さほど狭くも無い歩道ですれ違いざま見知らぬ男性が
思い切り…タックルのレベルで肩パンして通り過ぎて行った
若い女性ならキャーのひとつも言っただろうし
お年寄りで腰から倒れ骨折でもしようもんなら以降
寝たきりの生活が待っていただろう
服の中に何か仕込んでるのか?と思うくらい硬くかなりの圧だった
が…自慢じゃないが…
いや自慢をさせてほしい私が自慢できるタイミング等そうはない
強固な私はピクリともしなかった
それどころかオバサンなので脳は『昭和』である
咄嗟に当たり屋にあったと思った…慰謝料治療費を請求する為の
自作自演が始まるのかと思いきや何のことはない
そのまま立ち去って行くのである
不思議で堪らず2度振り返った
でも何もなかったかのように…相手は振り向くこともない
私は信号が青なのを見て
目的の病院に向かうことに脳を一瞬切り替えるが
渡り切ると再度(3度目と言うことになるが)振り返った
距離的にその姿はもう見えない
私は長い時間振り返っていたと思う
すると何やら痩せ型の眼鏡の学生さん?風の男性が
顔を歪め肩を抑え信号の方へ向かって来るのが見え始める
同じ目にあったのだろう
デフォルト何だな
また私の脳は病院に向かうことに切り替わった
こんな具合で肩に突進された経験は2度あるが
どちらも当たり屋ではない
検索するとそう言う迷惑行為は流行り?みたいで芸人もネタにしていた
街中での故意の衝突や悪質な行為(いわゆる肩パン・ぶつかり男など)
云々とAIさんが教えてくれる…私はネタの芸人を知りたかったのだが
芸人さんはそのネタの中で自分と同じタイプの人間を探す為に…
とか言っていた気がするんだけど全く調べられない
昭和の当たり屋 令和のぶつかり男
何となく社会勉強をした気になったオバサンがここにいます
いつかの肩パンは『ブツカリ』と言うやつらしい…終わり
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One Day いやいやおくすり手帳見ればいつのことか全部わかるけど
…ある日のこと…から始まるのがセオリー