No.1178801

【黒冥土の溟と白姉の夕闇第二章】第四話:人間(現実の存在)にして神(信仰の存在)、人類にして神々、”ゴー・グ”(パート二:第四話~第六話(全四パート:全十二話))

eye-elさん

祝150Hits

短い休みだったが、前話が50Hits行ったので投稿

読み:黒冥土の溟(くろメイドのめい)と白姉の夕闇(しろシスターのゆうやみ)

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2025-12-18 17:28:20 投稿 / 全1ページ    総閲覧数:175   閲覧ユーザー数:175

 ~夕闇の家~

 

「”無限光”と言う”ユダヤ人の”肉体の神が現れましたそうです」

 

…と夕闇が言った

 

 肉体の神と言えば、闇シスターの三人、夕闇・暗闇・灰闇も三神の肉体を持つ神々だ

 

「ユダヤ人で神々を名乗るって、大丈夫か?(ユダヤ教の神ヤーヴェ以外は神々であり、ユダヤ教では存在しない事になっている)」

 

…と灰闇が言った

 

「私たち、※1神の神々(Go-G(ゴー・グ、Gods of - God))に対抗してよね?」

 

…と暗闇が言った

 

 夕闇・灰闇・暗闇(の順番で)、三柱の神こと三人は話を続ける

 彼女らはゴー・グと言う神々の中の三柱なのである

 

「私たち、日本人の神であります三柱の闇シスター(わたしたち)は、アイイル様の主(しゅ)であられます※2クリスティー(Christea)・スカーレットと言う方に、神なる存在を許されています」

 

「それ(その知識)は私も知ってる、第三世界の主(あるじ・この世界が第一、次に第二、さらに第三)だろ、夕闇」

 

「そうよね? 夕闇」

 

「そうですよ ゴー・グは主クリスティーお嬢様に許されています

…あちらからしてみたら、アンチ・クリスト教団は邪教団、ユダヤ教の「唯一神」以外の、神々を立てていますから」

 

「しかし、確か、『聖書』の神は、「神の神」じゃなかったか?」

 

「「神々の神」とかかしら??」

 

「いえ、そうでもありますが、『聖書』の神は、”主の主”です

…ですから、『聖書』の神以外の主があり、「クリスティーお嬢様が主」である事は、実質、認められているはずです

(『聖書』の神=ユダヤ人の神=「神々の神」の、”神々”でもありますゴー・グを認めていないユダヤ人は)「馬鹿」なのでしょうか??」

 

…と白シスターは言った

 

 灰闇は言う、

「つまり、ゴー・グを認めていないユダヤ人は、『聖書』の神の大権(「神々の神」や「主の主」)すらも認めていない事になるのか、自己矛盾だな

……確かに「馬鹿」だ…」と

 

 白シスターは人より早く思考を進めて、先回りした言動をする事がある… さっきの、「馬鹿」発言がそうだ

 

「神なきユダヤ人の神に正当性はない、と言うわけね?」

 

「そう言う事です 所詮、”無信仰の存在”の神は滅ぼしてしまうとよろしい…(少なくとも、ゴー・グや『聖書』の神=「神々の神」は”無信仰の存在”ではない、むしろ、”信仰の存在”である) 悪い事はパパッと片付けた方が吉かと」

 

 白シスターは””内を強調して言った

 

…まるで…神のように…

 

 いや、まるっきり神なのである、こう言う白シスターは…

 

 

 

「※3人間(現実の存在)にして神((※4)信仰の存在)、人類にして神々、”ゴー・グ”」と別の誰かが言った

「合理世界の合理聖なる※5”彼女”はいる」とも


 
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