No.1194479

おいしい糖尿

新人さん

英語の「protain(プロテイン)」という言葉がドイツで「卵白」と訳され、明治の頃ドイツから医学を学んだ日本にもそのまま伝わったので、たまごの白身を表わす言葉がタンパク質となったらしい。タンパク質や脂質は光を乱反射させるので白くみえるという。だからタンパク質と脂質が多い豆腐やミルクは白くみえるらしい。豆乳と牛乳はタンパク質の量にそれほど違いはないが、大きな違いはコレステロールとカルシウムにあるようだ。一般的に牛乳とは普通牛乳、豆乳は調整豆乳を指している。植物由来の調整豆乳は、コレステロールを含まないから飲みやすくするために砂糖を入れているそうだ。牛乳が美味しいのは脂肪とコレステロールを含んでいるからだ。それが気になるのなら脱脂粉乳(スキムミルク)にすれば減らせるが、美味しくない。味覚には、「甘味」「塩味」「酸味」「苦味」「うま味」に加えて、第6の味覚「脂肪味」があることが最近の研究で分かってきたそうだ。つまり“牛乳の甘みは脂肪で 豆乳の甘みは砂糖“ということになる。多くのひとはコレステロールを気にして牛乳や卵を敬遠するようだが、「砂糖入り飲料が1番LDLコレステロールの数値をあげる」とデータに現れているのだから、せっかく健康のために植物性大豆の脂質をとっても 砂糖が入っていると意味がなくなるわけだ。大豆の不飽和脂肪酸がHDHを増やしても、砂糖がLDLを増やすから差し引き0になるという理屈である。コレステロールを気にして飲むのなら、砂糖の入っていない無調整の豆乳が良さそうだ。 牛乳は豆乳よりもカルシウムを3倍以上も多く含んでいる。さらに牛乳よりもスキムミルク(脱脂粉乳)の方がカルシウムやたんぱく質はもっと多い。しかも牛乳は他の食品よりも“カルシウムの吸収“が良い。その理由は牛乳にはリンが含まれていてカルシウムとリンの比率は1:1と吸収が良い上に、牛乳のたんぱく質から消化過程で生成されるカゼインホスホペプチド(CPP)がカルシウムの吸収を促進するからだという。骨粗しょう症予防のためには小魚よりも牛乳を飲んだ方が断然吸収が良く、豆乳だと あまりカルシウムは摂れないようだ。その代わり豆乳には牛乳にはない鉄分が1.2mg含まれているし、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをするイソフラボンも含まれている。豆乳は、イソフラボンを摂る目的、もしくは消化酵素が弱くて乳糖不耐性で牛乳が飲めない人が代用に飲む飲料だといえる。しかしイソフラボンを摂りたいのなら、大豆をまるごと食べられる納豆の方が多いし、鉄分も1パックで1.7mgもある。納豆を食べている人は豆乳を飲む必要はまったくないだろうね。10月12日の「10(とお)2(に)」は豆乳の日ということを 日本豆乳協会が定めているんだけど、毎日牛乳と納豆を食べている僕にはまったく必要が無さそうだ。ゴメンナサイ 。それと日本豆乳協会さんには悪いけど、豆乳は「とおにゅう」ではなくて「とうにゅう」でした。 そうか!「とうにょうの日」でも良いわけだ。 糖乳を飲んで糖尿になろう!あはははは

2026-10-12 14:38:49 投稿 / 978×734ピクセル

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