No.1185616

無期懲役囚の憂鬱

新人さん

巡礼が縁をつなぐことから「よ(4)い(1)ご(5)えん」と読める4月15日に、西国三十三所札所会が「日本巡礼文化の日」という記念日を制定している。僕が思うに、そのよいご縁は個人の恣意的な(その時の思いつきや個人の好み・都合で決める)感情であるから、多くの場合は「客観性や公平性を欠いた、勝手気ままな判断」となり、お遍路で知り合った程度では良いご縁とは言えないと思うんだ。多くの日本人は、知らない他人と話す時「警戒してにこやかに話すか、仏頂面で話すのどちらか」だから、この程度で良いご縁と喜んでいるようでは 簡単に詐欺にあうだろうね。詐欺師が跳梁跋扈する現代では 良いご縁の仮面を被った 腹黒く 裏のある人ばかりのはずで、ニコニコして近づいてくるのは心の中で悪巧みをしているに違いないのだ。いつも笑顔の人はきっと何か打算があるはずなんだ。日本は平和で日本人は良い人たちばかりだというのは幻想でしかない・・・。まぁこれは、僕の自由に歩きまわれる人への嫉妬と 外出できない僕のひがみだけどね。自宅に引き込もっているなんてカッコつけても、実質は 刑務所の独房に収監された無期懲役囚と同じなのだから情けない。しかも囚人と違い仮釈放すら無いのだから嫌になる。  そういえば「よいごえん」といえば、普段あまり使わない五円玉もお賽銭には良いらしいと聞いた。五円玉と五十円玉は穴が空いているから先を見通し運が開くから良いと言われ、十円玉だと “ 縁が遠ざかる (円が十ざかる)“ から悪いという。しかし僕はひねくれているから十円玉は “ 怨が遠退く(円が十のく) “ と言って、厄払いに十円玉を使うだろうね。はっはっは。しょせんただの言葉遊びでしかない。あやかしの集う 神社そのものが まやかしなのだから、どうでも良いのだ。 おっ、五円玉の便利な使い方を見付けたよん。『指先など柔らかい部分にトゲが刺さった場合は、五円玉の穴を強く押し当てるとトゲが浮き出るので抜きやすくなる』そうだ。ひとつ利口になった。ラッキー♪

2026-04-15 15:32:27 投稿 / 1024×768ピクセル

2026-04-15 15:32:27 投稿
総閲覧数:37 閲覧ユーザー数:37
1024×768ピクセル

 
このエントリーをはてなブックマークに追加
 
 
0
0

コメントの閲覧と書き込みにはログインが必要です。

この作品について報告する

追加するフォルダを選択