No.1191204

ディメトロドン型自走式太陽熱発電所

新人さん

地球温暖化で徐々に地球が暑くなっていく。暑くなるのなら、その熱を上手く使えば良いではないかと僕は思うんだ。太陽光発電だけではなく「太陽熱発電」もある。2024年のときは、太陽熱利用について日本人の認知度は46.1%だった。でも世界初の太陽熱発電に成功した国は日本で、1981年”8月6日”に香川県仁尾町(現三豊市)の太陽熱試験発電所において太陽熱による発電に成功していたんだ。だが世界初の太陽熱発電所を開設したのは2010年7月のイタリアだった。 太陽熱発電は、太陽の熱エネルギーを利用するから、温室効果ガスや大気汚染物質は排出しないし、太陽光と違って 夜間でも発電が可能だという。しかし設備が大規模になるため、平地の広い土地を必要とするから、狭くて山地の多い日本には不向きなようだ。さらに太陽熱発電の発電量は日射量に依存し、年間2,000kWh/㎡以上の直達日射量が適するのに、日本の年間直達日射量は1,000~1,300kWh/㎡しかないという。したがって日本では太陽熱発電で採算を取るのは難しいらしい。太陽熱発電をするには、日本は雨が多すぎるようだ。 日照量が多い地域の方が効率よく発電できるため、低緯度地域の砂漠みたいに 広く平坦な地が適しているらしく、アメリカなら北緯37度以南の日照量の多いサンベルト地帯(シリコンバレーから下半分のアメリカ)が理想的だという。朝鮮半島に砂漠やサバンナは無いけれど、ちょうど38度線で分かれているから、北朝鮮は太陽光発電に向かなくて、韓国は太陽光発電に向いているといえるわけだ。なんちゃて。  このように発電に適した地域が限定されることから、2023年には 一部の国と地域でのみ 太陽熱発電の導入が進んでいた。 初期はアメリカ、イタリア、スペイン、モロッコ、イスラエル、アラブ首長国連邦などで、大規模な太陽熱発電所が稼働していただけだが、現在では中国が世界における太陽熱発電新規導入容量の中心的な国となっているそうだ。中国には五大砂漠があるから、太陽熱発電所の設置場所に困らないのだろう。2026年6月末の時点で、中国には24件の太陽熱発電プロジェクトが完成・稼働を開始しており、総設備容量は210万kwと世界2位となっている。建設中のプロジェクトは26件あり、設備容量は320万kwであると新華社が伝えている。2026年7月2日の報道では、中国東北部初の太陽熱発電所となる中国吉林省大安市で発電容量10万kwのタワー型溶融塩太陽熱発電所が稼働したそうだ。 中国は凄い。アメリカやロシアの指導者が馬鹿な戦争をやって地球温暖化を促進している間に、どんどん先に進んで行くように見える。2050年までに世界の太陽熱発電量が太陽光発電量と同じになると推測されているそうだ。 熱帯雨林にしか無い油ヤシを品種改良して 砂漠で育つようにすれば、油ヤシからナフサが作れる。不毛の地である砂漠に油ヤシと太陽熱発電と太陽光発電と組み合わせて開発すれば、化石燃料にも、原子力にも依存せずに砂漠に依存していく未来の人々の姿が見えるとは思わないかい? ただ反対をして 平和を願うだけではなく、核なき世界には新しい技術が必要だと思うんだ。税金も同様だが、今 必要としているものを無くす為には、代替となるものが必要だと思うんだよね。8月6日は広島平和記念日でもある。

2026-08-06 14:34:00 投稿 / 734×550ピクセル

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