No.1176533

半分は刺身用の生

新人さん

「競りで落札された最も高額なカニ」として、松葉ガニが2019年にギネスに載ったそうだ。11月6日は 例年松葉ガニの漁が解禁日となっている。カニの「女王」と呼ばれるほどの松葉ガニは、島根、鳥取、兵庫、京都の日本海で水揚げされるズワイガニの『オス』を指すそうだ。女王様はオトコだったわけだね。一般的には単にズワイガニと呼んだほうがわかりやすいようだが、地域によっていろいろな呼び名がある。たいざ蟹、越前蟹、たらば蟹(ただし本物のタラバガニはヤドカリの仲間で足の数は8本である)と呼ばれている。 天明 2 (1782)年の鳥取藩士が諸大名への贈答品として松葉ガニを贈った記録を根拠に 鳥取市が松葉ガニ発祥の地とされているようだ。 近年は2023年頃までズワイガニが獲れなかった北海道で、今では大量に水揚げされているそうだ。ただし本ズワイガニではなく、オオズワイガニで 見分けるのが難しいほどそっくりらしい。このオオズワイガニが、ズワイガニとして一般に流通しているようだ。一応 ズワイガニには違いないから、詐偽にはならないという。 えりも町などで大量に水揚げされたオオズワイガニは、加工業者や販売業者が余剰在庫を抱えるリスクがあるうえ、道民には毛ガニ、タラバガニ、花咲ガニ 等より 味が劣るといって人気がないらしく、安く販売しているようだ。 たとえエセズワイガニでも 茹でればタンパク質と赤い色素のアスタキサンチンが分離して 美味しそうなまっ赤な色になる。普段カニを食べていない人には オオズワイガニと松葉ガニの味は区別できないだろうから、知ったかぶりすると恥をかくかもしれない。通ぶって高額な松葉ガニを食べる必要はないのだ。 だけど、僕は甲殻類アレルギーだからタダでもいらないのだった。

2025-11-06 15:31:49 投稿 / 978×734ピクセル

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