No.1173579

トンソク

新人さん

細菌やウイルスを含めて 地球のすべての生き物のタンパク質は、たった20種類のアミノ酸から構成されている。生き物が食べるということは、たんぱく質を食べてアミノ酸に分解し、カラダの中で再びアミノ酸を再構築して自分用のたんぱく質に作り替える作業をしていることだ。これは組み立てたレゴをばらして、また新たに作るのと同じなのだ。生物は死ぬまで延々と繰り返し 作品を作り替え続ける。ヒトの体内に存在するタンパク質は、約10万種類といわれているが、それはいろいろなアミノ酸を揃えて組み立てているのだ。人が体内で作れないアミノ酸は 必須アミノ酸と言うが、それは必ず食べて補給しなければ 体を維持することができない。卵にはその必須アミノ酸が全部含まれているから完全食品と呼ばれているのだ。生き物は たんぱく質を得るために(生きるために)、肉、魚、野菜、虫、血、死骸、… 地球上のあらゆるものを食べようとするが、簡単にタンパク質を摂取できるものにゼラチン(コラーゲン)がある。ゼラチンは必須アミノ酸のトリプトファンが欠けているが、高タンパク低カロリーのタンパク質だ。トリプトファンは卵や牛乳に多く含まれるアミノ酸だからめったに不足はしないだろう。生物から見て ゼラチンのようなカロリーの無い食べ物は価値が低い。しかし太り過ぎた現代の人、犬、猫にとっては うってつけの食材かも知れない。ゼラチンが多くて 味のない食材には、フカヒレ、牛すじ、豚足、鶏皮などがある、だが糖質を気にしないのなら、菓子類の ゼラチンを多く含む「グミ」やゼリーで手軽にタンパク質を補給するのも良いかも知れない。単純にコラーゲンを摂るのなら、ゼラチンの粉をそのまま飲めば良いだろう。タンパク質は消化が良いのだ。 たんぱく質を構成するアミノ酸は「9種類の必須アミノ酸」と「11種類の非必須アミノ酸」だから、9月11日はたんぱく質の日となっている。

2025-09-11 15:28:18 投稿 / 978×734ピクセル

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