呉
孫策「魏は餌に食いついたようね」
周喩「ああ、あとは私の手の内だ」
孫策「魏を倒したら・・・平和になるのね」
周喩「モチロンだ・・・さぁ、行こう!雪蓮!」
孫策「ええ、もちろんよ!冥琳!」
蜀
劉備「これでやっと・・・平和になるんだね!」
張飛「やっとなのだ」
諸葛亮「桃香様!星さんが何者かに奪われました」
劉備「えええ!?どこの誰ってわかる?」
諸葛亮「最後に目撃した兵によると・・・魏と」
劉備「また魏なんだね・・・愛紗ちゃんも星ちゃんも・・・待ってて今迎えにいくから!」
ホウトウ「あわわ、桃香様~魏軍、大きな船でこちらに迫ってきてましゅ」
劉備「わかったよ・・・さぁ皆!この戦勝って平和な世の中にしよう!」
魏
真桜「隊長!前方に呉蜀の連合軍・・・数は約40万や」
一刀「よく集めたものだな・・・華琳」
華琳「わかってるわ・・・総員戦闘用意!この戦勝つわよ!」
『御意!』
一刀「敵は炎を使ってくるぞ!戦車をだせ!工作兵、やつらにお前たちの力を見せ付けろ!」
『おおおおおおおおおおおおお』
真桜「前方展開!見方に巻き込まれんようにな!」
凪「左翼展開!我らは敵を蹂躙する!皆遅れるな!」
沙和「右翼展開なの~!凪ちゃんや真桜ちゃんに負けてられないの!」
麟「中軍は今のところ待機です・・・ですが伝令は絶やさないようにしてくださいね!」
春蘭「魏武の凄さ、やつらに見せ付けるぞ!」
秋蘭「姉者、張り切りすぎるなよ」
春蘭「わかっている!季衣いくぞ!」
季衣「はい!」
秋蘭「我らも行こうか・・・・流琉」
流琉「はい!」
詠「恋」
恋「・・・?」
詠「真桜が危なくなったら助けてあげて」
恋「わかった」
一刀「明命」
明命「はい!」
一刀「蜀の兵糧子及び輸送隊を襲撃してくれ・・・呉の旗で」
明命「わかりました!」
詠「・・・何か考えてる顔ね」
一刀「ああ・・・今にわかるさ」
詠「お手並みは意見ね」
呉
周喩「・・・そろそろね・・・」
黄蓋「ふん、呉も地に落ちたというわけか・・・魏に下る!皆者もいくぞ!」
周喩「黄蓋!きさまぁ!」
黄蓋「ふはははは!当たらぬわ!そのような腑抜けた矢など!」
周喩「誰でもいい!止めろ!最悪沈めてもかまわん!」
蜀
黄忠「呉の黄蓋殿が離反!魏に寝返るかと・・・」
劉備「そんな・・・内部分裂するなんて・・・・ううん、此処で弱気になっちゃダメ!皆がんばって!」
張飛「任せるのだ!皆いくのだ!」
諸葛亮・ホウトウ(お願い・・・風よ・・・))
魏延「風向きが変わった?」
厳顔「いまじゃ!ありったけの火矢をお見舞いするのじゃ!」
呉
黄蓋「風が変わったか・・・・よし!」
黄蓋「皆のもの!この戦、呉の勝利でおさめようz『バキッ』」
黄蓋「な・・・なんじゃ!?」
季衣「にゃはは、そうはさせないよ!」
黄蓋「小童が!よくも」
季衣「うわっ!ちょっと・・・・にーげよっと!」
黄蓋「またぬか!」
魏
桂花「三羽鳥劣勢!春蘭たちも徐々に押されてます」
華琳「さすがね・・・稟!風!」
稟「はい」
風「zzzz」
稟「ねるな!」
風「・・・・おおう」
華琳「この戦が最後よ、存分に知恵を貸して」
稟「はい!」
風「ねむいです」
一刀「風」
風「お兄さん・・・わかったのです」
桂花「え?」
風「風は今から蜀に行ってくるのです」
稟「風!?本気ですか?」
風「本気なのですよ?」
華琳「一刀」
一刀「わかった」
華琳「一刀・・・風を蜀にってどうゆうつもり?」
一刀「正確には蜀の国境にいる月たちを迎えにいかせようかとな」
華琳「月たち?ああ・・・確か月と霞が関羽と接触するために行ってるんだったわね」
一刀「ああ・・・未確認情報だが・・・趙雲も関羽を追ってきたらしい」
華琳「そう・・・でも、なぜ風なのかしら?」
一刀「いや・・・特に決まってないが・・・風が行く気になったのなら退路の確保もお願いしようかと」
華琳「そう・・・『わあああああああああああああ』騒がしいわね」
桂花「華琳様!」
華琳「一体何があったというの!?」
桂花「そ・・・それが・・・」
稟「華稟様!」
華琳「稟まで・・・一体どうし・・・」
一面に広がる炎・・・討たれていく仲間
華琳「一体これは・・・・」
一刀「・・・・」
華琳「かずと?」
一刀「・・・・下がってろ」
華琳「え?」
孫策「はぁぁぁぁぁ!」
張飛「うりゃりゃりゃりゃ」
『ガイィィィィィィィン!』
孫策「やるわね」
張飛「強そうにみえないのだ!」
一刀「・・・・どけ」
孫策「はっ!何をいって・・・・きゃぁぁぁぁぁ!」
張飛「リンリンは簡単にやられな・・・・にゃー!」
孫策は吹き飛ばされ、張飛は・・・河に落ちた
その後も蜀、呉の将が挑むも・・・軽くアシラワレテイル
一刀「ククク・・・・アハハハハハハハハハハハッハ」
華琳「かずと?」
一刀「兵よ!仲間よ!よく聞け!敵は俺たちに抵抗するべく数をそろえてきた・・・だが、ただ数をそろえても意味が無いことをおしえてやれ!」
『おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお』
沈んだ顔をしていた兵たちが次第に明るい顔になる
そして皆笑いながら・・・・敵を殺していく
稟「怖い」
風「・・・・」
殺すことを楽しむかのように・・・・自分が傷つけられても仲間が倒れていっても彼らは止まらない
ただ一心不乱に敵に・・・刃を突きつける
流琉「兄様!」
季衣「兄ちゃん!」
一刀「おかえり」
二人『ただいま!』
一刀「皆も無事みたいだね」
春秋「「ああ」」
三羽鳥「モチロン!」
麟「救護班は全力を・・・・はい!無事です」
恋「・・・・無事」
詠「ええ、もちろんよ」
一刀「そろそろか・・・・全軍引け!」
赤く燃える船の上で魏将たちは互いの無事を確認しながら・・・・退却の準備を始めた
一刀「真桜、合図だ」
真桜「了解や!・・・・・『ポンッ!』」
明命「合図が・・・・今から蜀の輸送及び兵糧子を襲います・・・各自全力でいきますよ!」
『おおおおおおおおおおおおお』
蜀
諸葛亮「と・・・桃香様!」
劉備「どうしたの?朱里ちゃん」
諸葛亮「ひょ・・・ひょうろうこが・・・」
劉備「え?」
ほうとう「桃香様~・・・輸送隊が・・・」
劉備「ええええ!?」
馬超「どうなってるんだよ!何で呉が攻めてくるんだ!?」
馬岱「わかんないよ~」
黄忠「これが罠なのかそれとも呉の策なのか・・・」
厳顔「どっちらにしせよ、長引かせると士気にかかわりますじゃ」
劉備「そうだね・・・・魏はどうなってる?」
諸葛亮「は・・・はい!一時的にこちらを圧倒したあと・・・後退していきます・・・おそらく反撃する力はもうないかと」
劉備「そっか・・・なら、呉に注意しないとね」
『御意!』
呉
孫策「魏は後退していくわね」
周喩「ああ・・・だが、何かおかしい」
孫策「おかしい?」
周喩「あれほどの大軍を率いて我らと対したのに・・・半数も減ってないのになぜ下がる必要がある?」
孫策「それはそうね・・・・でも、あの炎じゃ何もできないじゃない」
周喩「そうだな・・・・雪蓮!」
孫策「何よ・・・大声ださなくても聞こえてるわよ」
周喩「誰か!「ハッ!」至急将を呼び集めろ!」
孫策「どうしたのよ~」
周喩「わからないのか!?魏は・・・・曹操はまだ十分戦える・・・・その証拠に船を見ろ!」
孫策「船~?船なんてみたって・・・・え?」
二人の目の前で崩れ行く魏の巨大な船
そしてソコからあらわれたのは・・・・
おまけ
月「平和ですね~」
霞「平和やねぇ~」
関羽「・・・」
月「あれ?どうしました?」
関羽「これのどこが平和なのだ?」
霞「平和やないか・・・まぁちぃ~っとばかし騒がしいが」
月「そうですねぇ~」
関羽「賊に囲まれてよくそんなのんきなことを言ってられるな」
月「これでもあせってますよ?」
関羽「どうだか・・・」
月「信じないんですか~・・あれ?」
霞「どないした?月っち」
月「え?ああ・・・うん・・・」
霞「ん?いったいどないしたっていうん?」
月「おーい!七夜ちゃ~ん」
七夜「・・・・ちわ」
霞「おお、七夜やん・・・こないなところでどないしたん?」
七夜「用事の帰り・・・・二人は?」
月「私たちは一刀様の頼まれごとで・・・こちらの関羽サンを・・・」
関羽「な・・・なんだ」
七夜「・・・・(ペコリ)」
関羽「あ・・・ああ(ペコリ)」
月「かわいいですねぇ」
霞「そうやねぇ」
賊の攻撃をいなしながらほほえましい二人を見ている武人二人
月「ところで七夜ちゃん、その包みは?」
七夜「これ?」
月「はい」
七夜「(ごそごそ)」
月霞関『?』
『ごろん!』
関羽「星!」
星「んー!んー!!」
月「えっと・・・これは?」
七夜「さっき捕まえた(笑顔)」
月「そうなのですか・・・あははは」
星「んんんん!(はなせー!)」
続く
言い訳
なれないことしたから余分にpが増えた
後数回でコレも終わるかと・・・
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赤壁~