双識side
やっほ~、僕は今レキと一緒に僕の部屋にいます。
アリアが怪我をしたからキンジがお見舞いに行っている間に(僕は行かないよ、だって嫌いだもん)あの、事件で僕がやったことをレキに話している最中なのです!
「では、ソウさんはあの時、ルノーに積んであったUZIから撃たれた弾丸を全て狙撃銃で弾いてなおかつ、その銃弾をUZIとルノーに当てて破壊したと。ということですか?」
「うん、うん理解が早くて助かるよ」
「もはや、人が出来る事ではないですね」
「ひどいなぁ~これでも、僕は人間だよ」
まぁスペックは人外もいいとこだけどね(笑)
「あぁあと、別に敬語じゃなくてもいいんだよ。同じ学年なんだからね」
「いいえ、これはもう身についた習慣のようなものなので」
「そっかぁ~なら仕方ないよね~」
高校生で敬語が習慣ずくってww
「でも、少しずつソウさんの前では崩せるように頑張ります」
とレキは笑いながら言ってくれた。
やっぱ可愛いなぁ~。
「OK頑張ってね。じゃぁソウってこれから呼んでよね」
「わかりました、そ・・・ソウ//」
あれ、何で顔が赤いの?しかも僕の名前って言いにくいのかな、それはないと思うんだけど・・・もしかして嫌なのかな?
「あ~レキ?もしさん付けなしで呼ぶのが嫌なら別にいいんだけど・・・」
「いっいいえ!そんなことは決してありません!!これからもよろしくお願いしますソウ!!!」
おおっすごい顔、でもよかった~そんなことはないって言ってくれて。
「うん、よろしくねレキ」
「///」
笑顔でそう言ってあげるとレキはまた顔を赤くした。
僕の笑顔ってそんなに変なのかな?みんな顔赤くするけど?
*ソウは僕とか言ってるけどかなりのイケメン野郎です。しかも鈍感by作者
「さて、話も終わったしそろそろ帰る?送っていくよ」
「いいえ、大丈夫でs・・・大丈夫一人で行けるから」
「あっ、敬語なくすように努力したね今。えらいえらい」
と、レキの頭をなでる。するとレキは
「ッッ//////」
バタバタバタ ガチャン バンッ
顔をこれでもかというぐらい真っ赤にして出てってしまった。
あぁ~やっぱり頭をなでるのはやりすぎかなぁ~?嫌われなきゃいいけど。
*また言おうソウはイケメン野郎だ!!by作者
レキside
はぁはぁはぁ・・・ふぅー。
頭をなでられた後何も言わず勢いよく出ていってしまってけど大丈夫でしょうか。嫌われなきゃいいのですが。
ソウさん・・・いいえ、ソウはなんだかよくわかりません。
初めて見た時は、何も感じなかったのですが、狙撃をしている時のあの顔を見た瞬間に何か私の中で生まれました。
その、後の結果を聞いた時私はソウが言う所「ポカーン」としていたそうです。恥ずかしい
ソウとあの屋上で話をしたりしていると、なんだか心がポカポカした気持ちになりました。これがどういう感情なのか私にはわからない。
今度ソウに聞いてみよう。
そして、さっきの頭をなでられた時や笑顔を向けられた時に顔を真っ赤にしてしまったけど、あれはどういう感情なのかわからない。
これも聞いてみよう、もしかしたらこれが・・・それはないだろう。
だって私は一つの銃弾なのだから、だから私は何も感じない感じてはいけない・・・はずなのにこの感じはなんなのだろう。
すごくモヤモヤする。
双識side
僕は今何か不機嫌なキンジと一緒にいる。
正直言って、気まずい。
「何で、そんなに不機嫌なの?」と聞いてみたら別にの一点張りでますます気まずい。
どうせ、アリアと喧嘩でもしたんだろうね。
はぁ~どこまであのピンクは迷惑かけるんだか。
何かもう面倒くさいよ。
そんな時は・・・寝る(-_-)゜zzz…
「じゃぁキンジ僕は先に寝てるね~アリアの事だったら気にしない方がいいよ、どうせ、今日の事件で約束は終わったんだから。おやすみ~」
僕はそう言って自分のベットに潜り込んだ。
さてさて、明日はかなえさんと合う日か、楽しみだなぁ~。
キンジside
俺はあの、事件の時アリアが俺をかばって額に怪我を負った。
それで、見舞いに言ってみれば。
もういいわ、
だとよ、ふざけんなよ。勝手に人を巻き込んでおいて用がすんだらはいさようならって。
そんな言葉を投げかけたら今度は
金が欲しいの?
と言ってきやがった。
それに対しても怒ったが、でもその後口論になってあいつが言った言葉にプツンときた。
その言葉は
私の時間がない理由に比べれば、あんたが武偵をやめる理由なんて大した事じゃないに決まってるんだから。
だってさ、本当に掴みかかりそうになったよ、少なくとも睨み付けはしたな。
はぁ~、何でアリアに対してはこんなにつっかかるんだろうな俺?
ソウには雑な態度とっちゃたし俺も寝るか。
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事件の後