No.1192288

ジプニーは冠水しても走れるけれど、乗車位置が高いから乗りにくい

新人さん

先日 「車の乗り換えを考えている」と中古のクラウンに乗っている息子から相談された。僕らの頃はいつかはクラウンと言っていたのに、彼はいきなりクラウンに乗るような変わった奴だ。昨今は水害が多く いつ被災するか分からないから、ランクルを薦めた。普通車が走行出来るのは水深30cmまでで、一般的なSUVは40cm位を越すとアウトといわれている。日本車ではランクルが一番能力が高く水深70cmまで走れるそうだから薦めたのだ。それ以上はアメリカのジープが水深80cmくらい、イギリスのレンジローバーが90cmくらい、フィリピンのジプニーは100cm?、そして水陸両用車・・・ははははは。ジプニーの前部はジープっぽいけど、日本製のエンジンを載せた改造バスだから、バスを普段使いにするのは無理で有り得ない。それにジプニーは日本の車検には通りそうもない。 これからの時代はかっこよさや、新しいエンジンより、昔からの信頼性のあるレシプロエンジンのトヨタランクルが一番良いと思ったんだ。 ちょうど8月28日はトヨタ自動車工業㈱が設立された日である。1937(昭和12)年に豊田自動織機製作所自動車部から分離独立した日だ。翌昭和13年11月3日に工場が竣工したから創立記念日は11月3日だが、設立記念日は8月28日なのだ。豊田自動織機製作所の読みは「トヨダ」で英語表記も「TOYODA」だったが、独立した自動車部は1936(昭和11)年に社名を公募したところ「トヨタ」が選ばれて「TOYOTA」となったそうだ。 テレビでは今日も水害のニュースを流している。フィリピンはスコールや台風の度に町中が水浸ししになるから浸水に慣れっこになっているらしく、女性はスコールでシャンプーをしたり、子供たちが水没した道路で泳ぎはしゃいでいる映像を見たことがある。大人は水没した庭にテーブルとイスを出してビールを飲んでくつろいでいた。 日本人も眉間に皺を寄せて、大変だ、危険だ、命を守らなくては、とばかり言っていないで 逆にこの状況を楽しむフィリピン人を見習って欲しいものだと思う。若い頃の僕だったら 街が水没したら嬉々として渓流釣りのウェイダーを履いて飲みに行くだろうな。子供の頃に大雪が楽しみだったようにね。 そうだ役所に一台ジプニー を備えてもらうと安心かもしれないねぇ。 もちろんエンジンは信頼の日野が良い。

2026-08-28 15:12:30 投稿 / 978×734ピクセル

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