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新人さん
2026年の世界食料デーの公式テーマは、「Innovate today. Nourish tomorrow.」(今日のイノベーションが、明日の食を支える)だという。これは、「新しい技術や仕組みだけでなく、地域に根ざした知恵、多様な担い手との協働を生かしながら、誰もが十分で安全・栄養ある食べ物を得られる未来をめざす」ということらしい。 “誰もが十分に安全で栄養価の高い食材を“ と考えると、低価格でありふれた食材でなければならない。そうすると 卵、牛乳、ブロッコリー、カボチャ、サツマイモが僕の頭に浮かんだ。今の日本で安定した食料は何かと考えると、卵は自給率96%だが飼料は輸入なので実質10%となり、諸経費の高騰と鳥インフルエンザが大流行したら危うい。牛乳も自給率100%だが海外飼料に頼っているので自給率は実質29%となり酪農家の緒経費が高騰すると危うい。ブロッコリーの自給率は90%もあるようだが暑さに弱いから頼れない。そこにいくとカボチャは自給率が68%あるし、サツマイモの自給率は ほぼ100%である。この二品は暑さや病気に強い。カンボジアから伝わったニホンカボチャと、中米原産のサツマイモは高温に耐性があり、どちらも災害に強いから極端な水害以外は頼りになるはずだ。しかし どちらもタンパク質が足りない。そこで 長期保存も可能なシーチキンなどの缶詰が良さそうに思える。この考え方は正しいようで、世界的な「ツナ缶」市場規模は、2026年の304億6千万ドルから2034年までに391億4千万ドルになると予測されている。カルシウムまで摂れる「サバ缶」市場規模も、2026年の39億2千万ドルから2034年までに58億ドルに成長すると予測されているらしいし、「サーディン缶(イワシ缶)」需要も7.3%の年間成長率で2030年までに128億ドルに成長すると予想されているそうだ。 ツナ缶の輸入上位5カ国は 米国、スペイン、イタリア、英国、ドイツで、1年間に100万トンを超えるツナ缶を輸入している。輸出上位5カ国はタイ、エクアドル、スペイン、インドネシア、フィリピンで、合計180万トン以上の輸出量を記録している。タイのような主要な加工拠点には、50以上ものマグロ缶詰工場があるらしい。日本人は魚をよく食べるというが、アニサキスに怯えながら生魚を食べているだけで、本当は諸外国のほうがもっとずっと魚を大量に食べていたようだ。ツナ缶は、保存期間の長さと手頃な価格から、30カ国以上で重要な食料安全保障上の源とされているらしい。米国は牛ステーキやハンバーガーのイメージが強いが、世界一ツナ缶を食べていた。米政府食料支援プログラムで 2023年には5,000万缶以上のツナ缶を購入していたらしい。日本政府が備蓄している食料は米、小麦、塩、と家畜用の飼料用穀物だけだ。以前は自給率わずか6%の大豆も備蓄していたらしいが、1974年の開始以降、一度も放出することがなかったので2010年度に廃止されたままらしい。何かあると、醤油、味噌、豆腐、納豆は無くなってしまうのだ。備蓄食料の入れ替えをしていれば継続できたはずだと思う。これでは もし大災害があった場合には肉体を作るタンパク質が補給できないではないか。 それならツナ缶を備蓄して、家庭のように毎年備蓄品を入れ替えればいいのだ。 しかし魚にも問題がある。世界各地で海水温が上昇してプランクトンが減少すると、イワシはプランクトンが豊富な冷たい海域へ移動していく。イワシ(ニシン、サンマ)を好む中型のサバ(アジ)もそちらへ移動する。そしてサバ、アジを好む大型のツナ(マグロ、カツオ)もそれにつられて移動していくが、人間は漁業権の縛りがあるから自由には動けない。そして 魚の居なくなった海を見つめ途方にくれるのだろう。風が吹けば桶やが儲かるし、海が暖まると人は困るのだ。結局 明日の食を支える為には、温暖化を食い止めるしか無さそうだ。考え方から革新的な変化(イノベーション)を求めるのなら、便利さへの追求を止めるべきだな。とりあえずスマホをガラ携に戻して詐欺に合わないようにマイナンバーカードを破棄しよう。そしてクレジットカードもやめて現金とソロバンを使用するアナログに戻しては如何でしょう。
2026-10-16 15:12:57 投稿 / 734×550ピクセル
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2026年の世界食料デーの公式テーマは、「Innovate today. Nourish tomorrow.」(今日のイノベーションが、明日の食を支える)だという。これは、「新しい技術や仕組みだけでなく、地域に根ざした知恵、多様な担い手との協働を生かしながら、誰もが十分で安全・栄養ある食べ物を得られる未来をめざす」ということらしい。 “誰もが十分に安全で栄養価の高い食材を“ と考えると、低価格でありふれた食材でなければならない。そうすると 卵、牛乳、ブロッコリー、カボチャ、サツマイモが僕の頭に浮かんだ。今の日本で安定した食料は何かと考えると、卵は自給率96%だが飼料は輸入なので実質10%となり、諸経費の高騰と鳥インフルエンザが大流行したら危うい。牛乳も自給率100%だが海外飼料に頼っているので自給率は実質29%となり酪農家の緒経費が高騰すると危うい。ブロッコリーの自給率は90%もあるようだが暑さに弱いから頼れない。そこにいくとカボチャは自給率が68%あるし、サツマイモの自給率は ほぼ100%である。この二品は暑さや病気に強い。カンボジアから伝わったニホンカボチャと、中米原産のサツマイモは高温に耐性があり、どちらも災害に強いから極端な水害以外は頼りになるはずだ。しかし どちらもタンパク質が足りない。そこで 長期保存も可能なシーチキンなどの缶詰が良さそうに思える。この考え方は正しいようで、世界的な「ツナ缶」市場規模は、2026年の304億6千万ドルから2034年までに391億4千万ドルになると予測されている。カルシウムまで摂れる「サバ缶」市場規模も、2026年の39億2千万ドルから2034年までに58億ドルに成長すると予測されているらしいし、「サーディン缶(イワシ缶)」需要も7.3%の年間成長率で2030年までに128億ドルに成長すると予想されているそうだ。 ツナ缶の輸入上位5カ国は 米国、スペイン、イタリア、英国、ドイツで、1年間に100万トンを超えるツナ缶を輸入している。輸出上位5カ国はタイ、エクアドル、スペイン、インドネシア、フィリピンで、合計180万トン以上の輸出量を記録している。タイのような主要な加工拠点には、50以上ものマグロ缶詰工場があるらしい。日本人は魚をよく食べるというが、アニサキスに怯えながら生魚を食べているだけで、本当は諸外国のほうがもっとずっと魚を大量に食べていたようだ。ツナ缶は、保存期間の長さと手頃な価格から、30カ国以上で重要な食料安全保障上の源とされているらしい。米国は牛ステーキやハンバーガーのイメージが強いが、世界一ツナ缶を食べていた。米政府食料支援プログラムで 2023年には5,000万缶以上のツナ缶を購入していたらしい。日本政府が備蓄している食料は米、小麦、塩、と家畜用の飼料用穀物だけだ。以前は自給率わずか6%の大豆も備蓄していたらしいが、1974年の開始以降、一度も放出することがなかったので2010年度に廃止されたままらしい。何かあると、醤油、味噌、豆腐、納豆は無くなってしまうのだ。備蓄食料の入れ替えをしていれば継続できたはずだと思う。これでは もし大災害があった場合には肉体を作るタンパク質が補給できないではないか。 それならツナ缶を備蓄して、家庭のように毎年備蓄品を入れ替えればいいのだ。 しかし魚にも問題がある。世界各地で海水温が上昇してプランクトンが減少すると、イワシはプランクトンが豊富な冷たい海域へ移動していく。イワシ(ニシン、サンマ)を好む中型のサバ(アジ)もそちらへ移動する。そしてサバ、アジを好む大型のツナ(マグロ、カツオ)もそれにつられて移動していくが、人間は漁業権の縛りがあるから自由には動けない。そして 魚の居なくなった海を見つめ途方にくれるのだろう。風が吹けば桶やが儲かるし、海が暖まると人は困るのだ。結局 明日の食を支える為には、温暖化を食い止めるしか無さそうだ。考え方から革新的な変化(イノベーション)を求めるのなら、便利さへの追求を止めるべきだな。とりあえずスマホをガラ携に戻して詐欺に合わないようにマイナンバーカードを破棄しよう。そしてクレジットカードもやめて現金とソロバンを使用するアナログに戻しては如何でしょう。