No.1189855

生っ たら

新人さん

7月8日は「な(7)んかヤ(8)バイ」とか「ヒ(7)ヤ(8)ッとする」という言葉が頭に浮ぶ。 僕らの年代は危ないときにヤバイと言うが、子供たちは反対の意味に使うから 会話が噛み合わなくて難儀をすることがある。 ヤバイの語源をみると漢字で 【野梅】と書き、 読み方は 「やばい」「のうめ」となっている。野生の野に咲く梅を意味し 春の季語らしい。【やば・い[形]《形容動詞「やば」の形容詞化》危険や不都合な状況が予測されるさま。あぶない。 [補説] 若者の間では、「最高である」「すごくいい」の意にも使われる】とある。 梅は黄色く完熟していれば食べられるが、未熟な「青梅」にはシアン化合物(アミグダリン)を含み、そのまま食べるとヤバイ。致死量は約300個らしいが種には果肉の10~20倍の有毒成分を含むからチョーヤバイ。だが、黄色く熟した野梅は美味しくてヤバイ。さらに梅干しに変化した野梅の健康効果はヤバすぎる。 最近では腸活をする方が増えたようだが、毎日 梅干しを1個たべるだけで腸内環境が整い、便秘予防や肥満の抑制、免疫力の向上、抗アレルギー等が得られるのを知らないのはもったいなくてヤバイ。 そんなわけで、梅の実と同様に言葉のヤバイも正反対の意味に使われるようになったのだろうか?  北海道では今 苦いビールをヤバイビールというらしい。「な(7)まらや(8)ばいビール」もあるそうだ。すごく苦いビールのことらしい。 あぁそういえば、むかし僕らは、最上級のヤバイを『なまったら たら たら ヤバイ』と言ってたなぁ。 7月8日は「ヒヤッとする、なまらやばい日」にならないように気を付けよう。

2026-07-08 14:59:44 投稿 / 734×550ピクセル

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