前回の続編ですｗ

◯人間関係の元々の正しい形や映画の中における刑罰の仕方やそうなってしまう原因についてはしっかりと記録に残したり、あらゆる場面においてその事を強く誇示するのに、実際にその問題の相手のーあるいはそっくりな人のーすぐ間近にいつもきちんといようとしない、というのが実に怪しいし、変だと思う、と言うことです。

◯その組み合わせでずっとマジにやって行くと、その後、実際に呪われて元々のパートナータイプが死んでしまって、その後、遺産で生活している魔女タイプの奥さんの人数がすごく多いって事じゃないでしょうか？！

＊けどそういう曰く付きの性質の人と付き合ったり、一緒にならない限り、常に高い地位の高給取りの生活は絶対に無理だとも言えるんだと思いますよ。

＊なのでキル・ビルの映画は今まではずっと過去、本命のパートナータイプばかりパートナー兼魔術師の生贄にされていたので、多分、それが嫌で他のタイプを生贄にするように必死で挑発している、そういう内容じゃないかと思うのです。

◯あ、あと暖房機ですが、前にもこの事は書いたと思うけど、火災になりやすいので、どんなに安くて手頃であったとしても電気で風を出して部屋を涼しくしたり温める機能の機械だけを使ったほうが良いですよ。間違ってもすぐ触れることができて誤って触るとすぐやけどしてしまうような機能の冷暖房機は使わないほうが良いですよ。ー電気の力で風によって部屋の温度を調整するものだけ使ったほうが安全ですよ。ストーブとかコンロはもう絶対にやめたほうが良いし、もちストーブでお餅を焼くとかもすごく危ないから辞めたほうが良いと思います。

＊実際問題本当に危ないと思っているから自分は通常のコンロも一切、使っていません、HIコンロのみです。