」

 

 一刀「え?そうなんですか,どうしよう部屋わかんないんだよね,女中さん助けて」

 

 一刀の困った顔を見た女中は顔を赤くしながら女中に言った

 

 女中「(あぁー,こんな顔で私の顔を見るのよ,お持ち帰りしたいじゃない)いいよ,それじゃついてきてね」

 

 それを聞くと一刀は笑顔になって頷いた

 

 一刀「本当!?ありがとう女中さん(ニコ」

 

 女中「っ///そ、それじゃーこっちだよ」

 

 一刀「はーい」

 

 女中の後ろをついていく一刀だった

 

 詠は今,月の部屋にいるそこで月に聞きたかったことがあったそれは一刀のことだった

 

 董卓「それで詠ちゃん,聞きたいことって何?」

 

 賈駆「うん,実は一刀のことよ」

 

 董卓「一刀さんのこと?」

 

 賈駆「うん,月はどう思う?」

 

 董卓「う~ん,知り合ったばかりだからあんまりよくわからないよけど...」

 

 賈駆「けど?....」

 

 董卓「面白い人だし何を考えてるかわからないけど,今は一刀さんを信じているよ」

 

 賈駆「月.....」

 

 董卓「これが私の答えだよ,詠ちゃん...」

 

 賈駆「そう,月が信じるなら僕も信じるよ」

 

 董卓「詠ちゃん....ありがとう!」

 

 それを聞いて月は賈駆に抱き着いた

 

 賈駆「ちょ,ちょっと////月っ恥ずかしいってもし誰かに見られたらどうするのよ」

 

 カチャッ扉を開いた音をした方を見たら

 

 一刀「月,詠入るy・・・」

 

 「「あ,...」」

 

 一刀がいた,しばらく目と目が合って少し間が開いたが戸惑いながら一刀は二人に言った

 

 一刀「ご、ごめんお取込み中だったか!,またあとで出直すね!?」

 

 そう言って一刀はそっと扉を閉めたがふたりは勢いよく扉を開けて急いで逃げた一刀を追い始めた

 

 賈駆「か、一刀!これは違うの誤解なのよ待ってー!」

 

 董卓「へぅ~!そうです,誤解なのです~!」

 

 一刀「大丈夫!誰にも言わないから安心して」

 

 賈駆「だ、だからそんな関係じゃないって言っているでしょ!」

 

 そんなやり取りをしていたら月が何かを取り出したそれは横に1tとかかれた巨大なハンマーだった

 

 一刀「ちょ!ちょっと月さん!あなたどこに,そんな巨大なハンマーを隠していたんですか!その前にそんな小さな体でどこから力を出しているんですか!?」 

 

 一刀の言葉に耳を貸さずに,月は持っているハンマーで月に襲い掛かった

 

 董卓「一刀さん止まってくださーーーーい(っ・д・)三⊃」

 

 一刀「うわあああああああああああああ)゚3゚)'∴:. ガッ」

 

 天水城の天井を貫いて一刀は満月のきれいな夜の空へと消えて行った

 

 一刀「うん?ここは?」

 

 一刀が目を開けると見知らぬ部屋の天井が目に入って体を起こして周りを見渡しても誰もいなかったが部屋の扉が開き,誰かと思い身構えると

月と詠だった

 

 詠「あんた,本当大丈夫?」

 

 月「一刀さんごめんなさい,ごめんなさい」

 

 月が目から涙を溢しながら一刀に謝っており一刀はとやばいと思った

 

 一刀「(やばい,泣かせてしまった!ど、どうしよう)」

 

 おどおどしていた一刀していたら,月とは違うところから黒い気が見えてきた

 

 詠「(あんた,月を泣かせるなんて言い度胸しているじゃない・・・#)」

 

 男はベットから降りるなり土下座した

 

 一刀「本当に申し訳ありませんでした!orz」

 

 そのあと逃げたことで詠に,数十分説教されたのは言うまででもない

 

 一刀「で,話って何?」

 

 賈駆「ええ、一刀単刀直入に聞くよあなた何者?」

 

  董卓「詠ちゃんさっき信じるって...」

 

 賈駆「いえ,月これはどうしても聞いておきたいのよ,だからお願い」

 

 董卓「詠ちゃん...わかったよ,一刀さん私からもお願いします,私もできれば一刀さんのことが知りたいです。」

 

 一刀「月,詠...わかった二人だけには教えるよでも一つだけお願いがある。」

 

 董卓「お願いですか?」

 

 一刀「うん,ここにいる三人だけの秘密にしてほしい」

 

 賈駆「ええ、わかったわ」

 

 月「わかりました」

 

 一刀「実は俺は....」

 

 一刀は今までの経緯を話した自分が今から1800年以上後の世界から来たこと,月や詠が男だったこと,一刀がいた世界の状況,などを話した

 

 月と詠はそれを黙って聞いていたそして一刀が話し終わると月が詠言った

 

 月「今から1800年以上あとの世界ですか...」

 

 詠「なんかぱっとしないわね」

 

 月「それと私や詠ちゃんが男ってことにも驚いたね」

 

 詠「ええ,それに一刀のいた世界というか国は戦争がないだなんて」

 

 一刀「うん,だからこういった刀と刀が交える戦のは初めて見たしからな」

 

 詠「でも,あなた月と私を助けた時,普通に刀で斬っていたじゃない?」 

 

 一刀「あぁーそれはね,俺は父さんから剣術を教えてもらっていたからだよ」

 

 月「へぇー,さほどすごい御仁だったんですか?」

 

 一刀「そうだね,色々なところからその剣術を教わりたいって人もいたからな,俺なんかよりすごい人だったよ,俺なんて大した人間じゃないよ」

 

 月「そんなことありませんよ」

 

 一刀「え?」

 

 月「一刀さんは立派ですよ,私たちのことを助けてくれたじゃないですか...」

 

 詠「そうね,私も月も感謝しているよ,あの時一刀がいなかったら僕たちどうなっていたのか...」

 

 一刀「そう?華雄さんがいるんだから大丈夫だと思ったけど」

 

 詠「ダメよ,あいつ何も考えずに突撃する猪武将なんだから」

 

 そう詠が言ったら扉からすごい音がして見たら華雄がいた

 

 華雄「誰が,猪だーーーーーーーーーー!#」

 

 詠「あら?いたの?」

 

 華雄の怒りを軽くあしらった詠だが両者ともぴりぴりした状態だったが月が仲裁に入った

 

 月「詠ちゃん華雄さんを猪って呼ばないの,華雄さんも落ち着いてください」

 

 詠「うっ」

 

 華雄「申し訳ございません」

 

 月「それで華雄さん劉ヨウさんは?」

 

 華雄「はい,今牢獄にぶち込んでいます」

 

 月「わかりました,一刀さんそれで敵の奇襲部隊は手ごわいですか?」

 

 一刀「うん,すごい手ごわいよ今わかってる中では【司馬朗】【司馬懿】【文鴦】【文虎】【周倉】だね」

 

 詠「まさか,あの名門司馬家がいるなんてね」

 

 一刀「うん,でも司馬家,文家の人たちは訊さんと高覧さんと同じで,親が人質にされてるみたいだけど」

 

 月「どうかしました?」

 

 一刀「周倉さんはなんで劉ヨウの言いなりなってるかがわからなくてね」

 

 華雄「そんなの捕まえて吐かせればいいだろう」

 

 一刀「いや,確かにそうですけどね...」

 

 詠「一刀,この脳筋に言っても理解するはずないでしょ」

 

 華雄「猪と言い足りず,次は脳筋だと!賈駆そこに直れ叩き斬ってやる」

 

 詠「やれるもんならやってみなさいよ」

 

 再び二人が言い合いになったが月が再び1tハンマーを出した詠と華雄に言った

 

 月「詠ちゃんに華雄さん,いい加減にしてください#」 

 

 詠「ご,ごめんなさい...」

 

 華雄「申し訳ありません...」

 

 二人はまずいと思い頭を下げた,それを見た一刀が笑みをこぼしながら仲裁に入った

 

 一刀「まぁまぁ月落ち着いて,華雄さんそれで訊さんと高覧さんは?」

 

 華雄「北郷の言う通りに鄧艾と高覧には敵本陣の半里離れたところに配置してもらっている」

 

 一刀「そうですか,ありがとうございます」

 

 一刀が頷き礼を述べたが,再び詠のところから黒いオーラが出ていた

 

 詠「か~ず~と,あなたまた私に何も言わずに勝手にー#」

 

 一刀「ご、ごめん言い忘れてた」

 

 詠「言い忘れた,じゃないわよ!そういうことはちゃんと言ってくれないと困るわ」

 

 一刀は再び説教が始まり数十分怒られたのだった

 

 月「詠ちゃん,もう許してあげようよ」

 

 詠「月が言うならわかったわ,一刀も今度からは気を付けてよね」

 

 一刀「はい,以後気を付けます」

 

 そう頭を下げる一刀,それみ見かねた華雄が言った

 

 華雄「そろそろ準備しないとまずいぞ」

 

 詠「そうだったわ,それで一刀例のものできたの?」

 

 一刀「うん,禽さんにお願いして兵士の皆さんに持たせてって言っておいたから」

 

 詠「わかったわ,月は危ないから城から出ないでね」

 

 月「詠ちゃん...」

 

 いかにも自分も説得役として連れっててほしいという顔だった

 

 詠「うっ、しょうがないわね絶対に私の後ろから離れないでよ」

 

 月「ありがとう,詠ちゃん」

 

 一刀「じゃー,行こうか」

 

 詠「ええ」

 

 月「はい」

 

 華雄「おう」

 

 4人が部屋から出ようとしたとき一刀が大きな声を上げた

 

 一刀「あっ!」

 

 詠「どうしたのよ?」

 

 一刀「ごめん,また兵士の人借りてたこと忘れてた...」

 

 詠「か~ず~と~,もう我慢ならないわ,そこに直れ叩ききってやるわ!」

  

 賈駆がそういうと月同様巨大なハンマーを出したそれを見た一刀は後ずさりしながら部屋から逃走した

 

 詠「待ちなさい!,一刀!」

 

 一刀「ひっ!」

 

 このあと再び夜の空へ飛ばされたのは言うまでもない


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