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No.1194148
新人さん
妻がカルシウムを摂りたいからと「おつまみいわし」を買ってきた。牛乳を飲んでいれば十分なのにと思いカルシウムの吸収率を調べると 牛乳は約40%、小魚は約33%、野菜類は約19%だった。牛乳との一番の違いは脂質である。妻は健診で骨粗しょう症と体脂肪を指摘されたが、牛乳は太るから飲みたくないらしいのだ。(なのに、洋菓子を食べるのはおかしいだろう)と僕は心の中で突っ込んだ。ミネラルは加熱によって壊れることがないから イワシは煮ても焼いても食えるけど、ある調査では 中心部温度75℃で調理した場合のEPAとDHAの量は、グリル焼きではおよそ90%、フライパン焼きでおよそ82%、揚げるとおよそ54%に減るらしい。乾燥したイワシは煮ても焼いてもいないから、ほぼ100%の油を摂取できる理にかなった食品だと思う。だが、見ていると頭をちぎって棄てていた。はははは、これでは意味がない。「鰯(いわし)」という名の由来は2つあるようだ。イワシは身が弱く水から出すとすぐに弱って死んでしまったり 他の魚にすぐ食べられたりするので、プランクトンの次に「弱い魚」だから「よわし」が「いわし」となった説と、身分の低い(弱い)者が食べる卑しい魚であることから「いやし」が「いわし」になったという説が2つあるようだ。 サンマや ニシンとイワシはブランクトンしか食べないから内臓まで食べることができるそうだ。実は、イワシはニシン目ニシン亜目の小魚の総称だ。内臓まで食べれるからイワシは丸干しでも利用されているのだ。 名前に「イワシ」とついた魚は数が多いが日本でイワシといえば、マイワシ科の「マイワシ」とウルメイワシ科の「ウルメイワシ」、カタクチイワシ科の「カタクチイワシ」の3種類を指すらしく、イワシ科というものは無いそうだ。だから名前のわからない小魚はすべて「イワシだよ」と子供らに教えても あながち間違いではないのだ。あはははは。 すべてのフィッシュイーターや鳥類、鯨類、さらに人にまで卵や稚魚のうちから狙われ続けるイワシは 大量に産卵する必要がある。頑張って10万匹産んだ卵も10匹程度しか成魚に成れないらしい。そしてせっかく生き残ったイワシも漁師に獲られてしまうから 最終的には3匹になってしまう悲しい定めを負っている。 マイワシが多いときはカタクチイワシが少なく、逆にマイワシが減っているときはカタクチイワシが増えて自動的にバランスをとる傾向があるらしい。 例年のイワシは千葉と釧路(北海道)の水揚げがずば抜けて多いのだが、40年周期で不漁になるようで2026年は釧路の水揚げは「ゼロ」らしい。そのかわり日本海側の新潟、富山、石川などではイワシが豊漁だという。だからイワシをおいかけてくるサバも豊漁となり、そのサバを追いかけるマグロまで豊漁だったそうだ。釧路沖の海水温は昔よりも5℃くらい高くなり18~19℃になったとはいえ、適性水温が 15〜24℃ のイワシには快適なはずなのだが、イワシの気持ちは解らないねぇ。 10月4日は「い(1)わ(0)し(4)」と読むイワシの日になっている。大阪おさかな健康食品協議会が1985(昭和60年)に制定している。イワシはカルシウムとオメガ3脂肪酸で中高年の女性をイヤシ(癒して)くれるのだろう。なんちゃて
2026-10-04 14:42:21 投稿 / 978×734ピクセル
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妻がカルシウムを摂りたいからと「おつまみいわし」を買ってきた。牛乳を飲んでいれば十分なのにと思いカルシウムの吸収率を調べると 牛乳は約40%、小魚は約33%、野菜類は約19%だった。牛乳との一番の違いは脂質である。妻は健診で骨粗しょう症と体脂肪を指摘されたが、牛乳は太るから飲みたくないらしいのだ。(なのに、洋菓子を食べるのはおかしいだろう)と僕は心の中で突っ込んだ。ミネラルは加熱によって壊れることがないから イワシは煮ても焼いても食えるけど、ある調査では 中心部温度75℃で調理した場合のEPAとDHAの量は、グリル焼きではおよそ90%、フライパン焼きでおよそ82%、揚げるとおよそ54%に減るらしい。乾燥したイワシは煮ても焼いてもいないから、ほぼ100%の油を摂取できる理にかなった食品だと思う。だが、見ていると頭をちぎって棄てていた。はははは、これでは意味がない。「鰯(いわし)」という名の由来は2つあるようだ。イワシは身が弱く水から出すとすぐに弱って死んでしまったり 他の魚にすぐ食べられたりするので、プランクトンの次に「弱い魚」だから「よわし」が「いわし」となった説と、身分の低い(弱い)者が食べる卑しい魚であることから「いやし」が「いわし」になったという説が2つあるようだ。 サンマや ニシンとイワシはブランクトンしか食べないから内臓まで食べることができるそうだ。実は、イワシはニシン目ニシン亜目の小魚の総称だ。内臓まで食べれるからイワシは丸干しでも利用されているのだ。 名前に「イワシ」とついた魚は数が多いが日本でイワシといえば、マイワシ科の「マイワシ」とウルメイワシ科の「ウルメイワシ」、カタクチイワシ科の「カタクチイワシ」の3種類を指すらしく、イワシ科というものは無いそうだ。だから名前のわからない小魚はすべて「イワシだよ」と子供らに教えても あながち間違いではないのだ。あはははは。 すべてのフィッシュイーターや鳥類、鯨類、さらに人にまで卵や稚魚のうちから狙われ続けるイワシは 大量に産卵する必要がある。頑張って10万匹産んだ卵も10匹程度しか成魚に成れないらしい。そしてせっかく生き残ったイワシも漁師に獲られてしまうから 最終的には3匹になってしまう悲しい定めを負っている。 マイワシが多いときはカタクチイワシが少なく、逆にマイワシが減っているときはカタクチイワシが増えて自動的にバランスをとる傾向があるらしい。 例年のイワシは千葉と釧路(北海道)の水揚げがずば抜けて多いのだが、40年周期で不漁になるようで2026年は釧路の水揚げは「ゼロ」らしい。そのかわり日本海側の新潟、富山、石川などではイワシが豊漁だという。だからイワシをおいかけてくるサバも豊漁となり、そのサバを追いかけるマグロまで豊漁だったそうだ。釧路沖の海水温は昔よりも5℃くらい高くなり18~19℃になったとはいえ、適性水温が 15〜24℃ のイワシには快適なはずなのだが、イワシの気持ちは解らないねぇ。 10月4日は「い(1)わ(0)し(4)」と読むイワシの日になっている。大阪おさかな健康食品協議会が1985(昭和60年)に制定している。イワシはカルシウムとオメガ3脂肪酸で中高年の女性をイヤシ(癒して)くれるのだろう。なんちゃて