No.1184829

うわばみ

新人さん

『爺と婆の間には子供がなかった。ある日 明神様(仏教的な神の呼び名)の境内で拾った玉子からうわばみ(大蛇)が生まれた。』 日本は1922年(大正11年)3月30日に「未成年者飲酒禁止法」が公布されてから20才未満は禁酒とされている。しかし、諸外国と同様に20歳未満の飲酒を疑問視する声が多いようだ。そこで厚生労働省は1996年(平成8年)以降 定期的に全国調査を行い20歳未満の飲酒をモ二ターしているという。2006年(平成18年)の飲酒等実態調査によると、高校1年生ではすでに56.8%が飲酒を経験しており、飲酒経験者のうち38.8%が現在も飲酒していた。飲酒理由は「飲んでみたかった」「大人に勧められた」が30%強で、初めて飲んだお酒はビールとチュウハイが多かったそうだ。また飲酒の時期としては小学校時代に約60%が飲酒を経験しており、高校に入って初めて飲酒したという人はまったくいなかった。飲酒相手は家族が最も多いが、多くの人は高校生の飲酒は良くないと考えているようだ。だがそれは法律違反をしている罪の意識からかも知れないし、アルコールが悪いというのはアセトアルデヒドの強い毒性のせいと思われているようだ。しかし毒の害は 大人も未成年も同じはずだ。タバコも同様で、ニコチンやタールが毒なのは大人も未成年も同じはずなのだ。僕が思うに、本当に危険なのは依存性の方だと思う。僕は未成年の場合、誘惑に勝てるだけの心の制御力が未発達なので 法律の力を借りて抑止していると考えている。蝕まれて恐いのは身体より心だと思うのだ。子供に「どうして駄目なの?」と質問されて明確に答えられる親がどれだけいるのだろうか?僕は15歳から続けてきた酒とタバコを止めることができたけれど、それは体の半分が死んだからで 60歳に近かった。そして、依存性が麻薬並みに高いのに野放しになっている物がもう1つある。それは砂糖だ。これには年齢制限が無いだけに大変恐ろしいと思う。今 世界では疾病対策、虫歯対策等と医療費削減のため「砂糖税」を導入する国が増えているようだ。2018年にはWHOが呼びかける砂糖税導入にユニセフも賛同している。砂糖添加飲料(SSB: sugar sweetened beverage)への税は、2011年にフランス、2014年にメキシコ、2017年にインドとタイ、2018年にはイギリス、フィリピンなどが導入し45か国以上になったという。しかし、アメリカや日本のように砂糖飲料が日常文化に深く浸透している地域では「個人の選択の自由」を理由に反対する声が強く、抵抗感が大きいという。関係企業も売り上げが大きく減少するだろうから、猛反対するはずだ。すでに彼らは砂糖中毒になっているのだろう。アルコールと糖が組合わさった“梅酒などの果実酒やカクテルに使われるリキュール類“は製造の過程で多くの砂糖を加えているから日本酒よりも糖質量が非常に高くなるらしいから注意した方がよさそうだ。僕は 酒とタバコと甘いものも たまに口にするなら良いが、明神様に魅いられてしまうと「うわばみ」となり飲食にしか幸せを感じることが無くなり、不幸で哀れでむなしい人生が待っていることだろう。他に幸せを感じられる趣味を持つべきだと思った。 例えば、レゴ?

2026-03-30 15:54:19 投稿 / 978×734ピクセル

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