No.1183852

レッサーパンダ

新人さん

3月11日は日本だけが「パンダ発見の日」としているそうだ。パンダ発見といっても1869年(明治2年)3月11日にフランス人の神父が四川省の民家で初めて白黒の熊の毛皮を見て、パンダが西洋で知られるきっかけとなったというだけだ。本当のパンダの発見はレッサーパンダ(レッサーパンダは和名で英語はRed panda)のほうで、1825年(文政8年外国船打払令という法律を出して 日本に近づいた外国船を無差別に砲撃していた頃)にインドの探検家がヒマラヤで発見したキツネでもネコでもない動物の名前を現地人に尋ねたところ、ネパール語で「竹を食べる者」と言う意味のニガリャ・ポンヤ(nigalya ponya)と言ったのを聞いて「パンダ」という名になったという。だからパンダという言葉は本来はレッサーパンダを意味する単語らしい。オーストラリアのカンガルーの由来であるアポリジニ語の「跳ぶもの」を彷彿させて面白いエピソードだ。だから日本の動物園で2026年2月から”パンダ”がいなくなったと大騒ぎをしたが、正しくはジャイアントパンダ(大熊猫)がいなくなったのであって、本家パンダのレッサーパンダ(小熊猫)は 国内62ヶ所の動物園にずっと居るし、いつでも会うことが出来るのだ。 そろそろ 迷惑なふつうの熊が冬眠から目覚めて現れる時期になるが、ジャイアントパンダが恋しいと騒ぐなら、熊を白黒に塗って 「なんちゃてパンダ」にすると良いのでは? そしてパンダも熊もおなじ雑食性なんだから、小熊のうちから笹の葉を無理矢理食べさせて動物園でなんちゃてジャイアントパンダを作り上げるのだ。 犬にカラーリングする人がいるんだから、殺処分される運命の熊をパンダ色に染めたって良いだろう。だが白黒だからパンダ色というのもおかしいね。シマウマ、スカンク、バク、シャチやペンギンも白黒なのだから。動物の毛を染めるのは虐待だと騒ぐ人がいるけど、日本人だってみんな髪を染めているんだから同じじゃないのかねぇ? 公益社団法人日本動物福祉協会によると「動物虐待」とは動物に不必要な苦痛を与える事、つまり『動物の心身に肉体的な苦痛・精神的な苦痛・多大なストレス等を与えること』だという。色を塗られた動物がストレスを感じているのかなぜ解るんだろう? 嫌がる犬の体を洗う方が虐待になるような気がする。 犬達に 体色が変わるとストレスになるのかを聞いてみたいものだなぁ。 僕は動物園に閉じ込められた動物達はストレスを感じていないのだろうかと考えることがある。 もし、ストレスを感じているのなら、動物園は大動物虐待園ということになり、世界中で大騒ぎになるかもしれないね。そして日本の動物愛護センターという名の 動物殺処分場は究極の虐待センターだろうね。 動物の言葉が解るなら動物達に聞いてみたいなぁ。 どうせ 人間は尊大で横暴で身勝手だと答えるだろう。僕は動物が好きだからこそ、餌付けやペット化することに反対なのだ。犬や猫たちが金儲けの「奴隷」となっている現状がある。ジャイアントパンダは中国の奴隷となり政治の手段として使われているのも事実である。ああ そういえば、1972年に製作された「パンダコパンダ」が三鷹の森ジブリ美術館の配給で初公開されたのは2008年3月15日だったね。

2026-03-11 17:44:25 投稿 / 734×550ピクセル

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