No.1182218

Summertime and the livin' is easy. Fish are jumpin' and the cotton is high. ・・・・・

新人さん

ある日、ガーシュインがビリヤードをしているところへ、兄がやってきて、近々 有名なジャズバンドのリーダーであるホワイトマンがコンサートを開くが、その中にガーシュインのジャズ・コンチェルトが一曲予定されていると聞かされて驚いたそうだ。ガーシュインは 以前ホワイトマンと一緒に仕事をした時に気に入られて 作曲依頼をされたことはあるが、十分な時間がないとスコアを直す余裕がないからと 断っていたはずだから、変だと思い翌日ホワイトマンに電話をすると、 彼はライバルが自分のアイディアを盗んで同じようなコンサートを計画しているから 急いで曲が必要だと言われたという。結局ガーシュインは説得されてしまい、コンサートまで五週間もないところを二週間で曲を書き上げたらしい。だから僕は、「憂鬱なアメリカ風の自由奔放な曲』というタイトルがついたのかと思った(一個人の感想)。ラプソディ・イン・ブルーの初演はオーケストラではなく、ホワイトマンのジャズバンドだったそうだ。その後 譜面は二台のピアノ用とオーケストラ用が数パターンと、ピアノソロ用などが色々なバージョンで出されているが、世界的に有名なクラッシックのナンバーが、最初はジャズ・バンドとピアノによって演奏されたというのはアメリカっぽくて面白い。冒頭のクラリネットが音程をずり上げながら吹くところがトレードマークとなったが、あれはジャズ・バンドのクラリネット吹きが面白半分にやってみせたのをガーシュウィンが気に入って採用したのだという。クラはB♭だから、同じB♭のラッパでピストンを中途にして真似をしたものだ。本番のピアノはガーシュウィン本人が演奏したらしい。クラッシックでは絶体使わない奏法だよね。ジャズだねぇ。こうしてラブソディ イン ブルーは1924年2月12日にニューヨーク市のイオリアン・ホールで開催されたコンサート「現代音楽の実験」で初演されたという。僕は無知だからガーシュインの曲は他にサマータイムしか知らないけれど、学生の頃は好きでサマータイムを良く吹いていたし、バスフィッシングにはまっていた頃だから歌詞に出てくる”魚は跳ねて”のとこが好きでカラオケで良く歌ってもいた。ジャズと演歌は譜面を崩して(フェイクして)演奏(歌う)から自由で好きだー。

2026-02-12 15:08:15 投稿 / 978×734ピクセル

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