双識side
AM3:00
♫♫♫♫♫~~
僕は携帯の着信音で起こされた。
「ふぇ?」
寝ぼけながらも携帯を取り携帯に出た。
ちなみに着信は『激動』
「んん~・・・誰?」
『やぁ、おはようソウ君』
シャーロックだった、なんだよ時差か?時差なのか?こんな時間に起こして。
「あぁ~教授ですか。何か依頼でも?」
『うん、まぁね。君にはイタリアに行ってもらってある組織を潰してきてもらいたい』
組織?マフィアみたいな物かな?
「分かった。報酬は?」
こんな朝早く起こされたんだ、金もらわなきゃやってられないよホント。
『じゃぁ、1000万でどうかな?』
おぉ~そんなにくれんの?気前いいねぇ~。
「分かったよ。今から?」
ちゃっちゃと終わらせたいからね~、今日はかなえさんに合う日だから。
『そうだよ、と言っても飛行機の時間が4時30分からだから「あぁ~いらないよ」え?』
「だから、飛行機いらないから。今から行くよ」
異空間つなげりゃすぐ着くしねww
『どうやって、行くつもりだい?』
「僕の能力」
『君の能力はたしかベクトル操作能力じゃないのかい?』
「それとは、別に能力があるんだよ」
『そうなのかい?じゃあそれを使えばすぐにいけるんだね』
「そういう事」
まさに一瞬でねww
『じゃあよろしく頼むよ』
「分かったよ~、終わったら一度そっちに顔出すよ」
潜水艦の中見てみたいしね。
『そうだね。じゃあよろしくたのむよ』
「Ok~OK~」
『では』
電話が切れた。
さて、じゃあ行きますか。
異空間開いて~イタリアの目的地につなげて~入るだけ~。
「はい!来ましたイタリアの組織のアジト前」
はやいねぇ~流石僕
「さて、ちゃちゃっと潰しますか♪」
~~~しばらくお待ち下さい~~~
「ふー、このぐらいかな?結構時間かかったな」
今、僕の目の前には地獄絵図が出来ていますwww
ある人達は、首と体がお別れしてるし。
ある人達は、体の血管という血管が破裂してるし。
ある人達は、もはや原型とどめてないし。
・・・ぶっちゃけやりすぎました。
いや~なんだろうね、アリアを虐め足りなかったからここで発散しちゃった♪
「んん~にしてもやりすぎたn「このクソがぁ~!!」ん?」
ゴキャッ
「ぎゃぁーー!!」
何か生き残りがいたらしく、僕に掴みかかって来たけど反射つかってるから腕が折れちゃったらしい。
「あぁ~大丈夫?」
・・・動かない屍のようだ
「あまりの痛さに気絶しちゃったのかな?まぁいいや」
と言いつつ僕は腰のホルスターからイーグルを取り出し頭を撃った。
ガンァン!!
グシャッ
んん~さっきから人殺したのに何も感じない。
なんでだろ?
「まぁいっか、シャーロックの所行こ~」
・・・・・・・・「はい!来ましたイ・ウーの本拠地ボストーク号!!」
「「「!!!」」」
「・・・やぁ、ソウ君もう終わったのかい?」
あれ?何で少し引いてるの?
というか、何か知らん女の人達いるしww
「えーと、何で皆さん無言?教授以外」
何かやったかな~?
いきなり出てきたけどそこまで驚く事じゃないよね?
「ソウ君、自分の体を見てご覧」
そう言いながらシャーロックは鏡を見せてきた。
「ん・・・あぁー返り血そのままだったんだね~」
いやぁ~見事に真っ赤っかの僕がいました。
そりゃみんな引くよね~、いきなりこんな血まみれの奴が出てきたんだもん。
「血を流してきたらどうかね?」
「そうします、じゃあちょっと洗ってきます。そこらへんの空き部屋借りますね」
「いいけど、どうするんだい?」
「ちょっとシャワー浴びるんで」
「ここには、シャワールームなんてないよ」
そんな事はわかってるって。
無いなら作るんだから。
「大丈夫だから、ちょっと待っててねー」
~~~シャワー中~~~
「さっぱりした~」
しかし、あの血の量はすごかったな~ww
ちなみに服は捨てました~、今さっき気がついたけどパジャマだった。
何かあの組織の人達が可哀想になってきた、だってパジャマを着た高校生に殺されたんだもん・・・乙
「やっほ~待たせたね」
「「「誰っ?」」」
さっきの女の子達が声を揃えて言ってきた。
「え?あぁ初めまして、新しくイ・ウーに入った夜刀双識です、よろしくね」
とりあえず自己紹介した、笑顔で。
「「「///」」」
あれ?また無言?それに顔も赤いし、やっぱり僕の笑顔は相手を怒らせるのかな?
でも、シャーロックは平気そうだし、なんでだろ?
「さて、ソウ君もう終わったのかい?」
「うん、まぁね。何か時間かかちゃったけど、無事に終わったよ」
「そうかい、時間かかったと言うけどまだ、さっき電話してから4時間しかたってないけど」
しか?しかって何?
「え~と、4時間って結構かかってませんか?」
「いや、僕が君に壊滅を依頼した組織の中にはイ・ウーのメンバーでもなかなか勝てない人が数人いたんだけど」
あぁ~確かに他の奴に比べて格段に動きの良い奴はいたけど、反射使ってたからすぐ終わったんだよな~ww
「え~と、確かに動きのいい人はいましたけど、能力ですぐに終わちゃいました」
「じゃあなぜ時間がかかったといったのかね?」
「だって、組織のアジトめちゃめちゃでかいんだもん、迷いましたよ」
あれは、すごかったなぁ~。
でも、そのおかげでお金貯まったからいいんだけどね。
「あぁ、確かにあそこは、内部構造が複雑だからね」
でしょ。
「まぁ何はともかく依頼は終わりました」
「ご苦労様、報酬は振込みでいいね?」
「はい、お願いします」
「わかったよ、こらからどうするんだい?」
「とりあえず、この中を見て回りたいんですけどいいですか?」
探険探険~
「いいよ、でも帰る時は僕に連絡をしていってね」
「わかりました~」
「案内をつけようかい?」
「あぁ~大丈夫ですよ」
小学生じゃないんだからね
「そうかい、ここは血の気が多いい子が沢山いるから気よ付けてね」
「誰に言ってるんですか?僕、世界最強ですよww」
ここの奴ら何かに負けませんよってww
「そうだったね」
「じゃあ、また帰る時に」
そう言って僕は部屋から出た。
シャーロックと一人称がかぶるな、変えよっかな~。
それにしても結局あの3人の女の子、しゃべらなかったな~。
シャーロックside
「ふぅ~」
ソウ君が部屋を出てってすぐに僕は、息を吐いた。
正直言ってものすごい驚いている。
あの組織を4時間で(3時間ぐらい、迷っていたからホントは1時間で敵は全滅に近かった)あの組織を壊滅させたのは正直言って不可能に近い。
きっと、僕でも10時間はかかるだろう。
それほど、大変な依頼だったのだから。しかも報酬が一千万じゃあ安すぎる、少なくとも、一億はあってもいいのだから。
それを、たったの4時間で・・・やっぱり君をこちらに入れて正解だったようだね。
ソウ君。
「・きょ・じゅ・う・教授!教授!」
「ん?あぁなんだい?」
呼ばれていたのに気がつかないなんて相当驚いていたんだね僕は。
「どうしたんですか?さっきの、双識という奴が出ていった時から無言だったんですけど」
「大丈夫だよ、ちょっと考え事をしていただけだから」
「そうですか・・・でも、あいつは何ものなんですか?」
正直言って彼が何者なのか僕にもわからない。
1つを除いては。
「僕にもわからないけど、ソウ君は今武偵校に通っている高校2年生で書類上はBランクの武偵だということしかわからないよ」
本当の実力はRらしいけどね。
「あれが高校生ですか!?しかもBランク?教授が依頼したモノを返り血まみれの無傷で帰還したあいつがですか?」
他の2人も驚いているようだ。
「まぁ本当の実力はRランクらしいんだけれどね」
でも、彼の強さはそんなものでは収まらないと思うけどね。
「Rですか・・・それならまだ、納得できそう?です・・・けど//」
「ん?けど?」
顔が赤いけどまさか、後ろにいる2人も赤いしこれはもしかして・・・
「「「彼、ものすごくかっこいいですね!!」」」
やっぱりか。
ソウ君はものすごい顔がいいくせに鈍感なんだよね。
双識side
ん!!!
何か今ものすごい失礼な事言われたような気がした。
例えば僕が鈍感みたいな感じのこと『すげぇ!』
僕は鈍感なんかじゃないし、たとえ僕が鈍感だとしても困る女性はいないだろから鈍感でもいいけどね~。
『こいつ、ダメだ~!!』
僕は船の中を歩いて合う人全員に自己紹介をしていった。
なぜか自己紹介(笑顔ver)をしたら女の方は顔を赤くし怒って。
男の方はなぜかorzの格好になる人もいれば、いきなり殴りかかって来るゴミもいた。
今は、そんな殴りかかってきたゴミの上に立っている。
正直疲れた。
よし!
「帰るか」
時間的にもちょうどいいしね。
僕は異空間を開いてシャーロックのもとに移動した。
「やっほー教授そろそろ帰りたいんだけどいいかい?」
「あぁソウ君かい、うんいいよまた仕事を依頼するからよろしくね」
「わっかりました~!じゃね~」
またまた異空間を開き今度は部屋に移動
「ただいま~!」
しーん
あれ?誰もいない、そっかキンジが今アリアをストーキング中じゃん僕もいかないと。
え、何をしにだって?
もちろん、かなえさんに合いに行くんだよ!
アリアのストーキングなんて興味ないからね~。
「っと、その前に・・・・・・出来た!」
うんうん僕の片目が赤色に。いい感じに出来たね~魔眼。
赤と黒のオッドアイってやつかな~?ん、何か違う?まぁいいや!!
いや~出来るか半信半疑だったけど出来たからよかった~ww
しかしこの、『自分が望んだ物を作れる能力』って人体の部品でも大丈夫だったんだね~。
というか、この能力があればスキルとか作り放題なんじゃないの!!
やばい、思った以上にハイスペックな能力だよこれ!!
ちなみに、この目の能力は2つ。
一つ目、視界に入れた空間の時間制御。
二つ目、視界に入った生物のコントロールを得る。
ん~これでも、ヤバイね~ww
もう、神様すごい!最高神ゼウス様すごい!としか言えないね~ww
『どういたしまして』
あれ~?今ゼウス様の声が聞こえたような気がするんだけど。
『気がするんじゃなくて実際に聞こえてるんだよ』
うわっ!!ていうか、話せたんだ、しかも何か話し方変わってない?
『こっちが、素だからね』
へーそうですか。あと、声高くないですか?
『あぁ~ごめんね~。私ホントは女だったから』
え!ホントですか?
『うん、あの時はあの格好の方がいいかなと思ったから』
まぁいいですけど。何で急に話せるようになったんですか?
『あぁ~それはね~あなたが私のに対して言葉をかけてくれたでしょ』
あぁ~あの、「ゼウス様すごい!」ってやつですね。
『そうそう、それがきっかけだったのよ。あなたが私に何か言うこれが話をつなげる方法だったの』
なるほどね~じゃあ、もし僕があなたに言葉をかけなければあなたとは、話せなかったという事なんですね。
『ええ、そういう事。でも、これからは好きなときにどちらからも話しかけれるから、いつでも話しかけてね♪』
わかりました、では用があるのでまた今度話しましょう。
『ええ、じゃあね~』
はい、さようなら。
「ふぅ~何かいろいろな事が起きたけど、そろそろいかないといけないな」
そう言いながら僕は扉を開けて外に出た。
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イ・ウーの仕事