No.194273

華やかな羽,動く世界… 第5撃目 動き始めた世界…

花蓮ちゃんの代わりに一刀君を書いてみた…
それとは別に木も削り始めた…

確実にいろいろ遅れそうだな…

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2011-01-06 01:26:47 投稿 / 全6ページ    総閲覧数:2906   閲覧ユーザー数:2500

この世界は一刀がいた世界みたいに平和ではなかった。

賊が各地で強奪などを行い民たちを食い物にしていた。

幸い董卓(真名:月)が統治しているは霞や呉羽,呂布(真名:恋)といった猛将や詠,陳宮(真名:音々音)などの知将の策によりそう言った被害は最小限に抑えられていた。

そんなある日朝廷より使者がやってきた。

 

使「御目通り感謝します」

詠「ボクたちのやり方に何か文句あるの!!」

月「詠ちゃん…そんな喧嘩腰にならないでよ……それでお話って言うのは?」

 

詠の態度を見て月はなだめさせながら使者の話をせかした。

 

使「申し訳ありません…話と言うのは黄巾党討伐の件です」

月「黄巾党討伐?…詠ちゃん」

詠「最近賊達が黄色い布を額に巻いてあるのよ…」

 

確かに最近霞たちの報告にあがっていた内容があった。

その内容とは賊たちがなぜか黄色い布を額に巻き口々に『てんほ~チャン最高!!』や『人和は俺の嫁!!』等言いながら強奪等をしているというものだった。

詠は各地に斥候を放ちその黄色い布の集団について情報を収集していた。

 

詠「なるほど…話はわかったわ。でもボクたちも自分たちの国を守るので手一杯だから…」

月「わかりました…この話引き受けます」

詠「月!!…気持ちはわかるけど」

月「使者さん、このお話って私たち以外にも行ってますよね」

 

使者の話によると、董卓以外に何進,馬騰,名門知能が残念な2人,弟大好きな残念さんと言った諸侯にも同様に話をしておりその殆どが参戦すると言っていた。

 

月「だったら大丈夫だよ…詠ちゃん、お願い♪」

詠「でも…」

月「もし詠ちゃんが『うん』って言ってくれなかったら」

詠「言わなかったら…何よ…」

 

詠がそう言うと月は切り札を出した。

 

月「一刀ちゃんの教育係外しちゃうよ…いいの」

詠「な!!!!…一刀君を交渉の道具に使うのは卑怯よ月」

月「へぅ~♪どうしますか~?」

詠「わかったわよ、その話受けるわよ」

月「ということで使者さん…参加するとお伝えください」

 

詠達が朝廷の使者と話していた頃、一刀は書庫にいた。

 

一刀「ねねおねえちゃん…セキトとチョウチョウのお散歩に行きたいです」

音々「一刀君、詠に言われた課題終わったのですか~」

一刀「……まだです…」

音々「じゃあ駄目なのです。どこg」

 

音々音は詠に頼まれて一刀の面倒を見ていた。

そして一刀には詠から課題として文字の書き方や足し算などの簡単な計算問題の書かれた竹簡を渡していた。

一刀の分からない問題を音々音が見ようとした時書庫の扉が開いた。

 

呉羽「陳宮はいるか?」

音々「ここにいるのです~。どうしたのですか~?」

 

やってきたのは調練を終えた呉羽であった。

 

呉羽「ああ…調練が終わったのでなそれで一刀がここにいると聞いて」

音々「でも今、詠に言われた課題をしているのです…」

呉羽「なに大丈夫だ…詠に何か言われたら華雄が連れて行ったと言えばいい」

音々「分かったのです…一刀君」

 

呉羽の言葉を聞いた一刀は元気よく席を立った。

 

一刀「は~い」

音々「華雄将軍が迎えに来たのです」

一刀「母上様~」

呉羽「迎えに来たぞ、かず君…陳宮すまなかったな」

音々「いいのです…一刀君バイバイ」

一刀「バイバイ」

 

そして一刀は手を振りながら呉羽と一緒に書庫を出て行った。

 

音々「さてと…仕事を再開するのですよ」

 

そして数分後何も知らない詠は一刀を迎えに書庫までやってきた。

 

詠「ねね~いる?」

音々「詠どうしたのです?」

詠「どうしたのじゃないわよ…一刀君預けてたでしょ」

音々「そうでしたの。でも華雄将軍が迎えに来たのでここにはいないのです」

 

音々音は呉羽に言われたように詠に言った。

それを聞いた詠は少し考え込んだ。

 

詠「……お義母様……」

音々「?どうしたんです」

詠「気にしないで…ありがとう。後朝廷から黄巾党討伐の話を受けたから準備頼むわね」

音々「分かったのです~。でもどうしてそんな話受けたのです?」

詠「月がどうしてもって言うから…」

 

音々音の質問に詠の表情はいきなり暗くなった。

その表情を見た音々音は詠の気持ちを汲み取りそれ以上追及しなかった。

 

音々「なるほど…詠も大変なのですね」

詠「ありがと…じゃ」

 

そう言うと詠は書庫から出て行った。

 

そして何となく中庭に向かうとある光景を目撃した。

 

詠「あ~~~~!!」

一刀「重たいです」

呉羽「もっと腰を入れて…かず君」

 

その光景とは呉羽が一刀に剣術を教えていたのだった。

呉羽にしてみればこの世界に来てから一刀と遊んであげられていなかった。

その為母親としてまた武人の息子として剣術を教えようと思ったのだった。

一刀本人としては木の棒を振り回して遊んでいるとしか思っていなかった。

その光景を見て詠は呉羽に詰め寄った。

 

詠「ちょっとお義母様!!何しているんですか!!」

呉羽「ああ…見ての通りかず君に稽古をつけているんだ…」

一刀「詠おね~ちゃん…見て~」

 

一刀はそう言うと呉羽特製の木刀を振って見せた。

 

呉羽「こらかず君…持ち方が違うぞ!!」

 

しかしそれを見た呉羽は抱き着きながら間違いを指摘した。

詠は少し負の感情を抱きながら一刀に聞いた。

 

詠「へ~…ところで一刀君…私が言ってた課題はどうしたのかな~」

一刀「……ごめn」

呉羽「課題は後でもいいだろう」

 

月の頼み方などの怒りを我慢していたが呉羽の一言で線が切れてしまった。

 

詠は絶対零度の頬笑みを浮かべながら呉羽に指示を出した。

 

詠「へ~…そう言う事ですか……呉羽将軍」

呉羽「な…何だ……」

詠「これから黄巾党討伐の準備をお願いします」

呉羽「ちょ…ちょっと待て」

詠「朝廷より正式に依頼がありましたので否は受け付けないよ…それとその間の一刀君の面倒ですがボクが見るから」

呉羽「待て!!面倒をみるって…もしかして!!!!」

詠「そうよ」

呉羽「許さんぞ!!一緒にお風呂に入るのも添寝も母である私の特権だ!!」

詠「そんなの関係ないわ!!軍師命令よ!!…一刀君行くわよ?」

 

そう言うと詠はにこやかに一刀に抱きついた。

しかし一刀は久しぶりに呉羽と遊んで貰っていた為駄々をこねた。

 

一刀「稽古~」

詠「ごめんねお義母様は今からお仕事なの…それじゃあ呉羽将軍お願いしますね」

一刀「は~い。母上様バイバイ♪」

 

呉羽1人残し一刀と詠は詠の自室に戻って行った。

 

呉羽「…詠の…詠の馬鹿者~~~~!!!!」

 

残された呉羽はすごく落ち込みながら詠に言われた準備をする為、鍛錬所に向かった。

 

つづく

 

あとがき✝無双

 

零「ど~も…水無月零です!!」

 

呉羽「この馬鹿作者~!!」

 

零「いきなり獲物を振りまわさないで下さい!!」

 

呉羽「うるさい!!貴様のせいで!!かず君の…かず君の」

 

零「一刀君がどうしたんですか?」

 

呉羽「かず君の体が穢れてしまうではないか!!」

 

零「は~~~~~~~~?」

 

呉羽「だってそうだろ!!あの容姿とは裏腹に幼い言動が可愛らしいではないか」

 

零「…」

 

呉羽「そんな可愛いかず君をあの詠と二人きりになるんだぞ!!」

 

零「はあ…」

 

呉羽「そしたら……詠が…暴走を…」

 

零「大丈夫でしょう…」

 

呉羽「貴様は分かっておらん!!かず君は…クドクド………クドクド」

 

零「…ハイ…ハイ」

 (駄目だ…親バカだ…話が終わらない…きっと詠は暴走しないと思います)

 

呉羽「貴様!!聞いてるのか!!」

 

零「ハイ…」

 

呉羽「だから…クドクド…」

 

零「…」

 (この話は当分終わらないな…と言う事で皆さんまた!!……呉羽さん早く終わって…足が痺れて…もう…)

 


 
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