No.613893

恋姫 華陀紀行77

Peruさん

本作品は華陀への転生ものです。
【注意事項】
素人の書きなぐりです。
はっきり言って自己満足なだけのものです。
一応昔に恋姫はしたことありますが、うろ覚えですので、改変が多々あると思います。

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2013-08-30 05:30:36 投稿 / 全3ページ    総閲覧数:2077   閲覧ユーザー数:1934

 

 

 案内されたのは、大きめの屋敷でした。

 

 

 鳳統って結構裕福なところの子だったんですね。

 

 

 門の前で、女性がひとり立っています。

 

 

 心配そうな顔をしているところを見るに、おそらく鳳統の事でしょう。

 

 

 ゆっくりと近付いていきます。

 

 

 急に走り寄ったら、鳳統と同じことになりかねません。

 

 

 おっと・・・向こうもこちらに気付いたようです。

 

 

 両手が塞がっているので、手を振れませんが、にこやかな微笑みを・・・いかん!今のままでは、口を覆っている布のせいで分からない!

 

 

 なんか、女性の顔が無表情になってるんですが・・・。

 

 

 第一印象作戦は失敗のようですから、次の作戦です。

 

 

 鳳統さん!やっておしまいなさい!

 

 

 ・・・。

 

 

 他力本願です・・・。

 

 

 

 

 ここは、水鏡女学院らしい です・・・。

 

 

 女学院と言うだけあって、女の子ばかりで、男は一切居ないのだとか・・・。

 

 

 鳳統は、水鏡女学院に向かっているところで、襲われたらしいですね。

 

 

 この部屋に通されるまで、特に俺から話してませんが、男の俺が入っても問題無いんですかね?

 

 

 さっきの門のところに居たのがここの先生のようですね。

 

 

 なんか個別面談?するみたいだから待っていてほしいとのこと。

 

 

 多分、門のところで待っていたということは、既にここに来るって言うことがわかってたんですよね?文か何かで・・・そこに俺のことなんて書いてないだろうし・・・一宿一飯できたらいいか。

 

 

 先程とは違う女性が、水桶と手拭い、それと服をこちらにこちらに渡すと、「しばらくお待ちください。またご用の際にはお呼びください」と言って出ていきました。

 

 

 あちらは、今頃鳳統と話でもしてるんでしょう。

 

 

 こちらも、身体を拭きたかったし丁度いいです。

 

 

 身体を拭いてきれいさっぱりです。

 

 

 しかし、髪の毛長いので洗うのが結構大変なんですよねぇ。

 

 

 水桶取り替えて貰えなかったら、髪は諦めてたところです。

 

 

 さてと、用意してもらった服を着ますかね。

 

 

 

 

 この準備された服って女物なんですが・・・。

 

 

 俺に女装癖は無いですが、今まで着ていた服を洗いたいのも事実・・・。

 

 

 服が乾くまでの辛抱です。

 

 

 仕方ありませんが、この服を着ておきましょう。

 

 

 女性しか居ないところなのです、男物の服なんて有るわけ無いですしね。

 

 

 部屋にて休憩していると、部屋の外から声がかかり、返事をすると、先生と言われた女性が入ってきました。

 

 

「お時間いいかしら?」

 

 

「構いませんよ」

 

 

「鳳統から話は聞きました。この度は助けていただきありがとうございます。挨拶が遅れましたが、私は司馬徽と言います。ここでは、水鏡先生と

言われていますわ」

 

 

 そこで、言葉を終わらせてこちらを見てきます。

 

 

 今度はこちらの番手と言うことですね。

 

 

「私は華陀と言います。自らの医療の技術を高めるために旅をしております」

 

 

「お医者様でしたか・・・」

 

 

 表情全く変えずに思考力フル回転してるんですよね?

 

 

 確かに、あんなところに医者がいるなんて信じられないよな・・・。

 

 

 まあ、信じさせてあげようじゃないか!

 

 

 診たところ肩と腰・・・肩凝り腰痛取ってあげますよ!

 

 

 それくらいなら相手の歩き方で分かるようになりましたからね!

 

 

「お疑いはもっともかも知れません。・・・それをここで証明しましょう。・・・服を脱いで寝てください」

 

 

「え?」

 

 

 あれ?方向的にそっち系の流れじゃないの?

 

 


 
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