No.561478

卒業後の修行先が日本だったので

aki ecoさん

このお話は、寝た妄想寝言です。

2013-04-01 06:36:07 投稿 / 全5ページ    総閲覧数:990   閲覧ユーザー数:972

卒業証書授与―――

この七年間よくがんばってきた

だが、これからの修行が本番だ

気を抜くでないぞ

 

ネギ・スプリングフィールド君!

 

「ハイ!」

ネギ、アーニャ、ネカネの三人は、歩きながら修行先について話していた。

 

「今浮かび上がるとこ…」

 

「どう?」

 

「お‥…」

 

―日本で先生をやる事―

 

『えぇぇ~~~~~~!』

 

ネギは日本に来て、学園へと移動してモノレールに乗り

「うわ――ニホンは人がいっぱいだーそれに女の人も一杯だ」

 

「僕どこに行くの?この先はI(ry」

 

「いえ、あの…はっくしゅん!」

 

車内で突風が吹き荒れた瞬間に駅に到着して、そのまま人に流されるように外へと出されていく

 

「わっ僕も遅刻する時間だ、急がないと」

 

――

(これは、想像以上にきつい)

 

クラス中からの視線が俺に集まっている。

 

自信過剰じゃなく今この教室に、男が俺一人だからか

 

ガラッ……そんな音が聞こえ教室のドアが開く

 

俺の視線も含めて、そのドアを見ると小さな男の子が教室に入ってきた。

 

 

 

「今日から、まほ…英語を教える事になりました、ネギ・スプリングフィールドです、よろしくお願いします!」

 

 

物語の法則がみだれた

 

そろそろ、ISの三巻読まないと……八巻が……


 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
3
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択