No.360976

災厄再び?!変態獣討伐大作戦!! そのなな ~最終章への道~

ども!お久しぶりでございます。大ニコニコ図書館です。

この小説は、TINAMI・恋姫ラウンジ主催の、リレーss“災厄再び?!変態獣討伐大作戦!!”の、其の七です。

本当は昨日うp予定でしたが、ネットサーフィンやら恋姫ss閲覧作業に、時間を取られて本日投稿です。本当にすいませんでした。(´Д`;)

続きを表示

2012-01-09 16:21:55 投稿 / 全14ページ    総閲覧数:909   閲覧ユーザー数:791

 

 

 

 

 

 

災厄再び?!変態獣討伐大作戦!! そのなな?~加速する混沌~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サトッチ「ここが例の世界か・・・」

 

俺が、降り立ったのは、狼氏の管理する世界天乃瀬学園世界その中心校舎エリアである。

 

「さてまず最初に被害の報告数を調べるかね」

 

といって校舎内に足を踏み入れた。

 

side:はやて

 

今うちの前には、“外史の管理人 狭乃 狼”と名乗る人物が立っていた。何でも彼はうちの学園で問題になっている下着泥棒を捕縛する任についとるっとか言ってきたんや

 

「それで、その変態獣どもの本当の被害はどれぐらいなんや?、狭乃 狼さん?」

 

「はい少なくとも『男の娘』とかんしてだと5人被害が、女子に関してだともう500名の被害が、こちらで確認されております。」

うーんこの程度だと・・・

「う~んこの程度だと理事会の他のジジィ共の重たい腰を上げることは難しいか…」

 

「学園長、あの子達は、心の傷を負っているのですよ!!何悠長なことを行っているんですか!!・・・っと言っても運動系の部とかは自主的に捕獲しようと動き出しているみたいです

けど(ボソ」

 

「そのぐらい、よ~くわかっていますよ!!ウチだってそんなの位分かってるんや!!だけどなぁ放課後といえども教職員達を動かすのに手っ取り早い手は理事会共の餌が必要になるん

やが・・・」

 

「それならこうしましょう。私が学園に依頼をし、成功した暁には報酬1000万円の譲渡…でいかがです?

「それなら大丈夫やなそれじゃあ美羽!!聞いとったねすぐに全教職員・全事務員及び校内の全校生徒に緊急連絡や!!これより学園は総力を上げてアノ変態獣どもを、捕獲するでぇ!捕獲した者の所属している部活には賞金50万円部費として進呈や!!責任は全て私が執る!!」

 

「学園長!ありがとうございます!!これでこの世界は安泰です!!」

 

「まぁこうなっちゃもう匙は投げられ、ドコに落ちるか分かったもんやない・・・が、これも一興やまぁ狼さんせいぜい気張ってな、鎖から解き放た(公式)れて怒りと(50万)をぶら下げた生徒たち()は、止まることを知らんし下手すりゃ獣どもが半殺し似合っているかもしれへんがまぁそこはかとなくうちの生徒に手ェ出した罰しやね自業自得やっということで、慰謝料・治療代関連の責任は一切取らんで」

 

「私としては、身柄を引渡ししていただければ例え1分の99殺しにしていただいても問題はありません」

 

「うっし!契約成立や、確認するでうちらが捕まえてアンさんに引き渡せば学園に報酬金1000万円やね?」

 

「ええそれで間違いありませんよ。」

 

「だったらうちも、この騒動に便乗して搜索でもしよーっと」

 

待っててやーウチの50万円!!

 

 

side:狼(の幻覚を纏ったさとッチ)

 

「( ̄ー ̄)ニヤリ よしこれで俺の財布が薄くならずに、人員導入できたなぁなぁクフフ・・・」

 

それにしてもあの犬と鳥は何処にいるんだ?・・・まぁ一番臭うのは絶対マリアと、ウタマルの手によるものであろう商店街地区の大規模な結界の中なんだろうなぁ・・・

 

―――――――――――――――

結界の中の某所

 

ようやく入れたぜ!!全く私が侵入するのに10分も掛かるような結界なんざ作りやがって(##゚Д゚)イライラ

 

ン?アソコにいるのは・・・

 

side:out

 

「オイいい加減返せ!!その“学園一美人な女子生徒”の“パンティー”は、俺のだぞ!」

 

「⊂ ( *°>°)⊃クェ~~~(何言ってるんだソレは俺のだぞ!!)」

 

変態二匹が『誰が変態だ!!俺は紳士だ(ぞ)』・・・ハイハイ変態という名の紳士ですねそれに地の文(ナレーション)に突っ込まないでくださいよ

 

変態「こら!だから変態じゃないって言ってるだろう!!何で名前が変態になっているんだ!!俺にはちゃんと”ヒトヤ犬”という名前が・・・其れに一応オレは女だし・・・」

 

そりゃあ今までの行為から作者(代理)権限でそうなっただけですよ?え?ナニ、それともなんですか今までのパンツ窃盗が、ま・さ・か、事・故だとか言うわけじゃないだろうなぁ?

 

変態2号「⊂(*゚∋゚)⊃クェ~~~(プクク醜いマネはよしなよへ・ん・た・い・さ・んプークククク)」

 

おまえも同類ということを忘れるなよ?へ・ん・た・い・く・ん

 

side:サトッチ

 

たった今起きたことを説明するぜ!まず最初に、変態獣2匹が女子のパ・・・パンティーで綱引きして遊んでいた。次に突然「変態じゃない」だとか名前がどうのこうのって呟き始めたん

 

だ!!虚空に向かってだぞ!!それも二匹とも・・・ってこうしちゃいられねぇ直ぐに、アレの準備を始めなくては・・・

 

―――2分後(あっ視点は其のままだからね)ー―――

 

おい!一体そこでナニやってるんだ?変態共?

 

「「ギグっ!!」」

 

(おいおい、フツーに呼び止められてギクっなんて口に出す馬鹿初めて見たんだけど・・・)

 

「いっいやーサトッチの旦那!一体どうかしたんですか?(;^ω^)」

 

「⊂ ( ;°>°)⊃クェ~~~(そ・そうですよ本当に何でですか?」

 

「・・・はぁ。実はな、この世界で“女子学生”の“下着”を“大量に盗む”犬と“女子学生”の“胸”や“御豆と呼ばれる部分”を“摘んで遊ぶ”鳥が騒ぎを起こしているらしくてそいつらは、なんと“我々と同じ管理人”らしいじゃないかしかもソイツ等は“同僚”の“下着”を”盗んだり”して被害の拡大をしていてなオレも調査に乗り出したわけよ解ったカナ?」

 

「(~ω~;)))へ、へぇーそうなんですか良く分かりましたよ」

 

「⊂ ((( ;~ >~ )⊃クェ~~~(そっそうなんですかへぇーし、知らなかったなぁ)」

 

あともうすぐってとこかな・・・そう思った私はにっこり笑って

 

「申し開きを聞こうじゃないか犯人さん?」

 

その言葉に二人は・・・逃走した。

 

「・・・(´Д`)ハァ…逃げれると思ったのかい・・・パチン」

 

指を鳴らした時に発生した結界に飲まれて二人は消えてしまった。

 

「・・・・・腐敗神話ver.2.0(ボソ)」

 

そう俺が二人に展開したのは創造結界【腐敗神話ver.2.0】。そうウタマルが持つ固有結界【腐敗神話】を「創造」し、更に「改良」したものである。それじゃあの二人には、罰を受けて

 

もらおうかな・・・別に俺は捕まえる気はないしさてカメラスタンバイっと、えーと保存先は・・・狭間の俺のHDDでいいなwwそれじゃスタート

 

side:ヒトヤ犬

 

くっそ!!もう直ぐで逃げられたっていうのに!!・・・おい!ティマイ鳥大丈夫か?

 

「⊂ ( ; > ; )⊃クェ~~~(だっだいじょうぶ~)」

 

ったくいったいどこだ?ここは・・・

 

 

『フフフフ突然こんな結界に入れてスマンなぁ諸君。』

 

後ろから声が聞こえたので振り返ると透けた監理官の姿がある・・・ホログラムか?

 

「スマンと思っているなら此処からさっさと出せ!!馬鹿監理官」

 

『いや~(*´∀`*)ゝ出そうとしても外からじゃあ出せないんだよ。あっ!そうそう忘れるところだったけど、その結界の名前は・・・“腐敗神話Ver.2.0”という名前だ。』

 

はぁ!!ふ・腐敗神話ぁ!そこにウタマルが居るのか!!

 

『いやぁ?ウタマルは、性獣討伐戦線の健気な方々と、一緒にいるけど・・・どした?』

 

だっだら何でウタマルの固有結界がココで発動してるんだ!

 

『はぁ?いや俺の固有能力の“創造”と“解析”を使ってだな、ウタマルが発動させた結界を“解析”して、それをココで俺が“創造”したんだよ。チョットした改良を加えてな。』

 

え・・・?チョットした改良?

 

『そうだ(・∀・)ニヤニヤそれじゃあご紹介しましょう!!君たちが告白をしなけりゃイケナイ相手はこの方々です!!どうぞ!!』

 

その言葉と共に現れた物は・・・

 

「どーーーーもーーーー全国100万人(推定)のTINAMI恋姫ファンの皆さーーーーん!!お・待・た・せ✩みんなのカ・ワ・イ・イ✩性・奴・隷の貂・蝉ちゃん・だ・ぞーーーーーーーー✩ウッフーーーーン♥」

 

「うむ!皆の永遠のア・イ・ド・ルの卑弥呼じゃ!シクヨロじゃ!!」

 

「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!チョっと待てェェェェェェェェ!!なんでこんな化けm「だぁ~れが閻魔大王でさえ一目見た瞬間命乞いをし始める醜いバ・ケ・モ・ノですってぇぇぇぇ!!」ワフゥゥゥゥゥゥゥゥ!(ヒィィィィィ:(;゙゚'ω゚'):そこまで言ってねー)」

 

「うむ化け物扱いはチョット儂も、傷ついてしまうのじゃが・・・」

 

『どうも!!いやーお二人さんお越し下さいまして有難うございます。じ・つ・はそこにいるうちの部下の“男衆”二人から、貂蝉さんと卑弥呼さんにお伝えしたい熱い想いがあるそうで、それでお二人を召喚したわけでございますよ』スルー

 

「おい!ちょっと待て!ティマイ鳥はともかく、俺は女だぞ!!なんでもさ苦しいb「(ジロリ)」・・・ゲフンゲフン・・・オネエ様方に告白しなきゃ逝けねんだよ!!」ボソ

 

『それはなお前の姿を、改良型術符「御都合主義万歳~全ての小説は、ご都合主義で出来ているんじゃねぇ?~」で男に変えているからなぁしかもだ、あいつら好みに仕上げたから、思う存分告ってヨシ(*^ー゚)b』ボソ

 

「はぁ!嘘だろ・・・(川´・ω・`)」

 

この後現実時間1時間後(結果内時間1年後)結界発生場所と同じところに真っ白になった犬と鳥が発見されることになる・・・

(ちなみに、ヒトヤ犬しか喋っていないのは、唯たんに、ばk「(ジロリ)」・・・オネエ様たちのみにk「(ギロ)」・・・華麗なるお姿を拝見して、気を失っていたからである。)

 

side:サトッチ

 

さてと連中は今ドコにいるかね?まずは“創造”「ジャジャーン“性獣討伐戦線発見器~」(ダミ声)

 

どれどれ・・・まだ商店街付近でタムロしているのかよ・・・( ̄ー ̄)ニヤリそれだったら・・・

 

「ジャジャーン“花火型結界破壊装置~”」(ダミ声)

(説明しよう!(^.^)d花火型結界破壊装置とは、花火のように打ち上げて使う結界破壊装置である。結界に触れたとたんに打ち上げ花火のように、花が開くように見えることからその名前が付けられる。だたしドーム型の結界であり。装置を結界の真ん中に設置しなければならないなど、結構条件が厳しい。因みに1個1億円もする超高額商品である。)

 

さてと・・・ってしまったーーーーーーーー/(-_-)\チョォォド結界のド真ん中に連中がいるじゃん!!つД`)どうするかなぁ・・・しょうがない。

 

「ジャジャーン!“ミサイル型(ry ”」

 

さてと標準を結界の頂上にセットして・・・発射!

 

ドッカーーーン!!

 

SIDE:狼

 

ドッカーーーン!!

 

なんだ!この爆発音は・・・真上から聞こえたが・・・

 

「な・・・結界が・・・」

 

そこで俺たちが見たもの・・・それは結界が、破壊されている所だった・・・

 

「おい・・・狼、アイツらは、そんな力持っていたか?」

 

ショージが聞いてきたが、答えは、・・・

 

「いや、無かったはずだ・・・其れにあいつらに打った、ご都合主義万歳でさえそんな力は無い」

 

「と、言う事はだ・・・あいつ等に味方している奴が管理人達の中に居るのか・・・」

 

という黒山羊の呟きに皆が動揺し始めた・・・(※味方ではなく、面白がっている人なら一人いますが・・・by作者)

 

「とにかく、まずは、結界の再展開をしょう。」

 

「「「「ハイ」」」」

 

全く、誰なんだ?こんな事をする様な奴は・・・

 

皆が結界の再展開の準備をしていた時、甘露が、とある疑問を、投げかけてきた。

 

「そういえば、この世界ってまだ創造中なんだよな?」

 

ああ、そうだがそれがどうした?

 

「いや・・・よく考えれば、俺たちは、狼さんの許可があって、初めて入れたのに何で、あいつらは簡単に入れたんだ?」

 

「う~ん。管理人の権限では、入れないようになっているんだが・・・」

 

「あ!そう言えば!!」

 

突然、戦国が大声を上げた・・・一体どうしたんだ?

 

「そう言えば一人こういう事をしそうで、実行できる力を持った奴が一人いた!!」

 

誰なんだそれは

 

「それは、俺たちの(一応)上司の・・・・

 

side:サトッチ

 

ここを曲がれば、あいつ等(性獣討伐戦線)に顔合わせか・・・さて行きましょうか

 

曲がろうとした途端に・・・ターン!!

 

「オイオイ・・・一体なんなんだ?え?上司を撃つなんざ」

 

「それは貴方が一番ご存じのハズですよ?・・・サトッチ監理官」

 

狼が、突然そんなことを呟いた・・・(・3・) アルェーばれたか・・・・だけどそう簡単には、認める気はないんだよ。

 

「さて何のことだかな?サッパリ分からねぇな」

 

「アァン?ナニしらばっくれているんだ?お前が、この世界に、性獣を入れたことは、よ~く分かっているんだよ!!」

 

・・・あぁそっちの事かそれにしてもジョージ君は、いつのまにマル暴みたいな口調に変わっているのかねー?

 

「そんな証拠は一体全体何処にあるんだ?若しかしたらこの世界の管理人である狼くん自ら入れたのかもしれないぞ?それにだ、私が、この世界にアレを入れたという証拠は、何一つな

 

いのですよ?」

 

という僕の問いかけに対して、狼が・・・

 

「お前の性格を見ればすぐわかるし、何よりお前さんの権限がそれを可能にしているんだ。」

 

ふむ、証拠に欠けているが、こちらの準備も出来たところだし、そろそろ仕掛けますかね・・・

 

「参った降参だ。確かに私が、あいつ等をここの世界に・・・ていうと思ったかな」パチン

 

「“創造”“記憶修復装置”緊急始動及びご都合主義万歳作動開始。」

 

と同時に・・・

「「イヤーーーーーーーーーー筋肉隆々のオッサンがいっぱい入るーーーーーーこっち来るなーーーーーー」」

 

パンパンパン!ドンドンドン

 

叫び声と共に、狼と、黒山羊が、味方に向かって銃を発砲し始めた!!

 

「チョット!!狼に黒山羊!!一体どうsキャ!!」

 

「にゃ!!監理官!一体彼らに、ヒャ!!何をしたんですか!!」

 

「チッ!」キン!カキン!

 

「うわ!っといきなりなにするんだオラ!!」ブン!

 

「いやー彼らの忌わしい記憶(※性獣討伐そのごを参照)を再び復活させてね(ただ記憶がキレイに無くなっていたから、私が保管していた極秘映像を使用したがね・・・)、君らの体に、改符『ご都合主義万歳ver/2.0』を貼り付けさせていただいてね、君たちの姿を彼らにだけ、ウタマル氏の固有結界“腐敗神話”のオッサン(35歳♂)に見えるように幻術を発動させて頂いたってわけさ。」

 

「はっ早く解除しなさいよ!!」

 

「はいぃ?なんで解除しなけりゃいけないのですかな?ウタマル氏?」

 

「てめぇ、やっている事は、あいつら以下だぞ!!」

 

アハ!何言ってんのかなぁ君たちは・・・君達と私は立場が違うのだよ!!そんな言葉、なんにも心にも響くことなんてないしね。

 

「てめぇ・・・」

 

うむそれじゃ、失礼するよ(・∀・)ニヤニヤ “煙玉”

 

ボム

 

「グフゲフ・・・ちっ逃げやがったか・・・(##゚Д゚)イライラオラ!!」

 

ドスン!ボガ!

 

「いい加減にしねぇか!!黒山羊に、狼よ」

 

狼さんと黒山羊さんが、正気に戻るのは、10分後のことであった。

 

 

―――学園入口―――

 

「さてと・・このまま観光とシャレこもうかな・・・」

 

またサトッチは、学園の中に潜り込もうとしたが・・・

 

「この姿だと、また連中に狙われる可能性があるから・・・しょうがない元に戻るか・・・」

 

と言った直後辺りを煙が満たされて、晴れた時にいたのは・・・ネギま!の千雨の姿のサトッチだった。

 

「ったく・・・こんな姿が、俺の管理人としての姿なんだから笑えるわ・・・でもまぁ連中にはこの姿は、(恥ずかしくて)見せていないからこれで堂々と、観光できるぞー」

 

晴れやかな気持ちで、サトッチは、学園都市の土地を再び踏み始めた。

 

どこかの外史の後書き

 

「( ´Д`)=3 フゥこれで書き終わったっと・・・」

 

「館長、お疲れさまでした。」

 

「あぁ・・・まったくだいくら恋姫ラウンジ主催とはいえ私が書かなければ、図書館も協賛した意味がないからなぁ」

 

「それにしても・・・なんですかコレ・・・完璧に登場人物設定無視しているじゃないですか!!」

 

「ああ・・・自分で解るようにということで、番外編も執筆したんだが、結局、最後の部分の設定だけ採用してあと殆ど削ったからなぁ・・・」

 

「それにしても館長はどの小説の真似して書いているんですか?」

 

「ああ・・・大体、涼宮ハルヒシリーズ(著者:谷川流氏)や、碧陽学園生徒会議事録・黙示録(著者:葵せきな氏)を参考に殆ど我流だからね・・・」

 

「どこを見ても、両氏の作柄が見えないのですが・・・」

 

「当たり前だよ本人じゃないんだから・・・それに、僕の場合、他の二次創作の作者さんの書き方も少し混ぜたりしているからね・・・だから途中で、作風がコロコロ変わってしまいには、更新停止にしている物もあるからね(ボソ)」

 

「・・・?まぁそれは置いといて、次に回す方は、誰なんですか?」

 

「うん・・・ルールブックによれば、“必ず参加表明した方は一回は、バトンを受け取るべし。そして回す人は、まだ、回っていない人を優先して回すべし”って書いてあるからそれに則ってみると・・・次にバトンを受け取るのは・・・」

 

「館長、berufegoalさんから、バトンの催促のお電話が来ていますがどうしましょ?」

 

「・・・(;´∀`)マジで?いまかわるから・・・・はいお電話かわりました、大ニコニコ図書館館長のさとッチです。・・・ハイそうです。・・・ええ丁度今あなたにりれーssの執筆依頼を出そうかと・・・はいええいま、TINAMIさんのほうにうpしましたから、・・・ええお願いします。それでは!!失礼します。(ガチャン)・・・まさかご本人から催促の連絡が来るとは・・・」

 

「ソレはアナタの書くスピードが、遅すぎるからではないのでしょうか?」

 

「君には、この図書館の最高権力者は、誰か説かなくてはいけないのかね・・・」

 

「結構ですそれより、いままでサボっていた分の未決裁の書類が山のように貴方を待っていますよ?」

「(´▽`*)アハハ・・・(´Д`)ハァ…」

 

※この小説に登場する人物・組織・出来事全てがフィクションです。“berufegoalさんから催促の連絡が来たという事実は、一切ありません。”

 

こっちが本当の後書き

さておひさです。大ニコニコ図書館館長 さとッチです。

 

さてこんなに遅れた理由は、私自身の執筆能力の低さもありますが、想定していた展開から大幅に外れていて、変更を余儀なくされたというのも理由です。が、ほとんどの原因は、ネットサーフィンをしていて、小説の執筆を大幅に遅らせていたのが最大の理由です。本当に申し訳ありませんでした。

 

さて私の学校が1月の6日から始業式兼授業開始で、本当に参っています。・・・なんで九日からにしないんだろう・・・?うちの学校の不思議の一つです。

 

最後に私の監理官としての中二設定をの載せておしまいをしましょうかな。それでは!!よい一年をそしてTINAMIの恋姫文化の、より一層の発展を願っています。

 

大ニコニコ図書館

 

設定集

 

さとっち

 

服装:見るからに高級そうな背広にロングコート(踵まで付きそうなくらいの)。

 

顔:モブ顔とイケメンをかけて割ったような顔

 

能力:創造

 

バトルスタイル:三重に罠をかけて、(肉体的)弱ったところに、チクチクと(精神的に)弱らせ、自滅させる。or敵にほかの勢力をぶつけまくって、弱ったところを一気に物量で押し潰す。

 

性格:面白くて、自他共に生死に関わらなく、自分が傍観出来れば全て良し。(=自分が巻き込まれずに、なおかつ、面白くて、後味が悪くなければ何してもいいじゃん)とする性格。

 

座右の銘:終わり良ければすべて良し、そこに笑いがはいればなお良し

 

備考

 

TINAMI派の監理官筆頭。

 

とにかくお祭り好きで、今回の討伐の真の黒幕。だけど余りにもパンツの被害が上がりすぎて、“・・・もしかして此の儘いくと今の椅子追われるんじゃね?”と心配しつつ、暫くはよい介入理由が見つからず、そのまま静観。そのごにおいて面白い餌を確保したので、“部下たちへ精神的苦痛を味あわせたことへの制裁”名目の下参加した。

 

性格の欄には、ああ書いたが彼は、豪快奔放と自由奔放の二つを兼ね備えたハイブリット。(なぜ今まで監理官の椅子に座っていられたかと言うと、ひとえに部下たちに恵まれていたし、自身の交渉力も、物凄かったからである。

 

能力は創造。これは名前の通りありとあらゆる現象や物体を文字通り“創造する”というもの。魔力を使って発動する。余りにも能力がデカいので使いすぎると、女体化*してしまうというリスクがある。

 

*女体化は、元々監理官としての器が元々女性型なのをご都合主義万歳術を応用して男性になっているので戻るというのが正しい。ただ性別変更には、太陽炉のエネルギーを使ってやっているため、使いすぎると、燃料切れとなり、変身解除となるわけである。

 

 

おまけ

元に戻った時のスペック

 

服装:男性用から女性用に

 

容姿:ネギまの千雨似。で、髪をアップさせた感じ。

 

能力:なし。(創造の力は、パワーチャージ中)

 

バトルスタイル:完全な後方支援。

 

 

 

御都合主義万歳~全ての小説は、ご都合主義で出来ているんじゃねぇ?~について

 

この装置は、天上天下絶品武道会において使用された、ご都合主義万歳のエネルギーを、陽子炉ではなく、純正太陽炉20個を並列接続して、エネルギーを使用して、結界装置本体は、狭間の自分の領域に設置して実行装置のみを改符「ご都合主義万歳」として使用しています。(っていうか、“創造”とか言っておるが、それもご都合主義万歳を使用している恩恵。純粋な固有能力は、“解析”のみである。)

 

 
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