双識side
おはよう、今日も元気なソウです。
さて、毎朝お決まりのキンジ君を起こそうぜ!!の時間です。
では、早速
「キンジ~起きろ~」
と言いながら僕は、キンジのデコにデコピンをした5割の力で・・・ちなみに6割でボーリングの球が破壊出来る。
ドゴッ
「うがぁぁ!!」
うん、絶対にデコピンで出せる音じゃないね。
「やっほーキンジ、起きた?」
僕はベットから落ちてそこらへんを転げまわっているキンジに話しかけた。
「あ・・・あぁ。お願いだからソウ、もっと普通に起こしてくれ。頼む」
え~僕の朝の楽しみなのに~ww
「まぁ、善処しますよ」
「あぁ、頼むぞ」
しかし、善処しますって、あんまあてにならないよね。
「じゃあ、飯作るね~」
「あぁ、俺はリビングでも掃除してるよ」
~~~~しばらくして~~~~~
「おっ待たせ~」
「待ってました!」
今日もなかなかの出来だね。
「「いただきます」」
声を揃えていただきますを言ったあと僕とキンジは食べ始めた。
「そうやぁソウ、お前の目結局なんなんだ?」
あぁ、そう言えば昨日の夜に今日説明するって言ったけね。
さて、どうしよう。
よし、ごまかそう!!
「これはね、僕の本当の目の色なんだよね」
はい、嘘です。
「へーえ、何で今まで隠してたんだよ」
隠してたんじゃありません、昨日作ったんです。
「んー何か片目だけ色が違うって変じゃない?だから隠してたんだけど」
嘘なんです。
「そっかぁ?俺はそんな事無いと思うけど」
ありがとう。
「そう?じゃぁこれからはこのままで行くかな」
最初っからそのつもりでした。
「ああ、そうしなって」
その後雑談をしながら朝ごはんを食べ終えた僕たちはバスの時間まで、時間を潰していた。
「そういやぁ、ソウ昨日警察署にいなかったか?」
お!
「いたよ~、街を歩いていたらキンジがアリアをストーキングしていたのを見つけてね」
「ストーキングじゃねえよ、尾行だよ!!」
「いやいや、あれはストーキングだよ」
「くっそ、まぁいいや、で?」
ハッハ認めたねこのストーカーww
「いや、そのストーカー(キンジ)を尾行していったr「おい!!」・・なに?」
「今、ストーカーって言わなかったか?」
そんな事かぁ~
「言ってないよ(笑)」
「(笑)ってなんだよ!」
うるさいな~
「説明しないよ?」
「すいません、どうぞ説明を続けて下さい」
うんうん、最初っからその位の腰の低さでいてくれたらいいのに。
「えーと、キンジを尾行していったらキンジがアリアに見つかりそのまま、警察署にGOした。ここまでOK?」
「あぁ大丈夫だ」
「理解の早い生徒がいて先生は嬉しいです」
どっかの、天才なうさぎさんの言葉を使いました。
「で?それからどうしたんだ」
「それからぁ~、テンションを上げてキンジ達がいる部屋に入ったんだけど・・・」
「あぁ~確かに何かテンションが高い奴が入ってきたなぁー、あれやっぱソウだったんだ」
「そうだよ!!なのに2人とも僕の事無視してくんだに、ひどくない?」
あれは、結構悲しかった。
「ごめんって、あの時はアリアを追っかける事しか頭になくって」
「あーあーそうですか。キンジ君の頭はアリアの事でいっぱいだったんですね」
この脳内桃色野郎が!
「違うって!あの時は何か追っかけなきゃいけない気がしたんだよ」
けっこのリア中野郎が
『オマエモナ!!』
ん?またこの声か何なんだいったい?
「まぁいいや、まぁその後かなえさんと話してから僕は部屋に戻ったんだよ。理解できましたか?このピンク君?」
「ぐっ・・・あぁまぁな。でもあの後アリアに一人にしてって言われたんだよ」
何その話の変え方!
「で?」
「それだけ」
・・・・・は?
「何、それ?話がオカシイだろ!何かなかったのその後、キンジの心に何かが芽生えたとかないの!?」
「あぁ~、アリアに対しての見方が変わったかな?」
それだけかよ!
「で、どんな感じにかわったんだ?」
「えーと、奴隷とか言っていたのにもちゃんと理由があったんだなって、感じ」
はぁ~なんだよそんな事か。
まぁいっか、そろそろ時間だしここらで切り上げるかなぁ~。
「ふーんそっか、キンジそろそろ時間だよ行こっか」
「ん?おお!いつの間に」
おいおい、時間忘れんなよ。
そう思いつつ僕は部屋を出た。
ハイジャック、いつだっけ?
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