No.1176324

【黒冥土の溟と白姉の夕闇第二章】第二話:私が愛(す)きな”ほお”、”私”の愛きなほお(パート一:第一話~第三話(全四パート:全十二話))

eye-elさん

そろそろ、第二話を投稿したいと思う

祝100Hits!!!

読み:黒冥土の溟(くろめいどのめい)と白姉の夕闇(あんち・くりすとのゆうやみ)

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2025-11-02 18:54:21 投稿 / 全2ページ    総閲覧数:106   閲覧ユーザー数:106

  愛(す)き、ギリシャ語で言うなら、”マニア”である

 

 タイトルを、ギリシャ語で一部表すと、”マニアックほお”である

 

…しかし、世間には”アガペー(無責任な一方的愛)”と”マニア”が混在している

 つまり、不純物の愛、”アガペー”と愛き、”マニア”は別物なのだと言っておく・

 

 ”アガペー”とは…、キリスト教徒に好まれ、使われるストーカー的愛だ

 マニアックとストーカーは当然、違うものなのである・

(自殺的指向(デカダンス)と共生的指向(デカダン)の中で、低レベルのものが追跡的指向(ストーカー・ベクトル)である)

ー薄暗い廊下にてー 黒のメイド服が薄闇に溶ける

 

「アンチクリスト教団と戦うんですか? ほお」

 

 私はほおに直接聞いてみたのである

 

「そんなわけ、ないでしょう?」

 

 ほおは途中、少しためて言う

 

「どうするんです?」

 

「さすがに、黒士メイドとは言っても、神様とは戦いたくないのよ…」

 

 これは……ツンデレと言う奴では?

 

 あの、セラミック製のような態度の後に、しおらしいこう言う態度を見せられると、グッと来るものがあって、よーし・

 

…そう言うわけで、私はほおが今は可愛く思えるのだった…

 

「話して差し上げましょうか?」

 

「そう…話してくれるの…」

 

「白シスター…夕闇に!」

 

 この、元気なのは、私、溟である

 

「話して、…分かって下さる? どうかしら?」

 

「ええ! きっと…」

 

「それなら良いのだけれど…」

 

「友人ですからね!」

 

「よろしく、お願いするわ…」

 

「お引き受けします、黒士メイドの溟が!!」

 

 

 

…と言うわけで、白シスターの所へ、私は話を付けに行くのだった…


 
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